待ってよと言っているのに置いて行く時は意地悪同情知らず 【短歌】 2024年01月23日 | 短歌 時間はいつでも僕を置き去りにしていきます 待ってよと思ってもそんなことは聞く耳も持たず もっとも苦しい時間であれば速く過ぎてしまえと思うので自分の心の持ち方によるのでしょうが 慌ただしいと大切なものを沢山取りこぼしている気がしてもっと時間がゆっくりと過ぎればいいのにと思います けれど時間があればあったで漫画を読んだりしてだらける自分なので結局は、自分の時間の使い方が問題なのでしょうね #短歌 #時 « 凛といて君の光と冬の星 【... | トップ | 雨音、あるいは叫び 【詩】 »
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