静岡駅前には都会並みに金券ショップがひしめいています。
そこへ首都圏などの駅前附近で
オレンジ一色の派手な店構えでおなじみの大黒屋が
7月3日、静岡にも進出してきました。
(フランチャイズなのかも知れませんが)
場所は御幸町(みゆきちょう)6番地
ここは4月までやはり金券ショプがあった場所で
そこにあった金券ショップが葵タワー内に移転して
空き店舗になっていたところです。

こちらの金券屋さんのブログにもあるように
金券屋さんにもいろいろなタイプがあってなかなか奥が深いようです。
静岡の金券ショップは
東京への移動手段として新幹線の利用が圧倒的に多いという静岡の立地から
新幹線の回数券のバラ売りを発祥とした店が多いのですが
この大黒屋は
古物商(金券類の売買も法的には古物商の扱いらしいのですが)がその発祥で
どちらかと言えばブランド物の売買が主力なのかもしれません。
ただ、周辺にはブランド物を専門に売買する店も既に何店かありますし
もちろんチケット類を主力にする店は前述のようにかなりの数があります。
金券ショップの今後は
ICカード化の進展で必ずしも順風満帆ではないようですが
それでも進出してきたということは
静岡は商売になるという勝算があるということなのでしょうか。

そこへ首都圏などの駅前附近で
オレンジ一色の派手な店構えでおなじみの大黒屋が
7月3日、静岡にも進出してきました。
(フランチャイズなのかも知れませんが)
場所は御幸町(みゆきちょう)6番地
ここは4月までやはり金券ショプがあった場所で
そこにあった金券ショップが葵タワー内に移転して
空き店舗になっていたところです。

こちらの金券屋さんのブログにもあるように
金券屋さんにもいろいろなタイプがあってなかなか奥が深いようです。
静岡の金券ショップは
東京への移動手段として新幹線の利用が圧倒的に多いという静岡の立地から
新幹線の回数券のバラ売りを発祥とした店が多いのですが
この大黒屋は
古物商(金券類の売買も法的には古物商の扱いらしいのですが)がその発祥で
どちらかと言えばブランド物の売買が主力なのかもしれません。
ただ、周辺にはブランド物を専門に売買する店も既に何店かありますし
もちろんチケット類を主力にする店は前述のようにかなりの数があります。
金券ショップの今後は
ICカード化の進展で必ずしも順風満帆ではないようですが
それでも進出してきたということは
静岡は商売になるという勝算があるということなのでしょうか。
