気がつけばまた汗光る夏に入る 【季語:汗】 2016年06月26日 | 俳句:夏 人事 いつの間にかもうすぐ7月 季節はほんとうに 足早に過ぎ去って行きます この前も街を歩いていたら うっすらと額に光る汗 ハンカチを使うほどでも無く 手のひらでぬぐってみたのですが もうそんな時分かと 我ながら手の中の汗に驚いていました « 目覚めたくなき初夏の朝空遠... | トップ | 洗い物干す暇くれぬ梅雨の空... »
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