午後からゲリラ雷雨になるとの予報で、予定の所用を手早く済ませ慌てて帰宅した管理人です、が雨は降りませんでした。
昨日の「ヒバリシギ」ですが、山渓の「日本の野鳥」では、「足の指は第三趾(中指)特に長い」と解説されています。
水田の泥に埋まってよくわからない画像ですが、数枚それらしく長い指が写っていましたので紹介します。
これが一番長い指に見えますが、別の角度での指は。
どうして中指だけこんなに長いのでしょうか。何かそうなる理由があったはずですが。2倍に拡大しています。
午後からゲリラ雷雨になるとの予報で、予定の所用を手早く済ませ慌てて帰宅した管理人です、が雨は降りませんでした。
昨日の「ヒバリシギ」ですが、山渓の「日本の野鳥」では、「足の指は第三趾(中指)特に長い」と解説されています。
水田の泥に埋まってよくわからない画像ですが、数枚それらしく長い指が写っていましたので紹介します。
これが一番長い指に見えますが、別の角度での指は。
どうして中指だけこんなに長いのでしょうか。何かそうなる理由があったはずですが。2倍に拡大しています。
今日も暑い一日でした。ちょっと駅前まで出かける用事があったのですが、明日どうせターミナルに出かける用事が出来ましたので、本日は自粛とした管理人です。
昨日までの写真は畑地帯の画像でしたが、本日は水田地帯に移動したときに遭遇した「ヒバリシギ」です。最初は「ひばり市議」と変換しました。( ´艸`)
この辺は畑は少なく、ほとんど水田です。幹線の農道を歩いておりますとご夫婦で撮影しているところに出会いました。小さい椅子を二つ並べて、奥さんは日傘をさして並んでいました。
何を撮影しているか尋ねると、「ヒバリシギ」と教えてくれました。シギの同定は難しいのでラッキーです。初見になります。隣で撮影させていただきました。
この辺りは圃場整備されており一枚がかなり大きく、遠くに姿が見えます。
この水田だけ作物が違うのでしょうか、隣接田甫と違って手入れがされていませんでした。
だんだん近づいてきます。それでも細長い田甫の中ほどです。
智弁対決が始まる前に買い物にと思い急いで出かけたのですが、一方的に近い試合運びでがっかりした管理人です。もう少し兄弟同士で競り合うのかと思いましたが。
今気が付きましたが、女子ゴルフも中継していたのですね、残念。
昨日のムナグロの群れが可愛かったので、もう少し紹介します。石川遼の方は16Hから見ておりました。
私が見えているはずですが、彼らのいる畑1枚がかなり広いので安心しているようです。
ムナグロはこの辺にして、明日は別の鳥を。
本日は一層の暑さでしたね。この頃は新しいことをしようといろいろ手配をしております。自粛ばっかりではつまらない生活になってしまうと自分に鞭打つ管理人です。
午前中に業者から電話があり、打ち合わせで1時間は話し込んでおりました。暑さが最高潮になる前でよかったです。
さて昨日のモズに続いて「ハラグロ」です。この日はこの辺で初見を含めて合計6種の撮影が出来ました。あの頃はよかったな~。
では。
ここは畑1枚、何かの準備のためか空いておりました。そこに多分5羽か6羽のムナグロが群れておりました。海鳥なのにとびっくりした記憶があります。
昨日の記事の中で昔40度近くの中、PCを使って入院したと書きましたが、入院したのは私でなくPCのことです。八王子方面で40度になった日に使っていたパソコンが突然黒くなり、赤、青、黄色にチカチカ点滅し始めたのです。富士通の工場で診察してもらうと、高温でPCを使って壊した人は初めてだと驚かれました。
それからPCを買い替えるたびに、最初に動作時の温度条件を確認する癖がついた管理人です。
8年前の8月の「モズ」です。広い畑の周囲に植えられた雑木の中にいたモズの雌です。雄より雌の方が好きです。数多くいる普通の鳥たちの中では、ベスト5に入る鳥です。
この時は私が覗いているのを知ってるはずなのに、猛暑の中で日陰に逃げ込んでいたのでしょうか。平気な様子でした。
なぜモズの雌が好きかといいますと、鳥撮の初心者のころ始めて撮影したモズが雌だったからです。腹の模様が網目になっているのが雌の模様だと気が付いたからです。
本日もやっぱりかなり暑いです。大型スーパーに週刊文春を買いに行ったついでに涼んできたのですが、帰宅すると自宅はなんと40度近くです。
慌てて換気をしたのですが、本日は殆ど風がありません。しばらく頑張ったのですが、とうとう冷房を付けました。そのうちブログの更新時間でしたが、PCをそれなりに冷まさなくてはなりません。
以前も書きましたが、W7?のころに、一度猛暑で使用して緊急入院したことがありますので。
さて昨日「アカガシラサギ」が初見ではと迷ったことを書きましたが、調べたところ、同じ場所で撮影した「アカアシシギ」が初見であったのです。
その後一度も撮影しておりませんので、貴重な撮影でした。この時はそう思っていなかったので十数枚の貴重な画像となったのです。
後ろ姿も数枚ありますので、横からの姿で足が赤い画像をお見せします。連写で撮影した貴重なカットですから、ほとんど同じ画像になってます。悪しからずです。
暑い暑い一日でした。
古い画像を探しておりますと、8年前の2013年8月の画像の中に「アカガシラサギ」の画像を見つけました。これが初見かと台帳を調べますと9年前の7月に同じ公園で見たのが初見でした。
はっきりとは当時の情景を思い出さないのですが、たぶん、公園の二つの池の中間にある散策路の中にいくつか左右の池を覗く観測窓があるのですが、その一つにCMが集まっていて、そのわきから撮影させてもらった記憶があります。この公園の地元のCMたちは結構難しい人たちがいてなかなか撮影しにくいのですが。
でもそれも、撮影に通えなくなって3年くらいたちますが。県境を超えることは必要ないのですが、何せ朝ラッシュの地下鉄の中を出かけるのは、ザックを背負って行くのがが気が引けるのです。では。
狭い観測窓からの撮影でしたので、周囲にかかる枝を少々トリミングしております。
潮が引いている汽水池には、セイタカシギなど多くの鳥が集まっていました。
当市のマイナンバーセンターが7月に、駅前のビルに開設されました。重い腰を上げて申請に行ってきました。が。
8時半オープンなのですが、本日のモーニングショーで自宅療養の凄まじい状況を見ていて出かけるのが遅くなりました。訪問治療の先生がこのままでは危ないと入院先を探し何とかやっと見つかり救急車を呼びました。が、搬送先の病院から症状が重いので受け入れられないと断られ、救急車の中で待機することに。症状はどんどん悪化、それでも救急車の中で待機するか、自宅に戻りますかと本人に確認する。治療の様子を撮影していた画像で「部屋に帰りたい」という彼の映像を親兄弟に見せると、状況を納得。部屋に戻してくださいと、救急隊員が自宅に運び込みます。家族は先生ありがとうございましたと挨拶し、先生は残念ですと頭を下げています。状況としては患者さんは糖尿病の持病があり、ICUに入れる状況だったのですが、どこの病院もICUがふさがっていたようです。
結局翌日入院できたのですがその翌日患者さんはなくなってしまいました。この間自宅での対応に関して、訪問治療の病院が撮影していた映像を、自宅療養の緊急状態を知って頂くために放送してくださいと家族が了承したので放送されたようです。
そんなわけで、マイナンバーセンターに到着したの10時すぎです。8時半オープンなのに申請者番号は1番でした。どうもこの辺から何かおかしいなと思い始めた私がいました。
左手の待合者のコーナーには20人以上の待機者がいます。その前のカウンターには6人くらいの相談者がいます。しかし申請者カウンターには受付が3人分あるのですが、誰も担当者がいません。勿論受け付けの表示板にもーーーがさみしく光っています。10時すぎ、申請者が一人来ているのに係りは全く知らんぷりです。というか係りはどこにいるのでしょう。
そのうちやっと1番のカウンターに女性の係員が着席しました。すぐ呼び込まれるかと思いきや、カウンターのパソコンのシステムが立ち上がらないようです。あちこち聞きに行っています。しばらくしてやっと私が呼び込まれました。話してみると、どうも今年高卒の派遣の女の子のようで頼りないのです。手元のフローチャートを見ながらパソコンをいじっています。
身分確認認を要求され免許証を提示、私の個人データがプリントされました。覗いてみると住民基本台帳?からなのか詳細なデータが印刷されています。
そして、次にプリントされたのが、肝心の申請書です。勿論係りで印刷したのですがなんと内容を確認してくれとのこと。今データベースから出力したのになんで私が確認するのと尋ねると、間違いがあってはというのです。さらに生年月日と署名をしてくれとのこと。どうもなりすましを防ぐための段取りのようです。
次いで、隣の部屋で写真撮影です。数週間前に確認に訪れたときに会場ですべて完結できますからと言ってましたので、さすがといった感じでした。が、撮影コーナーに行くと例の係員がスマホをだしてくるではありませんか。パスポートなどの証明写真はかなり細かく撮影位置の指定があります。なのに素人のお姉さんが「はい撮ります」とあっさりスマホで撮影でした。
その裁断した写真を先程の申請書に貼って受付印?を押して申請終了です。控えとしてコピーを頂きました。「これで本日は終わりです」 えー?です。
8桁の暗証番号や4桁の暗証番号も用意していったのに。1か月先くらいにご連絡しますのでまたお出で頂けますかというのです。なんでい1か月もかかるの、ここで完結ではなかったのか。
誰が悪いの市役所?、総務省?と聞くと先輩の嘱託の女性たちも笑いだしてしまいます。どうもナンバーカードを製作する外郭の機関の仕事が遅いようです。
ではいつ暗証番号を登録するのと聞くと、カードが来てからこちらで登録していただきますとのこと。最初にびっくりした左側で待っている20名ほどの皆さんは、その暗証番号登録待ち人だったのです。様子を見に来た時頂いた用紙に暗証番号を記入して用意してきたのに、と愚痴ってしまいました。結局30分くらいで申請は終わったのですが、来月はどうなるのでしょうか。
今頃何を言ってるのと思う方もいるでしょうが、これから申請の方は、専門のマイナンバーカードセンターを開設してもこんな様子ですと、参考にしていただければと思うのであります。
じとっと蒸し暑い一日でした。エアコンをつけましたがすぐに寒くなります。結局ガラス戸をあけて風を入れて扇風機を回しております。
さて以前紹介した、海洋堂のガチャのカエルのお話です。やっぱり1個で我慢できず、週1回ぐらいですか、買ってしまいます。途中でやめる理由を考えました。
重複したらそこでやめると決めました。昨日同じカエルを引き当てました。これでガチャを止めようかと思っていますがさてどうなるでしょう。今まで買ったカエルです。
①重複した「イエアメガエル」のグリーンです。ダッシュボードに1匹置きます。
②「シュレーゲルアオガエル」 モリアオガエルの姉妹種だそうです。
③「アカメアマガエル」のグリーン
④「フライシュマンアマガエルモドキ」
製作総指揮 松本しのぶ
残り2種類です。