新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
写真の無断使用はお断りします

あるある歩き!!構造物や標識を求めて!

2024-02-21 18:02:57 | 防災関連

以前から街や山野をカメラ片手に歩いていますと、面白い標識や構造物に出会います。以前から見かけるたびに報告していましたが、昨日も面白いものを見つけましたので報告します。昔の報告のタイトルがなんだか忘れてしまいましたので、「あるある歩き」としてみました。どうせあしたも雨ですので過去の記事を調べてみます。横浜市鶴見川沿いです。関心ある方は名称から検索してみてください。

「新横浜公園から見た大熊川トラスト橋」

首都高神奈川7号横浜北線鶴見川の支流を渡る、全長158mの橋梁。上下2層の単径間のトラスト橋として日本最長。2015年土木学会田中賞を受賞だそうです。上下⒉層画像をじっくり見て納得。前後を観れば2層でした。

「小机大橋流量観測点 第1断面」大雨の日にチェックをしている「建設省 川の防災情報」の鶴見川の断面の川の流量断面図が掲載されてます。

標識から対面の標識B?

上記標識のすぐ近くにあった第2断面の基準標識

第2断面の対面の標識 まるい標識第2はカメラマンの足元です。画面に入れ込むことを忘れてしまいました。

 

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「九都県市合同防災訓練報告」あるある編

2023-09-03 17:17:58 | 防災関連

防災訓練や護衛艦見学では、本来の目的以外にいろいろ展示などで楽しみがあります。一昨日では、防災用の特殊車両の展示やJAXAなどの関心のあるブースを探して歩くのも面白いのです。そのほか防災訓練の準備状況などを報告します。

①神奈川県警の震災対策活動車 ベンツ製の特殊車両、右ハンドルになっていますがレバー等は左仕様のままだそうです。御覧の通り排気管が長く上に伸びておりかなりの水深まで走行可能とのこと。パネル展示がないので詳細は不明です。

②国交省の対策本部車 

③同内部 多分私が見学第1号のようでした。親切に案内していただきました。ソファーがコの字型の並んでいるので、メモが取れませんねと言いますと、指揮監督者が映像等を見ながら指令を出してゆく車だそうです。

④陸自 「掩体掘削機」とパネル展示がありました。初日に報告しました、熱中症の老人が運び込まれたのが、この車両のキャタピラーの間の日陰です。この後ろのフェンスの向こう側の右方向にヘリポートがありました。

⑤相模原市消防局特別高度救助隊 スーパーレスキューはやぶさです。

⑥相模原市消防団女性分団あじさい隊に装備

⑦JAxA 展示ブースの先進レーダ衛星だいち4号の1/32模型

⑧色々集めた記念品のうちの№1がJAXAのクリアーファイルです。右からだいち4号のクリアファイル、表4に衛星の詳細諸元が印刷されています。中央は表紙1は今話題の夜間の輝度温度。表4は衛星本体。左側はだいち2号による1バンド合成開口レーダーによる画像。表紙3は光学映像。富士山を重ね合わせてみることができます。こんな物はなかなか入手できませんね。WKWk

⑨こんなものを見つけました。クイックシールドNEOと言います。街中での熱中症治療などの場合に使用します。ブルーシートでは一寸ねということで開発されたそうです。結構導入されているそうです。

救出救助・消火訓練が始まる前に状況を見学に行きました。詳細は10年前の報告にありますが。

多分道路上の倒木などを切断する訓練に。

集団避難に参加する市民ボランティアの皆さん

10年前の報告では、訓練の状況を詳細に取材しましたので、今回はへリポートに集中することにしました。

長くなりましたがありがとうございます。最寄り駅に戻り駅前の木陰のベンチで30分ほどボーとしておりました。

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「九都県市合同防災訓練報告」ヘリコプター編

2023-09-02 17:17:17 | 防災関連

本日は昨日の「九都県市合同防災訓練報告」会場に飛来した11機のヘリコプターの報告をいたします。従来の兵装などの報告では細かく機種名や機体番号や製造メーカーなどを調べて報告いたしましたが、何せ11機です。始めてみて大変で、暑い中そんなことをやってられないやと止めました。一部を除いて省略しましたのであしからず。では、大変枚数が多いですがよろしく。会場に飛来した順になってます。

本会場は「九都県市合同防災訓練報告」会場の本部会場になります。ですから総理大臣以下が臨検するのです。これは毎年持ち廻りです。次回はまた10年先。

①神奈川県警察 おおやま JA16KP

②海自SH-60K 哨戒ヘリ 21-8458 写真下部のフェンスは「在日米軍相模総合補給廠」の立ち入り禁止のフェンスです。向こう側はアメリカです。防災訓練の会場は広大な補給廠の一部を日本に返還してもらい防災訓練などの会場として利用しているのです。フェンスの向こうは広大な基地で、さらにJRに沿って東側は会場最寄駅から次の駅まで全部米軍基地です。ヘリポートは訓練会場隣に臨時に設置されています。

飛び入りです。民間ドローンの会社が防災訓練に協力してます。企業名は場内放送が聞き取れず不明です。

③陸自 UH-1J 多用途ヘリ 操縦席後ろの窓に赤地に桜が4つの標示が出てます。防衛副大臣旗です。以下同様の標示があります。最後部に白っぽいシャツの男性が副大臣か。

④空自 UH-60救難ヘリ 18-4576

パイロットの窓に5つの桜の標示が出ています。防衛大臣旗です。本機に搭乗していることになります。

⑤東京消防庁 ゆりかもめ JA119Y

⑥海自 SH-60K 21-8444

⑦陸自 特別輸送ヘリ EC-225LP 2+20人 要人輸送用(ですから!)

左側機長席窓に紫に桜5つの標示有。(総理大臣旗だから!)親分は最後に登場か。

国境を隔てるフェンス越しに、臨時ヘリポートに降りて来た人たち。先頭の一人だけ手ぶらでひょこひょこ歩く方は岸田さんかしら。手前には報道陣が沢山。このあと高級バスで会場まで移動。100mほどの移動でしたが、ものすごい警備です。神奈川県警も大変です。

観たことのない特別ヘリの機首を正面から念のため。

⑧川崎消防局 JA01KF そよかぜ1 10年前の川崎消防局は、付近のマンションの屋上に避難した人を救出するパフォーマンスをしてくれたがが今年はやりませんでした。

⑨米陸軍 機体番号は読めず。岸田さんが移動したためヘリポートにはほとんど誰もいず、寂しい限り。救出救助などに黄色い消防車などを出してくれた米軍に失礼ではと思ってしまいました。

10 陸自 東部方面第1飛行隊 UH-1J 41923

11 海上保安庁JA691A いぬわし EC225LP ⑦と同型機

 

10年前はヘリコプターで救援物資を運んできて、帰投時に緊急患者を運んでいくパフォーマンスをしてくれたのに今回は全くそんな小芝居はなかったです。

立ち入り禁止の臨時ヘリポートで一般市民は見ることができません。公開の河原のグランドなどをヘリポートにしたら市民も見ているので小芝居もしてくれたのにと思ってしまいました。

長々と失礼しました。明日は続編を軽くということで。

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「九都県市合同防災訓練報告」はじめに

2023-09-01 17:32:51 | 防災関連

九都県市合同防災訓練に参加しました。先ほど帰宅。いやあ~暑かった。。9時開始で12時まで、立ちっぱなしで日陰なしで腰かける所もなしの地獄でした。5mほど離れたところにいた老人が熱中症で倒れました。消防職員や救護班が沢山いましたので、対応はとれたのですがとりあえずの日陰がありません。とりあえず近くの自衛隊のショベルカーのボディーの下の日陰に運び込まれました。何とか返事はできるようですが、アイスパックを両脇にはされての処置です。車いすは無理で担架で運ばれていきました。

首相他要人多数の来訪でしたから、警備の警察官も多数いましたので一時は大騒ぎさ。場内放送でしきりと「119番には連絡しないで、近くの係員に連絡を」と放送されていました。ま大事にはならないでしょうか、そんな様子でした。ですから、暑さでボーとしてきたりすると、自分も熱中症の予感がして気が気ではありませんでした。

ヘリも、予定機の他、岸田さんやその他の大臣たちの搬送のヘリが加わりいろいろな機種で面白かったです。

全く整理しておりませんの明日以降の報告でお願いしましす。KWSK報告します。

以上現場からでしたWWW。

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あの日の空と鳥たち

2023-03-12 17:18:55 | 防災関連

昨日は東日本大震災の発生した日です。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。まだ行方不明の方々、早く見つかるといいです。必ず見つかりますとも。

2011年3月11日も、里山に行って撮影をしておりました。目新しい鳥もいなく、普段通りの撮影でした。

カシラダカ。

ツグミ

モズの雌

タヒバリ

こんな具合に花粉の舞う中、ぐずぐずと撮影して昼過ぎにいつもの休憩する自然公園の駐車場に。

おにぎりの遅い昼食を食べ、駐車場のベンチで休憩をしていました。上空には近くに基地から飛行訓練を始めたP-1哨戒機が周回訓練を始めておりました。

しばらく撮影をしてましたが、小休止をしていた時にぐらっと来たのです。駐車場の車がぐらぐら揺れています。近所のお宅のガラスが割れる音がしています。それからはみなさんご存じと通りです。地上が揺れている未曽有の状態、哨戒機が何処の飛んで行った確認をしていません。帰投したか任務を与えられ転進したか、覚えておりませんです。

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台風上空通過なら!!

2022-08-13 18:41:45 | 防災関連

先程伊豆半島に台風上陸したそうです。台風がこちらへやって来るなら、そんな時にやっていたことを久しぶりにやってみるかと思いだしました。

私の左腕の装着している腕時計のPRO TREKの気圧計のデータの推移で、台風の目の通過を判断するのです。めったに台風が近くにやって来ないので数年に一回ぐらいですか、挑戦しています。では。8月13日です。

08h  1004hPa

12h  1004hPa

13h  1003hPa

14h  〃

15h  1002hPa

16h  1001hPa

17h   999hPa  17:30ごろ伊豆半島上陸

18h   995hPa    腕時計の気圧計です。目安です。

千葉の方に抜けるまで追跡するつもりです。蛇足ですが、台風8号は(メアリー)と呼ぶそうです。

 

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本日も特別警報が

2020-07-06 18:12:41 | 防災関連
昨日に続いて本日も九州の佐賀県、長崎県、福岡県に特別警報が発令されました。一昨日から被害にあわれた熊本県長崎県の皆さんお見舞い申し上げます。
ニュース解説で何度も紹介される線状降水帯の赤い帯を見るたびに、その下で生活されている皆さんの恐怖を思うときご無事でと祈るばかりです。
一昨年の佐賀県の特別警報の際もこの線状降水帯が延々と続く様子にびっくりしたのです。朝のニュースのを見ながら佐賀の知人にメールを打ってしまいました。
球磨川の氾濫については、専門家の解説を聞くとその球磨川周囲の地形の特異性から、最近の異常気象から川幅がが狭まっているのでやっぱりこれだけの異常豪雨での増水では氾濫してしまうかもと納得してしまいました。
こんな地形は日本全国にたくさんあると思います。異常気象の昨今、従来通りの対策では間に合わないと思います。大型の土手を作るしか方策はないのでしょうか。
勿論私たち個人で防災対策を十分にしておかなくてはなりませんが、3メートル、4メートルの濁流が押し寄せてきたらひとたまりもありません。いったいどうしたらいいのでしょうか。
老人ホームの職員が、泥水から顔だけなんとか出して朝まで耐えたとか言ってました。
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スイーツをやめてレトルトカレーを

2020-03-31 18:02:03 | 防災関連
今朝8時半過ぎにピンポーンと。え、と思いインターフォンを。郵便です。段ボールがひと箱届きました。
実は先日知人からギフトカタログが届きました。商品選びではいつも迷います。例えば家電小物は実物を見ないと安心できませんし、結局製造元が確認できる食料品などになることが多いのです。通常はスイーツや佃煮など有名メーカーの商品を頼むのですが、熟慮の結果、例の騒動なども考慮して、「横須賀海軍カレー」にすることにしたのです。400グラム25個に致しました。レトルトですから賞味期限が2年は持つのも大きな理由です。温めればいいだけですからご飯さえればとお手軽です。
この騒ぎですから日常の買い物でも、日持ちのするものを少量ずつ買い込んでおります。そこにこのギフトカタログです。グッドタイミングでした。
そーめん100束も魅力的でしたし、ラーメン20セットも貯蔵品としては良さそうでしたが、自衛艦の見学で横須賀によく遊びに行く私としては「横須賀海軍カレー」に落ち着きました。
巷では現在カップラーメンなどを買い占められているようですが、カップラーメン三昧では体にどうかと考えておりました。


ちょっと話は変わりますが、朝の8時半に郵便小包みが届きました。小包などの別配達の場合このように朝早く届くことが昔から多いのです。この地区のこの区域の配達が一番最初になっているのではと配達員に尋ねてことがありますが、確認はできませんでした。確かなことは言ってくれませんでした。ずーっと長年の疑問です。
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クイズに答えて景品を頂いた。しかし。

2020-01-19 18:34:46 | 防災関連
先日のことです。行きつけの大型ショッピングセンターのエスカレーターの前の広場で、パネル展示をしていました。防災関連の展示です。地元Y市の防災関連の団体の展示です。
通路に面したところで女性が、「クイズに答えていただければ非常食を差し上げます」と言っていました。こんなクイズはちょろいと、解答用紙をいただいてパネル展示の中に入りました。
設問は5個です。これが少し難しい問題でした。でもこんな時はパネルをよく見ればわかります。デモですね、パネルに張り出している防災解説が、コピーしたものなど用紙が小さくてよくよくわかりません。
係りのおじさんに聞くのも面白くないのでうろうろしていました。ふと気が付くと、パネルの上に黄色い紙が貼ってあり、1から5までの番号が書いてあります。設問の番号だろうと見当をつけて何とか回答しました。
パネルで設問を解くといった手順に慣れていないのか、素人っぽい展示でした。すぐに解答用紙を持って出るのもまずいと、ちょうど話しかけた年配の係員としばらく雑談をしました。

さて外へ出て係りの女性に解答用紙を渡すと、中身の膨れたレジ袋をくれました。非常食が二袋入っているようです。
「二袋もくれるの?」といいますと彼女が「賞味期限が〇月〇日ですからお気を付けください」というではありませんか。え?と聞き返すと「賞味期限が1月31日です」というのです。
「防災食品の棚卸か在庫整理ね」と返すと、彼女笑っていました。「やわらかきのこのごはんご飯」と「やわらかひじきご飯」です。

早速食べてみました。味はそこそこ、非常時に食べるならこんなものかと思いましたが、やわらかご飯ではなくおじやです。歯ごたえがなく物足りません。パッケージの底にスプーンが付いております。小さいのでそこまで届きません。
どうするかと考えておりましたら、中ほどまで食べたらパッケージをもう一度切ると切り口が付いていました。
鍋に入れて何分煮るか忘れましたが(5分でした)、中のおじやが熱くなってます。鍋から取り出すときやパッケージを切るときは十分気を付ける必要があります。

さて一袋いくらくらいかネットで調べたのですが、賞味期限5年の防災食品です。もう製造していないようで見つかりません。同様の商品からたぶん1個400円くらいと見当を付けました。
全国の行政の防災用品倉庫には当然賞味期限の近づいた食品もあって、同じように防災訓練などの展示で使われているのでしょうか。
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台風19号の現地の復興は当分・・・

2019-11-29 18:02:01 | 防災関連
都心と言いますか都内に住んでおりますと、台風19号の被害も忘れがちです。時折TVでルポの報告がある程度です。知人で19号の災害のまっただ中にいる人から報告が最近有りましたので、書いてみたいと思います。
色々差し障りがありますのでこまかい情報は伏せさせて頂きます。

知人の住んでいるところは関東地方の北の方です。台風19号襲来の数日後、数ある被害報告のなかに彼の住んでいる地域で土砂崩れがあったという報道がありました。場所の見当が付かないのでとりあえず電話を入れてみました。
彼のうちは少し高いところにあるので、畑の木々が少し折れたぐらいで被害はないようなことでした。ただ地区の中心地は被害が出ているようだという報告でした。ま、元気な声が聞くことが出来て安心していたのですが。
ところがです2週間ほど前に別の知人から転送された報告が届きました。それによりますと。

彼住んでいる町の中心を流れている1級河川やその支流が氾濫してJRの鉄橋が流され、その復旧は1年先だそうです。役場は1階が水没、周辺商店・4病院・介護施設・家屋も同様だそうです。90歳を越える方が溺死されたそうです。
大勢のボランティアに混じって泥土や災害ゴミの撤去で疲労困憊だそうです。
また車の修理や車検を頼んでいる中古車販売店に掃除片付けに行ったのですが、すべて流され何もなく更地のようになっているそうです。展示車両や事務所建物も一切消えてしまったそうです。
知人の所有する空き家を避難者に提供し家電や生活備品を取り揃えて応援しているそうですが、これから冬に向かって大変だそうです。
2週間後にその商店街の水没を免れた店から出火して4軒消失してしまうと言うことがあったそうです。
我々仲間でも何か眠っている備品があったら協力してほしいとのことでした。
ただ町の窓口は満杯で機能不全になってるそうです。彼が関係するボランティ団体宛に送ってほしいとのことです。

そんな連絡が仲間内に回ってきました。復旧活動のど真ん中にいる人間でなければ分からない臨場感ある情報でした。
早速返事を送りました。必要な備品とはどんな物でしょうか。よく聞くのが、無駄な物や重複してしまう物が届くと聞きますが。

早速彼から返事がありました。
おっしゃるとおりで救援品は大いに偏りがちだそうです。多分暮れから正月あたりに必要とする備品が判明すると予想しているそうです。そのときには相談に乗ってほしいとのことです。
傍らで罹災の現実を見ると動かないわけにはいきません。可能な限り応援したいと、現場からの叫びでした。
そのときには可能な限り応援するつもりですが、一方知人と奥さんが倒れてしまわないようご自愛なさることを願わずにはおられません。
台風19号で被害に遭っている方々がたくさんいらっしゃいます。今年一番の寒さだとTVで入っていますが、住宅や生活用品を失ってしまった皆さんの心境を考えると胸がいっぱいになるのです。
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