大型スーパーに避暑に出かけ、先ほど戻ってきました。途中でゲリラ豪雨の端をかすめたので涼しくなるかと思ったのですが、むしろ湿気が多くなって暑いの暑いの。
続けてきましたツミのお噺、本日で一応終了ということで。
ツミのヒナの成長の早さ。この小さな森は餌が少ないので、ヒナが成長すると、一家はどこかに移住してしまいます。親鳥が翌年帰って来るかは決まっていません。最近営巣したという話は残念ながら聞かれませんです。
しかし猛禽類の尾羽は素敵ですね。どこかに落ちていないか下向いて歩いております。
大型スーパーに避暑に出かけ、先ほど戻ってきました。途中でゲリラ豪雨の端をかすめたので涼しくなるかと思ったのですが、むしろ湿気が多くなって暑いの暑いの。
続けてきましたツミのお噺、本日で一応終了ということで。
ツミのヒナの成長の早さ。この小さな森は餌が少ないので、ヒナが成長すると、一家はどこかに移住してしまいます。親鳥が翌年帰って来るかは決まっていません。最近営巣したという話は残念ながら聞かれませんです。
しかし猛禽類の尾羽は素敵ですね。どこかに落ちていないか下向いて歩いております。
雨が降り出してから小1時間経ちますが、全然涼しくなりません。建物が芯から暑くなっていたからでしょうか。もう1時間は降るそうですから、何とかしのげるようになるといいですが。
前回から1週間後のツミです。しっかり若鳥になってました。では。
立派な若鳥です。公園の三方は急な崖になってます。そして茂みです。そこに降りて来ると暗く影になります。
崖下へ何度もおりてきます。人が立ち入れないところですから安心しているようです。
2羽降りてきました。
崖下は高いフェンスで囲まれています。フェンスの外に張り出した木の根っこに乗って撮影したりしてました。
昨日予告したハードなイベントですが、内容がダムのえん堤の内部の監査廊の見学に変更してました。ハードさはかなり少なくなってますが、記憶をたどるとちょうど11年前に多分第1回目が行われ見学会に参加してました。たっぷり撮影もして楽しんだのですが、翌年第2回目では撮影禁止なっていて当日眺めるだけでガッカリした思い出があります。多分セキュリティー上の制限がかかったでわ無いかと思います。久しぶりの見学会で1回目と同じでさらに撮影禁止ならつまらないと、猛暑での遠出だからと、出かけるのを止めました。https://blog.goo.ne.jp/atashika/d/20130729
良かったらリンクを。
昨日から約1週間後のツミの若の成長ぶりでしたが、大きな餌を食べるシーンがありますのでご注意ください。
立派な若鳥です。
大きな塊を。
もう部分ではなくひと固まりを与えられています。
凛々しい姿。
このあと一飲みでした。
昨日の撮影から3日後です。
巣から少し離れた斜面に親がいました。
前回から3日後、気のせいか少し大きくなったかな。
彼らも若に近づいてます。
若や幼鳥の撮影に一段落したころ、公園の遊具のある草原に(と言ってもちょっと開いた空き地に)突然親鳥がおりてきました。地面に体をつけて体を冷やしているようです。
CMたちは驚かさないように遠巻きにして、静かに撮影しておりました。私のベスト5に入るショットです。
いま、遠雷が響いています。まだ雨は降ってません。ですから猛烈に湿気が来ています。
この年はチョウゲンボウやそして「ツミ」の子育てと当たり年でした。ツミ自宅から40分くらいのところの公園に営巣してるうわさを聞いてかけて受けたのです。駅の反対側で歩いて行くのがちょうどよい所でした。初日は親鳥とヒナを撮影しました、とりあえず。
小型の猛禽類ですがこの様にアップにすると、なかなかどうして立派です。
多分鄙は4羽だったと思います。
親が餌を持ってくるのを待ってます。
巣からちょっと離れたところに手ぶらで帰ってくる親も。
昨夜ちょこっと書きましたが、麻婆豆腐に納豆を入れたことについて。どちらも大好きなのですが必ずしも1+1は2にならないということですか。麻辣スパイスを追加で麻婆豆腐に入れているのに、あのヒリヒリ感が全然しないのです。納豆が勝ってしまっているのです。ガッカリでした。まだ残っているので本日も温めて食べてみますが、残念でした。
昨日までのチョウゲンボウの3日後また出かけてみました。その報告です。幼鳥がかなり大きくなってました。
親鳥です。多分メス。餌探しに疲れて一休みでしょうか。
大型バッタをもらった幼鳥です。
親を待つ幼鳥。巣からここまで飛んでこれました。カラスに狙われないように。
巣の近くで親を待つ幼鳥。
巣から少し離れたところでこちらも大きなバッタをもらう幼鳥。
暑い。そんな時はから~い麻婆豆腐を食べましょう。偶々昨夜、見かけた映像で、「麻婆豆腐に納豆を入れる」なんて好きな食材の合体を知りました。調べてみると出てくるは出てくるは。変な料理ではないようですので、今晩予定のいつもの麻婆豆腐に大好きなストックの納豆を入れてみます。
昨日の続きのチョウゲンボウです。幼鳥が親からもらった鳥を食べているシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
えっちらおっちら親からもらった鳥を、食べやすい場所まで運んでいます。
この周囲は河岸段丘の森と水田地帯は広がっています。得物の鳥は沢山います。
近くの鉄塔には親鳥がいます。
自分の番が来るのを待つ兄弟たち。
追記
先程夕食で、納豆入り麻婆豆腐を作って食べました。結果を言いますと、失敗です。麻婆豆腐のあのヒリヒリ感が全く消えているのです。納豆の大豆感が麻辣のあの独特のヒリヒリ感を包んでしまってるのです。私は、麻婆豆腐をる来る際にミルで麻辣ペッパーを挽いて追加するほどですから、ヒリヒリ感がほとんどしないのにはがっかりでした。残念。
いくら好きだと言っても、好きなものと好きなものを足してもとても美味しくなるとは限りませんね。
イヤーまだ暑い。クーラーの部屋に閉じこもっておりました。PCの部屋は隣です。扇風機で隣の部屋から冷風を入れています。あ~~。
在庫から今頃撮影したチョウゲンボウです。
親を待つ幼鳥です。
巣の廻りには巣立ちを促す親鳥がいます。
巣から出てきましたが、まだ怖いです。
とても大きな川に行きますと、いわゆる川べりの大きな土手の外側に、昔存在した古いそして大きな土手があるところがあります。その2本の土手の間が広い水田や一部住居があったりしている空間があります。そこへ訪ねたことがありまして、一面葦の生えているところがあります。その中からオオヨシキリの鳴く声が響いていました。「ギチ、ギチ、ギチ」と。
葦の葉の間を探して見つけたオオヨシキリです。
続いて「オオタカ」②です。食後の風景ですか。
嘴や脚の爪に鳥の羽が絡みついてます。
嘴の羽を枝にこそげています。
この森に住むハトを主に食べているようです。別の日に羽をきれいに毟ったハトの体を持った状態を見ています。たぶん子供たちに分け与えるようです。その画像がを見つけたら投稿します。