恒例の年始のお土産交換会の報告をするため、整理しておりますポストを開けていないことに気が付き行ってみました。
2通の年賀状が来ていたのですが、びっくりです。配達員も驚いたことでしょう。予定を変更して報告します。
7円の切手が6枚しか貼ってありません。本来の場所には「半銭」の古い切手のデザインが印刷がされています。私製葉書でしたら52円必要です。
郵便番号欄もよく見てください。下二けたの枠です。
「半銭」の切手のあたりをよく見ると、上部に「郵便葉書100年記念」とあり、下部には「日本郵便1973・10」とあります。
どうも10円の記念はがきのようです。調べてみると、1973年に発売されていた官製葉書だったようです。
この送り主の知人とは、お互い面白いことを色々競い合っている仲です。ですから裏面が実に素敵なのですが、お見せできないのが残念です。
さてもう一通。
これは52円切手が貼ってあります。よく見ると、旧住所で郵送し、あて先不明で帰ってきた葉書の住所を書き換え、切手を貼り直して投かんしたようです。
まどうも、作成年賀状を使い切って、裏面が凝っていたので改めて印刷しなおすのができず、そのまま切手を貼ったようです。
仲間ですから、このような葉書も良しとしましょう。
しかし配達員が驚いたことでしょう。
外は冷たい雨!!
2通の年賀状が来ていたのですが、びっくりです。配達員も驚いたことでしょう。予定を変更して報告します。
7円の切手が6枚しか貼ってありません。本来の場所には「半銭」の古い切手のデザインが印刷がされています。私製葉書でしたら52円必要です。
郵便番号欄もよく見てください。下二けたの枠です。
「半銭」の切手のあたりをよく見ると、上部に「郵便葉書100年記念」とあり、下部には「日本郵便1973・10」とあります。
どうも10円の記念はがきのようです。調べてみると、1973年に発売されていた官製葉書だったようです。
この送り主の知人とは、お互い面白いことを色々競い合っている仲です。ですから裏面が実に素敵なのですが、お見せできないのが残念です。
さてもう一通。
これは52円切手が貼ってあります。よく見ると、旧住所で郵送し、あて先不明で帰ってきた葉書の住所を書き換え、切手を貼り直して投かんしたようです。
まどうも、作成年賀状を使い切って、裏面が凝っていたので改めて印刷しなおすのができず、そのまま切手を貼ったようです。
仲間ですから、このような葉書も良しとしましょう。
しかし配達員が驚いたことでしょう。
外は冷たい雨!!