新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
写真の無断使用はお断りします

やっと購入「消えた戦友」

2024-03-05 18:02:13 | 読書

講談社文庫「消えた戦友」リー・チャイルド上下巻BOOKOFFで購入出来ました。注目作品だったのかなかなか入荷してませんでした。昨年8月発売だったのですが、上下巻各1,000円は文庫本として高いです。最近文庫本もとても高くなりました。勿論単行本も当然ですが。むやみに本を購入しても増えるばかりで、悩んでおります。購入するのはかなり厳選することになります。それで図書館で読むのもいいかとスマホのメモ帳に記録し始めました。

それがこれです。

赤〇は購入した本です。

今回購入したのが表題の本です。ピックアップしたときは関心を持ったのですが、時間が立つ読書予定の本がどんな本だたか忘れてしまうのが困りものです。

これが購入した「消えた戦友」です。シリーズ原作本やDVDをいくつか持っていますが、一匹狼の主人公リーチャーが主人公の背景となっている元米陸軍憲兵隊特別捜査官の部下(リーチャーは元憲兵隊特別捜査官の少佐だった)と共闘して巨悪と戦うストーリーです。昔チームを組んでいた部下の一人が、拷問の上生きたままヘリコプターから落とされたらしいと元チームのメンバーから連絡を受け調査を始めます。本作は2007年に発売されましたが、登場する米軍の新兵器が最近話題の携帯型地対空ミサイルです。この地対空ミサイルが何処で使うために盗まれたのか、それも数千発も。

主人公のリーチャーは195cm、110kgの体から繰り出される軍隊仕込みの格闘術は「やれやれーもっとやれー」と応援したくなります。そして彼一人だけがが除隊後正業についていないアウトローの生活をしているのです。勘と頭脳も素晴らしく悪党を無慈悲に始末するところも喝采を覚えてしまいまし。日本で言うところの必殺仕置き人でしょうか。

原作者がイギリス人でテレビ局で勤務していて、軍人上がりでないところもすごいと感心してしまいます。何冊もこのシリーズを読んできましたが、アメリカという巨大な国の闇の中に登場する巨悪のえげつなさにも驚いてしまうのです。今日は寒い中読書三昧でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9と

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リー・チャイルド「奪還」やっと入手!!

2023-04-04 18:02:19 | 読書

7年前に引っ越しをして、その時蔵書のほとんどを始末しました。その後読書はしたいということで中古の本をぼそぼそ買って楽しんでいます。

さて愛読の週刊文春には多くの書評が掲載されており、中から面白そうな本を中古で買うか図書館で読もうと、スマホの「メモ帳」に登録して機会を狙っております。その中で筆頭に読みたかったのがこの「奪還」です。リー・チャイルドのシリーズの中でも1,2を争う評判の作品です。ご存じのジャック・リーチャーが主人公の小説です。本日入手したので、まだ前半だけです。読了したら報告します。この「奪還」は大変好評で、書店にもほとんど見かけることがありません。ただ新刊ですと1巻1000円、上下2巻で2000円です。文庫本で2000円はやはり高いですね。仕方なくブックオフのオンラインで、入荷した掲示に気が付き発注しやっと本日入手できました。私が出入りしているBOOKOFFの店舗は1、2を争う大型店舗ですが時々棚をチェックに通っていますが全く入荷がありません。でオンラインの方を探してみたのです。

まだ上巻半分です。導入の大きな事件が起き始めたところです。トム・クルーズ主演の同シリーズのDVD「アウトロー」を思い出しながら読み始めたところです。明日中には読了したいと思っています。報告はそのあとで。

「メモ帳」の購入・閲覧予定書籍には本作品を含めて14作リストされています。ほとんど単行本です。図書館に通うしかないと思っています。

現在書籍が大変高額になっています。一般読書家にとっては困ったことです。

 

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「死に山」読了しました、とりあえず。

2022-11-24 18:02:08 | 読書

ノンフィクション トニー・アイカー著「死に山」何とか第1回目の読了いたしました。天候不順が続いたので、ボチボチ読み進みました。何せロシア人の名前の難しさ、登場人物の区別ができず登場人物表を見ながら読み進める始末でした。感想を述べる前に本書の概略を説明します。

【概略】

事件が起きた峠の名前から、ディアトロフ峠事件と言われる。1959年、ロシア西部、ウラル山脈の一帯で起きた遭難事故である。真冬のウラル山脈に学生登山部の若者9人が入山し、全員が消息を絶った。そして1か月後、凄惨な死に様で全員の死亡が確認される。当局はその原因を「未知の不可抗力」とだけ報告し、調査を終了。しかしなぜか2010年ごろから、この出来事が急に「新たな謎」として発掘されたのです。その理由は様々だが、ひとつにはこの事件が「旧ソ連」で起きたこということと、深く関連している。(本書 解説の一部)

登山参加者の克明な日記と多くの写真から彼らの行動の一部が判明していきます。1959年当時のロシアの大学生達の登山行の様子が日記に克明に描かれています。事件は別にして面白いです。全員の顔写真や雪山やテント内の集合写真など若者たちの元気な姿が一層の同情を感じてしまいます。死体発見の状況や当時の合同葬儀の写真もあります。そして彼らの行動の記録と交互に、アメリカ人の映画、テレビの製作・監督である筆者の現地での調査の様子が述べられています。50年前のロシアの山奥の村の事件に外国人であるアメリカ人が、ロシアの事件をなぜ調べに来たのか、現地の人たちの感情や役人たちの対応など、スパイ映画の様なシーンも登場していきます。

彼らの日記が最後に途絶えた後、全員が死亡しているので事件の真相が当然全く判明しません。2013年当時本書で考えられる理由を解説していますが、長くなるのでその理由のタイトルだけをここに列挙します。すべて本書ではその原因を否定されてます。

①マシン族(現地人)の攻撃

②雪崩

③強風

④武装集団の襲撃

⑤兵器実験(ロケット実験/放射能関連の実験)

⑥「機密扱いになっている」ロシア政府によって

⑦エイリアンなど

ここまですべて著者は理由をつけて否定しています。不可能をすべて消去していくと後に何が残ったか。

著者がたどり着いた結論は、米国商務省の管轄下にあるNOAAという機関の学者とのインタビューから始まります。詳細はネタバレになるので省略したしますが、なるほどこんな現象があるのかと驚きました。勿論NOAAの学者が現地に行ったわけでもありませんし、著者が持ち帰った各種の資料からだけで想定された結論です。

日本でもこんな現象についての発表は聞いたことがありません。でもこの現象が説明された通りだったとしたら、9名の若者たちはそれはそれは恐ろしかっただろうと思います。

私は著者が解説した8番目の理由がなんとなく信用できるのですが。

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「死に山」ディアトロフ峠事件の真相

2022-11-16 18:02:26 | 読書

AUショップに問い合わせに出かけた帰り、久しぶりにBOOK・OFFに寄りました。普段だまって買っているシリーズの小説も新刊は来春までお預け。BOOKOFFも欲しいものはなく、結局店先のワゴンの中の本書を見つけてしまいました。2018年8月、河出書房新社で定価2,350円で発売が何と税込みで220円でした。以前から関心のあった事件のルポで、真相が判明できたか興味があったので購入しました。外れでも220円なら諦めが付きますし。

事件は、1959年、冷戦下のソ連・ウラル山脈で起きた遭難事故です。登山チーム9名はテントから1キロ半ほども離れた場所で、この世のものとは思えない凄惨な死に様で発見されました。遺体の着衣から異常な濃度の放射線が検出されました。最終報告者は「未知の不可抗力のよって死亡」とされています。

事件から50年、アメリカ人ドキュメンタリー映画作家が挑んだ真相とは・・・  と扉に紹介されてます。さてどうなるでしょうか。実録物も好きなジャンルですから。

明日から読み始めますが、何せ表紙が問題、このままでは電車の中では読めません、得意の表紙カバーをつけましょうか。

もう一つ気がかりなのがロシア人の名前が難しいのです。各国の小説を読んできましたがパラパラと頁をめくってみましたが、登場人物の区別が慣れないと区別が出来かねます。我慢して読み始めましょう。

これをむき出しで電車内で読むのはちょっとね。

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C.J.ボックス「フリーファイア」

2021-11-03 17:14:06 | 読書

先日来紹介しているC.J.ボックスのシリーズ単行本のうち「フリーファイア」を一日がかりで読了しました。

快晴で出かけてもよかったのですが、ミステリーの発端が面白くてやめられなかったのです。

その発端を紹介します。

アメリカのイエローストン国立公園(9000平方キロ弱の大きさの公園です。北海道+岡山県ぐらいです)。この公園は殆どがワイオミング州ですが、正方形に近い形の北側がモンタナ州で西側がアイダホ州です。公園のエリアを設定するときに北と西の境界が接するところをトラブらないようにそれぞれ数キロ州側に国立公園のエリアを広げてあります。つまり広大な公園の北と西に幅数キロの帯状に国立公園が重なっているのです。

さて物語は、アイダホ州に重なっている湖でキャンプに来ていた若者四人を弁護士の男が銃殺するところから始まります。散弾銃を正面から撃ち、とどめに拳銃でそれぞれ頭を打っているのです。

弁護士は銃と拳銃を持って公園事務所に出頭します。勿論逮捕されるのですが、この殺人現場は通称「死のゾーン」と呼ばれており、この弁護士はこの法律の抜け穴を巧妙に使って釈放されてしまいます。怒り心頭のワイオミング州の知事が、主人公の猟区管理官のジョー・ピケットに真相を探るように命令するのです。どうです面白いでしょう。

ただこの法律の抜け穴の設定が小説上の設定なら面白くありません。著者のあとがきを読むと、「ワイオミング州選出の合衆国上院議員マイク・エンツイはイエローストーンの(死のゾーン」の抜け穴をなくす法律を作るため、上院議員たちに働きかけを開始した」とあります。この奇妙な設定は現実のあるのですね。面白いでしょう。600頁弱の単行本で読みでがあります。

国立公園法は連邦法で州法より上位にあるのです。この辺もミソです。

次の第7巻が入手できません。12巻まで購入しているのですが、飛ばして読むか大いに悩んでいます。1冊1000円を超える単行本です。中古で探しています。

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逢坂剛「平蔵シリーズ3巻」

2020-06-30 18:02:05 | 読書
朝からずっと小雨が降ってます。今夜から明日にかけて風雨が強くなるそうです。それでも現在室温29℃、湿度60%、扇風機を回している管理人です。
先週ブックオフで見つけた時代小説を読んでおります。逢坂剛の「平蔵の首」「平蔵狩り」「闇の平蔵」の3巻です。

逢坂剛の平蔵シリーズは以前から気になっておりました。気になっていましたが池波正太郎の未発表の作品ならまだしも、現在の作家の作品です。池波正太郎好きとしては手が出せなかったのです。
ここでちょっと自慢をさせてくださいな。
たぶん30代前半だったでしょうか、宝くじの1等組違い賞?で8万円当たったことがあります。1眼レフを購入した残りの金で、書店に行って当時発売されていた単行本の鬼平犯科帳全巻すべて購入したのです。勿論放映されたフジテレビの鬼平もすべて録画しております。単行本の「中一弥」の挿絵も好きでした。ついでですがその後、時代小説好きは藤沢周平、平岩弓枝と続いていくのです。まだ文庫本の時代小説もなかったので、すべて単行本でほとんど揃えておりました。

そんな私が先日ブックオフで逢坂剛の鬼平シリーズをまとめて見つけました。程度もよかったので即買いしてしまいました。
で読んでみました。中一弥の挿絵も載っておりそれは良かったのですが、鬼平犯科帳としては少し物足りなかったです。逢坂剛の池波正太郎に対するオマージュとして書かれたものでしょうが、この辺が池波正太郎好きの人間にとってどう読んでいいのか困ってしまったのです。池波正太郎の鬼平を超える鬼平を描くのか、鬼平の世界のなかで新しい物語を紡いでいくのか、昔からの読者も読む覚悟ががいるのかもしれません。
長官の鬼平以外に部下も手先も全部入れ替わっているのです。京都時代の父親とか本所の銕(この銕を探し出すのに一苦労しました)とか昔の設定は登場しますか、配下の同心や手先が入れ替わっているのでイメージがわかず読むのに苦労しました。
鬼平の顔を見た盗賊は切り捨てられるか獄門になってしまうので、誰も鬼平の顔を見たことがない設定は不自然。結局役所にずっといるだけで市中見回りもほとんどしません。したがって探索は配下の部下や手先が物語を進めていきますから、新番組が始まったようで物語に入り込めません。また鬼平と部下や手先との会話、あの独特の鬼平のセリフといいますか人間味あふれる語り口がほとんど登場しません。残念ですがやっぱり別の新しい鬼平犯科帳になってしまったようです。
ただ章扉画が中 一弥の画が乗っているのはうれしいです。ただ「章扉画」と「章扉イラスト」と巻によって分かれているのはなぜでしょう。びっくりしたのは、有名な挿絵画家の中一弥の三男が逢坂剛だったとは。昔どこかで聞いたような。

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C.S.フォレスター「駆逐艦キーリング」

2020-06-16 18:03:53 | 読書
恒例の初春のアンケートで頂いたQOカードが1000円分ですので、何か普段買えない本を購入したいとずっと思っておりました管理人です。
第1候補はハヤカワ文庫の「レッド・メタル作戦発動」でした。一千頁におよぶ戦争冒険小説です。文庫で上下二巻で各980円です。今までになかった戦争小説でさらに合計2,000円を超えるので、躊躇しておりました。
ところが最近見つけたのがこのC.S.フォレスター「駆逐艦キーリング」です。同じくハヤカワ文庫です。税別で940円です。
実はこの小説以前所蔵していたのですが、5年前の引っ越しのときにほとんどの書籍を処分した中にあったのです。新訳でもありますしC.S.フォレスターは好きな英国の作家です。
C.S.フォレスターといえばあのホンブロアーシリーズがあります。全部で13巻だったでしょうか、これも処分してしまったのです。作家の佐々淳行の講演会の後佐々さんとホンブロアーの小説の話をしたのが数少ない自慢の一つです。今古本屋で探しているのですが、古本の程度が悪くてこれも買い渋っています。

C.S.フォレスター「駆逐艦キーリング」は北大西洋を航行する37隻の輸送船団。その護衛艦隊指揮官、米海軍駆逐艦「キーリング」の艦長クラウス中佐が主人公です。彼の指揮下には英国艦、カナダ艦コルベット、とポーランド艦の合計4隻で37隻を護衛してイギリス本土に向かうのです。多国籍海軍の寄せ集めでUボートの「群狼作戦」に対抗するのです。
勿論海軍用語がふんだんに出てきます。また操船上の用語もふんだんに。Uボートを狩る護衛艦同士の距離や方向などの通信内容もかなり複雑です。また駆逐艦内での士官や兵の人間関係も複雑です。当然艦長が主人公ですので艦長と幹部士官や兵隊との身分関係の描写もリアルです。C.S.フォレスターの代表作「ホーンブロアーシリーズ」は、市民階層出身の見習士官候補生から最終的に提督まで昇進していく物語ですから、それぞれの階級での軍人の生き方がなるほどと思わされる描写があり、本作でも護衛艦隊指揮官の苦悩も書かれています。
噺は飛びますが、各艦長の中で一番就任が大変なのが、米海軍原子潜水艦の艦長だそうです。
本作品も映画化されておりそのうち日本でも上映されるそうです。このような映画はやはり大型スクリーンで見るのが一番でしょう。勿論ブルーレイも買うつもりです。

トム・ハンクス主演の映画の予告の帯も紹介しておきます。

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濱義之「院内刑事 フェイク・レセプト」

2020-03-17 18:02:51 | 読書
久し振りの濱義之です。長いシリーズが終わり新しいのが始まらないかと待っていたのです。本小説は数日前に購入したのですが、発行日は2月14日です。本好きの私としたことが発行日を1ヶ月も過ぎているのに本書の発行に気が付かなかったなんて恥ずかしいです。さらに言いますと実はこの日、濱義之の別の新刊「動脈爆破」を買いに行ったのです。購入後色々調べているうちに、本日紹介の、院内刑事が先月発売されていると気が付いたのです。さらに追加で申しますと、シリーズ3作目ですが1作2作に新装版が発売されているのです。濱義之で購入している私としてはもう少しで購入してしまうところで、ぱらぱら見ているうちにあれと?思い見直すと新装版だったのです。そんなことで本シリーズは油断しておりました。

【物語】
川崎殿町病院リスクマネイジメント担当顧問の廣瀬知剛が主人公の、大型病院での危機管理をテーマにした小説です。最新鋭の大型病院であるが故の諸問題、患者だけではなく病院内部の問題や経営まで現在抱えている、あるいは将来発生するだろう諸問題に対しての処置や対策が生々しい事例と処理の過程が紹介されていきます。
当然小説ですから舞台となり巨大病院は主人公の活躍で危機を乗り越えていくのですが、実際世の中で運営されていく病院ではどうされているのか気になります。また登場される医師の皆さんも立派な医師と表現されていますが、わたくしが常日頃診察治療していただいている医師の皆さん、そのお顔を想像しながら読み込んでしまいます。
本小説は、現在話題の感染症が登場する前に書かれたと思いますので、その辺は全く使われておりません。次作に期待したいところです。
本日最終回のTBSの「恋は続くよどこまでも」のロケ地?の病院に一昨年入院したことがある私としては、病院はある意味身近な存在なのです。
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秦野市からの

2020-02-19 17:32:35 | 読書
秦野からの帰り道です。知人と久しぶりに遠出をし、さらに遅い昼食と歓談で遅くなりました。撮影結果は整理終了後報告します。
山荘管理人
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立川からの

2020-02-08 17:42:26 | 読書
立川からの帰り道です。知人十名程の会食でした。まだまだ日暮れは早くもう真っ暗です。今日はこの辺で。

山荘管理人
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