同じ海でみかけた「スズガモ」です。
派手なほうが雄です。
雄の頭はメタリックな深緑です、カモ類にはこの深緑の種類がいくつかいますね。
まだまだいろいろな鳥がいます。
明日からもう3月。東欧には春は来るのでしょうか。
同じ海でみかけた「スズガモ」です。
派手なほうが雄です。
雄の頭はメタリックな深緑です、カモ類にはこの深緑の種類がいくつかいますね。
まだまだいろいろな鳥がいます。
明日からもう3月。東欧には春は来るのでしょうか。
一日暖かい日でした。花粉も飛び始めていますが、薬もおさおさ怠りなく飲み始めております。ですから冬鳥が帰らないうちにお山に出かけたいのですが、ノーマルタイヤで凍結が怖くお山の深夜の温度が上がるのを待ちかねている今日この頃の管理人です。トンネルの出入り口が危ないですね。
先日の雪の墓の撮影から、十日ほど立ったやはり千葉方面での海の画像です。ここは浜でなく護岸からの撮影です。快晴で「ウミアイサ」がかなり近くまで寄っていましたので。
まったりと浮かんでおります。
寝起きの大あくび。
独特の雄の模様ですぐに分かります。実物はもっときれいですよ。
黒海のズミイヌイ島の国境守備隊の最後の無線で、「ロシア軍は地獄に落ちろ」と通信して13名の守備隊はロシア海軍の軍艦からの砲撃で全員死亡したそうです。ロシアの軍艦からの投降するようにとの呼びかけに答えてのことだそうです。ロシア軍との通信のやり取りはすべてウクライナ軍が傍受しており、ウクライナ国から13名に英雄の称号が贈られたそうです。こういった悲劇はこれからどんどん増えていくでしょうね。
カンムリカイツブリのカップル。
雪の解けた砂地を走るタヒバリ。
渚の狭い浜で休むミユビシギ。
CMに驚いてはしるコチドリ。
一応本日で雪の浜シリーズは終了です。
いよいよウクライナ侵攻が進行が始まってしまいました。なぜプーチン大統領がこんなことをするのか。昨日、ロシア国民の心の奥に流れている黒い記憶の解説を見ました。約40分の長い解説でした。
ナポレオンと、ナチスに侵略されそれぞれ数百万人から1000万にを超えるのロシア人が殺された地獄の闘い記憶が流れているそうです。ですからウクライナなどの国々は元々はロシアの領土だったと思いから、の行動でしょうか。でもそれを認めてしまうと、世界中では大昔から領土の取り合いを繰り返してきたのですから、切りがないことになりますね。
とは言っても殺された方は忘れることはできないでしょう。このまま、ヨーロッパに燃え広がっていかないか気にかかります。
猫のいた浜の沖合には、クロガモの群れが!!
先頭から6羽目の頬の白い個体は若鳥です。
この画像では7羽目です。
一頻りワイワイガヤガヤすると、一斉に飛んで場所を変えます。
何気なく猫の日記念日がすぎていきましたが、昨日の画像をチェックした後、あの日の海岸でネコたちにたくさんあったことを思い出し、撮影した猫たちを紹介します。
遇ったネコたちは皆いい体をしており多分散歩している人たちから餌をもらっているのではと思いました。それに昼頃ベンチでおにぎりを食べていると、寄ってくるネコが数匹おりました。
今度来るときは魚肉ソーセージでも持ってこようかと思ってからはや8年が経っています。残念。では。
この猫がこの浜では一番風格がありました。
何もすることがなく街角にたむろしている兄いたちと言ったところか。
戦ってパートナーをゲットした独眼竜の兄い。左目がありません。
こんなものを数日前に買ってみました。偶々TVで紹介されていた「ときたま名人」という商品です。
ブログの記事の区切りがついてから、実際に使用して紹介しようと置いておりました。
卵ときの道具です。卵が好きでいろいろ使っておりますが、卵を溶くとき白身が切れないので物足りなさを感じておりました。箸でつまんで白身を切ったり、時にはナイフでかき回して白身を切ったりしてました。
この道具は卵をかき回すとして紹介されてますが、白身も切れるのではと買ってみたのです。使ってみて合格です。先端のデザインが白身をよく切ってくれます。勿論黄身もきれいにかき回せます。
下部のカーブがお椀やボールのカーブに沿ってますので混ぜやすいです。左右に揺らすように混ぜるだけと書いてありますが、普段の様にかき回す方がよく混ぜているように思います。
今記事を書きながら、卵焼き器で焼いて食べながら記事を書いてます。
ダイソーで勿論100円でした。定番ではなくアイデア商品ですから、売っていない店もありました。3店目で見つけました。
100円ですから外れてもいいやと思っていましたが及第です。
千葉市美浜区の海の護岸から東京湾の越しに富士山が見え、さらにこの時期夕日が頂きに沈むダイヤモンド富士が見えるそうです。フォローしている方のブログを開けたら普段の内容と全く違う画像がたくさん出てきてびっくり。この方は美浜区に住んでいるとのこと、護岸や国道沿いに数百人の地元の方々が西の空にカメラを向けています。ブログには黒い富士山に太陽が沈んでいく情景が刻々と撮影されていました。実は私の知人が実は美浜区に住んでおり、というより歩いてこの現場にけるところなのです。さっそく今電話したところです。浜には出かけていないそうですがこの情報は知っているとのこと。歯がゆいばかりです。
〇只今5時30分。知人から連絡ありました。見に行ってくれたそうです。頂から太陽が転がって落ちていくようだったとのこと。ダイヤモンドはもう位置がずれていたそうです。とても寒いとのこと。
昨日に続いて「ミユビシギ」です。
手前は雪です。咥えているのはゴカイかなと思ったのですが。
打ち上げられたクラゲのようです。
雪の積もった護岸を歩いて、雪の下の溶けた水でびちゃびちゃになりながら護岸を歩いて、護岸が終わると浜になってます。確認したわけでもありませんが、ここが行政界になっているようです。
でも海岸線て、市町村のものでしたっけ、管理は国ではなかったかな。立派な護岸がバサッと終わっているのです。
その波打ち際にミユビシギの群れがおりました。当時ミユビシギは初見でした。雪の降った翌日です。浜には誰もおらず、飽きるほど撮影をした思い出があります。では。
シギチドリの仲間はよく似た姿が多く、油断はできません。
今日は、カーリング女子決勝を見た後、クロスカントリー女子30㎞決勝を見てから、時計を見ると5時をすぎてました。慌ててブログ作成を始めようと思いましたら、保存画像の寸法を編集するペイントが起動しなってしまいました。結局窮余の措置で、画像からプログラムを起動する機能を使って起動させ対応してました。アプリの起動が不安定では明日から心配です。
では昨日以前画像から数日後の大雪の翌日の同じ海岸です。この日も十分楽しめました。
10センチ以上積もっているのですが、この日は朝から天気が良くて護岸が温まり、積もった雪の下部は溶け始めているのです。知らないで踏み込んでシューズはびしょびしょです。
色々な鳥が迎えてくれましたが最初はカンムリカイツブリ。
次いでハジロカイツブリ。よく映像で紹介される水面を走りだす瞬間です。
しかし彼は走らなかった。!!
やっと投稿できました。
昨日の事情は。
まず女子カーリングの準決勝に放送時間がわからずあたふたです。番組表には準決勝進出の予想をしていなかったのか、昼間の時間では放送予定がありませんでした。
そんなことをしているうちに、先日録画したスーパーボールの録画を見つけさっそく見ることにしたのです。私アメフトファン歴は古く佐曽利選手の時代からです。で、2時間の録画を見ていたら6時半を過ぎてました。さらに、カーリングを5エンドまで見たころから、選手たちの懸命な戦いに見ていられなくなり風呂に入って寝ました。で、寝ながらワンセグを見ると、藤沢選手が勝利インタビューをしているではありませんか。ぐっすり寝られたのは言うまでもありません。明日の試合が気にかかるのであります。
さて本日は千葉の画像の最終日、浜から幕張の街につながる都市河川に浮いていたユリカモメです。どういって取り立てて言う鳥ではありませんが、隣接する小さな森影が水面に移って奇麗な黒い模様になってますので、お気に入りの画像です。
デザインでは表現できないような素敵な模様です。
スカーフのデザインとして採用してくれないかなあ。