早朝に人間を威嚇するように鳴いている鳥がいます。「カラス」です。
「カラス」ですから撮影中に出会っても関心が無く、ただ通り過ぎてきました。
最近都会で良く見かける「カラス」として「ハシボソガラス」と「ハシブトガラス」を図鑑で呼んで見ますと、「ハシブトガラス」の額は上嘴の基部から90度ぐらいの角度でせり立っているとか、どちらも全体は黒色で紺色と青色の光沢があると書いてありました。
そういった目で改めて「ハシボソガラス」と「ハシブトガラス」を、特に都会でなく山野で見てみるとそれなりに野生の鳥といった趣もあり、愛着とまで行きませんが関心がわいてきました。
それに、「カラス」とまとめて置くより「ハシボソガラス」と「ハシブトガラス」と分類すればマイコレクションも2種類鳥が増えるわけですから。
「ハシボソガラス」の幼鳥です。褐色の幼羽がまだたくさん残っています。
雨が降り出した橋の欄干にとまった「ハシブトガラス」。間近に来たので、上面の紺や青の金属光沢がはっきり確認できました。さらに画像でも確認できました。額のせり立ちもはっきりとしています。
「カラス」ですから撮影中に出会っても関心が無く、ただ通り過ぎてきました。
最近都会で良く見かける「カラス」として「ハシボソガラス」と「ハシブトガラス」を図鑑で呼んで見ますと、「ハシブトガラス」の額は上嘴の基部から90度ぐらいの角度でせり立っているとか、どちらも全体は黒色で紺色と青色の光沢があると書いてありました。
そういった目で改めて「ハシボソガラス」と「ハシブトガラス」を、特に都会でなく山野で見てみるとそれなりに野生の鳥といった趣もあり、愛着とまで行きませんが関心がわいてきました。
それに、「カラス」とまとめて置くより「ハシボソガラス」と「ハシブトガラス」と分類すればマイコレクションも2種類鳥が増えるわけですから。
「ハシボソガラス」の幼鳥です。褐色の幼羽がまだたくさん残っています。
雨が降り出した橋の欄干にとまった「ハシブトガラス」。間近に来たので、上面の紺や青の金属光沢がはっきり確認できました。さらに画像でも確認できました。額のせり立ちもはっきりとしています。