「レンジャク」のうわさがちらほら流れてきます。そろそろ出かけたいのですが。
ちょっと前の2月の千葉の海岸の「シロチドリ」です。大きな水鳥もいいですが、可愛いこのくらいのチドリもなかなか味があっていいものです。やつも生きているな、と思ってしまいます。
なみがひいた砂浜にひとり♬
なにをおもうや♬
たれをみるや♬
ふりかえれば♬
どこをみるやら♬
ふと口ずさむシロチドリの唄なんてね。
「レンジャク」のうわさがちらほら流れてきます。そろそろ出かけたいのですが。
ちょっと前の2月の千葉の海岸の「シロチドリ」です。大きな水鳥もいいですが、可愛いこのくらいのチドリもなかなか味があっていいものです。やつも生きているな、と思ってしまいます。
なみがひいた砂浜にひとり♬
なにをおもうや♬
たれをみるや♬
ふりかえれば♬
どこをみるやら♬
ふと口ずさむシロチドリの唄なんてね。
快晴なので出かけようと思っていたのですが、PCを朝立ち上げると、「税金の払い込み締め切りが明日です」と予告が出てます。私が締め切りを忘れないように設定していたのですが。今日は月末2日前、明日はもっと混むだろうと支度して出かけたのであります。予約なしの札の前にもう15名以上並んでます。
税金振り込みは専用端末が使えるのは毎度のことで知ってますから、係員に声をかけて聞こうと思いましたが、何がに抜け駆けみたいで止めました。並んでいる人達の用事を早く聞きに来ないかな。そうしたら税金振り込みを申告するのに。
結局なかなか予約なしの客が減らないのでやっと20分後に、聞き取りが始まりましたがそれも一人一人が長い。合計約一時間後に私のところにご用事はと年配の奇麗な行員が聞きに来ました。やっとこれでピックアップ、端末機が空いていますのでどうぞと言ってくれました。40分前から開いていたのでは?。大人しい日本国民です。抜け駆けはしないのですね!!。では画像から。
コゲラがコツコツ餌を探していました。この角度だとひょっとして、頭の赤い印が見えるのではと。
やっと見えました。なかなか見えない赤い印、矢印の先です。トリミングしてます。この赤い印は雄だけしかないと今知りました。
こんな風に木の皮をはがしてしまいます。よく見かけるコゲラですが、こうしてみると面白いでしょ。
土日は普段から開店休業にしています。明日から数日間天気が続くようです。どこかに鳥を探しに行こうかな。
先日YouTubeで「人生紙飛行機」を久しぶりに聞きました。実は再放送でこのドラマを見てから、主題歌の「人生紙飛行機」がいい歌だと思っていました。
この三日、PCに飽きたらずっとYouTubeで聞いています。何とか車に移せたらとずっと考えています。
オシドリ以外の鳥たちです。
ヒドリガモです。雌がモーションかけています。
こちらはオナガガモの番です。
エナガです。目まぐるしく飛び回るのでまともな画像はこれだけです。
メジロだ。
数年前の大池のオシドリたちです。この頃はオシドリがたくさん来ていたのですが。
この時期になると、カップルがあちこちで出来ています。
恒例の血液検査の結果を4時から行ってきて今帰ってきました。
本日の内容は昨日決めておいたので、素早く投稿することに。
昨日の鳥たちを観察した後で、カワウが何か大騒ぎしているのに気が付いて、撮影しました。トータルで6分くらい、約70枚撮影しましたが、途中をそれぞれ端折って面白そうなカットを投稿します。
これが気が付いた初期の状態です。咥えているものでアカエイです。
扁平な体のアカエイをどう飲み込むのか観察です。
私たちが大きなするめを食べる時と同じですね。でも人間は端からかじることができますが、カワウはかじれません。
上の画像とこの画像には時間差がありますよ。
カワウはまだ奮闘してますが私の方があきらめました。どう見ても無理だろうと。
護岸からの目の前での騒ぎでした。
午後から何とか晴れてきましたね。
数年前の2月の海岸での水鳥です。ずっとの曇りで暗い画面ですみません。面白姿も撮れましたので続けて紹介していきます。
ダイシャクシギ
コサギ やわらかそうな長い羽根、落ちていないかなあと思ってしまいます。
ハジロカイツブリ。このあと・・・。
多分後ろにいる雌に対するディスプレイでしょうか。
頂上ではかなり風が吹いておりましたが、風裏の斜面では暖かい陽射しが降り注いておりました。しっかり日に焼けました。筑波山あるあるです。
まず、ハギマシコの他に見かけたのは、イカルです。高い枝に止まっていますので見上げる形になりますし空が抜けて黒くなって困ります。さらにイカルの顔が黒いのも問題です。
イカル。
葉が落ちた木々の間から下界を眺めてみました。関東平野がここから江戸に向かって広がっているのです。
筑波山と言えば筑波山神社です。ケーブルカーへの道が神社の拝殿前を通っているので、下山の途中でお参りすることにいたしました。
300年の歴史のある神社ということです。由緒を呼んでもたっぷり書かれた歴史のどこから始まっているのか創建の時期がいつなのかはっきりしないので困りました。ともかく古いですが立派な拝殿です。この拝殿は明治8年造営だそうです。コロナ過の現象ですが、参拝に並ばないような習慣ができてますよね。大きな賽銭箱の前に一人だけ立つような現象があります。行列ができる有名な神社では『3列に並んでください』と声がかかっているようです。この写真を見ていてふと考えてしまいました。
拝殿のしめ縄の紙垂(しで)が大きく揺れています。お参りに来られたお二人を神様が歓迎されているのか、撮影している私を歓迎されているのかこの手のジャンルのYouTubeではすぐに話題になるかも。
左手奥が社務所で、ここで御朱印を頂きました。
コロナ過で御朱印は書置きです。HPで拝見すると、筑波山神社では御朱印が8種あるとのこと。1枚500円ですから合計4,000円です。ですから①番の御朱印をお願いしました巫女さんが2月限定の御朱印がありますよと言います。限定版と言われれば頂かなければなりません。それが上の梅と鶯版です。最後は御朱印を頂くと付いてくる、御朱印大のクリアーファイルです。
3年ぶりの御朱印拝受です。
少し前から知人から誘われていた「ハギマシコ」昨日撮影行に出かけました。筑波山です。ご存じの通り昨日は雲一つない快晴で、すっかり日に焼けました。日差しは強かったのですが、北風が強くキャップが飛ばされそうでした。偶々うろうろしていたのは筑波山の南斜面でしたので、風はそこでは全くありませんでした。
ハギマシコのシーズンももう終わりなのでしょうか十数羽の群れが落ち葉の中の枯葉の種子を探していたようです。山の管理人さんに教えて頂いた付近に上りますと、すでに4人ほどのCMが何やら狙っていました。落ち葉の中に7~8羽のハギマシコがせわしくなく餌を探していました。
慌てて仲間に入れていただき撮影開始。噂の通り全く地味な姿にちょっと撮影が難航。それでも撮影しやすい個体を見つけて撮影開始です。一頻り撮影しておりますと、別の鳥からの危険信号か一斉に飛び立ちました。十数メートル先の登山道の近くに降りてまた餌を探し出しました。私たちがそちらに近づいて撮影ポジションを探していると、横の登山道を数人の登山者がおりてきました。
お互い趣味の違い目的の違い、全く我々を気にすることもなくずんずん登山道を降りてこられたので、一群のハギマシコはぱっと逃げていきました。それからしばらく待ったのですが戻ってく様子はなく、対象を変えることにしたのです。ま、仕方がないことですね。それでは初見のハギマシコを。
どうもこの中には雌はいないようです。またひょっとすると亜種のベニマシコが保存した画像の中にいるようです。
ベニマシコやオオマシコに比べると地味です。ま、慣れればこれもシックな模様に感じられるかもしれません。オオマシコはまだ撮影したことがありません。
明日はほかの鳥や、筑波山あれこれを。
明日は久しぶりに知人と、他県のお山に撮影行です。乗り換え乗り換えでさらに平日は便が少なく、またいつものように早朝のお出かけです。予報では晴れのようですが、どうなりますか。
帰りもどうなるか分かりませんので、様子はスマホから報告いたします。
昨日のオシドリの池の続きです。「キンクロハジロ」です。
キンクロハジロの雄です。
キンクロハジロの雌です。雌は優しい姿と言いますが、このように迫力のある雌も。
まったりと羽繕い。
「おまけ~」(ウルルン調に)