この季節に聞く便りは「ヒレンジャク」「キレンジャク」でした。
「ヒレンジャク」は何とか撮影できたのですが、しかしながら遠景です。近くで撮れたらといつも思っていました。
レンジャクの情報はどこでもかなり遠方で、そこまで行くかといつも二の足を踏んでおりました。
先日、情報は聞いておりました電車で45分くらいの公園に、まだいるかと出かけてみました。
先客のCMに聞いてみると、以前は6羽ほどいたのだが今日は1羽だけ残されているという話でした。
結局6人のCMで、その1羽をあっちに行ったこっちに来たと、ぞろぞろ移動です。その間散策中の女性陣に得意げに解説する人も出てきて、朝9時から昼過ぎまで何とか楽しめました。近場の地面の草の実は大体食べつくしており、奥の斜面の餌を笹の間に下りて食べたり、梢で一服と飽きませんでした。
何とか近くで撮影できましたので紹介します。トリミングなしで、その日はこれが最も近くでした。
後姿はまた別の日に。
今年も「キレンジャク」はダメでしょう。だって遠征しないのですから仕方ありません。
「ヒレンジャク」は何とか撮影できたのですが、しかしながら遠景です。近くで撮れたらといつも思っていました。
レンジャクの情報はどこでもかなり遠方で、そこまで行くかといつも二の足を踏んでおりました。
先日、情報は聞いておりました電車で45分くらいの公園に、まだいるかと出かけてみました。
先客のCMに聞いてみると、以前は6羽ほどいたのだが今日は1羽だけ残されているという話でした。
結局6人のCMで、その1羽をあっちに行ったこっちに来たと、ぞろぞろ移動です。その間散策中の女性陣に得意げに解説する人も出てきて、朝9時から昼過ぎまで何とか楽しめました。近場の地面の草の実は大体食べつくしており、奥の斜面の餌を笹の間に下りて食べたり、梢で一服と飽きませんでした。
何とか近くで撮影できましたので紹介します。トリミングなしで、その日はこれが最も近くでした。
後姿はまた別の日に。
今年も「キレンジャク」はダメでしょう。だって遠征しないのですから仕方ありません。