晴天が続いておりましたが、明日は曇りから昼頃から雨とのこと。どうしても午前中いっぱい所用があって出かけます。傘を持って出かけねばならないでしょうね。面倒くさい。
在庫の晩秋の大池の鳥たちです。
見通しのきく広い水面に出てきたオシドリです。
同じ日のカンムリカイツブリ。クモが出てくるとこんな雰囲気なってしまいます。
日向ぼっこのヒドリガモです。ここの護岸は人が近づけないので、安心して水鳥が休んでいます。
晴天が続いておりましたが、明日は曇りから昼頃から雨とのこと。どうしても午前中いっぱい所用があって出かけます。傘を持って出かけねばならないでしょうね。面倒くさい。
在庫の晩秋の大池の鳥たちです。
見通しのきく広い水面に出てきたオシドリです。
同じ日のカンムリカイツブリ。クモが出てくるとこんな雰囲気なってしまいます。
日向ぼっこのヒドリガモです。ここの護岸は人が近づけないので、安心して水鳥が休んでいます。
十日ほど前に眼鏡を壊し、本日やっと調整買い替えをしてきました。納品はまた十日ほどかかるとのこと。コラボ商品で11月初めから第2回目のシリーズが販売されたのですが、ネットを調べたところ1回目のシリーズの製品の方が好みであったので、店頭陳列商品を購入することにしました。ほかのお客さんが触った品物ではないかと値引き交渉もできるかと思いましたが、在庫がこれだけらしかったとので即購入しました。商品説明は入手ご報告いたします。
ある年の大川でのアオサギとオナガガモです。
最近よく観るYouTubeに「アオサギ」そっくりの大型の鳥の捕食シーンがあります。解説がロシア語?ですので日本のアオサギと同種かどうかはっきりしません。ただ取り上げ方が、野鳥というだけではなく猛獣のような取り上げ方なのです。アオサギが延々の捕食するシーンの連続です。野ネズミを始めリス、ウサギ、ウナギ、ナマズ、大型のコイ系の魚、小型のカモ類、果てはワニまで草原や牧草地や沼や池、あらゆるところで何でも食べているのです。丸々としたウサギや大型のコイなどどうやって丸呑みするのかと思うものまで。ディレクターの感性が日本人と異なるのでしょうか、半分くらい咥えたところで画面が切り替わります。最後まで呑み込むところまで見たいのにと、残尿感が残ります。あははは。では。
土手の上からの撮影で、アオサギの大きさが十分表現出来ていないです。
普段カルガモの群れを見るように、オナガガモが土手の上を群れていました。
朝のワイドショーでも雨や強い風が吹いていると、幕張当たりの通勤事情についての様子を放送していました。本日は東京ガスのがすガス器具の点検が10時からありました。こういったガスや電気や煙感知器の点検などは、極力都合をつけて協力することにしています。10時ごろには晴れてきまして、道路も乾いています。そのころ東京ガスの協力会社の社員がピンポーンでした。
びっくりしたのは社員が若い女性だったことです。普通はいかつい年配の職員が多いのですが。10分ほどで点検は終わりました。ちょっと気を使ってしまう時間でした。
そんな秋の日の貯水池のヨシガモです。まだ初心者だったころの撮影です。ですからヨシガモの特徴である、光沢のある頭部の緑の羽が十分に表現できていませんでしたが。
もう一つの特徴である、ナポレオンハットも撮影していません。別の日に撮影していましたら掲載いたします。
秋も深まる湖畔の風景でした。
最近は、美味しい人間が来たと、鈴の音を鳴らすなという意見もありますが。ある年の秋の風景です。この山塊では数年に一度クマ出現の警告看板が立ちます。
途中にある展望台からの湖畔です。
遠くの湖面に浮かぶカイツブリ1羽。
狂い咲きか。
昨日のミサゴを撮影した後、河川公園から水田地帯に転戦しました。が、なにもいないの私鉄駅からJR駅への跨線橋を歩いておりますと、空から鳥の声が聞こえます。大型の鳥のようですが、甘えたような幼鳥が親を呼んでいるような調子の声が聞こえます。跨線橋の窓からは庇が邪魔で上空が見えません。跨線橋を出てJRの駅舎を降りて外に出てみて空を見上げました。広い駐車場の端に鉄塔が立ってます。そんなに高い鉄塔ではありません。そのてっぺんにいたのがこのハヤブサです。間隔をあけながら親を呼ぶような鳴き声で鳴いています。餌を待っているのでしょうか。
ハヤブサ独特の人相(?)です。
上空を飛んでいないか探しています。
こうやって見ると可愛いものですね。
二日ほど体調が低調でしたが、本日は朝から雑用を始めました。何とか体調も戻ったようでこの暑い中出かけました。しかしほんとに暑いですね。
何時のことでしたか、広い田園地帯を歩いていてふと見上げると、ミサゴがゆっくり飛翔していました。この近くの大川にはミサゴがよく魚を取りに来るそうですが、私はまだ見たことがありませんそれならとゆっくり飛びミサゴを下から見上げたのです。
この日はこのあと別の猛禽類と遭遇することになります。
昨日、インフルエンザのワクチン接種に出かけました。ただ昼泥から体が不調になりました。のどの痛みとくしゃみが連発し始めました。熱はなかったのですが、18時の予約でしたのでとりあえずクリニックに電話、様子を話してみると、先生に聞いてみてくださいとのこと。17時過ぎにクリニックに到着、先生に問診、ワクチン接種は打ってもたいじょうぶですよとの判断で、接種しました。
帰宅後はやめに食事を済ませ、風呂を止めてボーーとしてますとすぐに眠くなり就寝。明け方から咳が止まりません。本日は結局一日中うつらうつらと過ごしていました。夕方から7度前後の熱でした
秋真っただ中のメタセコイヤとキンクロハジロです。
キンクロハジロの雄です。
カキとツグミ。最近なら柿とクマでしょうか。
西洋庭園をはさむようにメタセコイヤの並木。右側は南なので影です。
金色に光るメタセコイヤ
真美紀の根元はこんな風に通れます。
〇デー茶抹消作業後始末 本日おかげさまで、車で小1時間の隣の県のPC引き取り業者にPCを届けてきました。「ハイどうも」とそれだけでした。簡単なあいさつで終わりました。
少し前の11月の港での画像です。港に流れ込む河口の係留ロープに止まっている「オカヨシガモ」です。カモの中では好きなほうのカモです。では。
上品な小紋の和服を着ているようで好きです。