明日も暑そうです。どうしましょうか。
山荘管理人。
本日東京大規模接種センターで4回目のワクチン接種してきました。本日の感染確認者が34,000人強だというのに、接種会場の何と空いていることか。
一見混んでいるように見えますが、例えば受け付け係員も1セットしかなく当然それだけでは並んでしまいます。私は4回目のグループですが、3回目のグループは希望者が誰もおらず、受付の係員は手持無沙汰でおしゃべりされてました。前回前々回では、入り口で5組ぐらいにグループ分けして受付をしていただいてました。受付の会場も大きなプレハブの建物を目いっぱい使って処理していました。
今日は4回目と3回目の2コースで建物の半分は空いています。上の階のワクチン接種コーナーも医官のブースも以前の半分くらいでしょうか、以前は各階で10ブースはあったと思うのですが。
接種後の待機場所も全体の半分のスペースになっています。移動のエレベーターも多分2基だけだったと思います。2回目接種では多分10基のフル稼働だったような気がします。
会場への入場も退場も接種者の列はなく、それこそ三々五々の感じです。地下鉄から会場までのポイントごとのプラカードを持つ係りも暇そうでした。
そもそも予約の時の入力もカレンダーも予約可能の〇が並んでおり30分ごとの予約も残りが数十名と予約し放題でした。
本日の感染確認者が34,000人以上になっており、世界一の感染者数になっている状況で、この現実はなぜと思ってしまいます。私が4回目に並んでいた時3回目の接種希望者が誰もいなかったことに驚きました。自宅療養者が数十万人、医療状況がパンクしそうなのに、なぜこんな状況なのか不思議でなりません。
総理大臣や担当大臣や都道府県の組長さんたちの呼び掛けが最近全然ありません。皆さん油断しているのでは。国民も油断しているのでは。ケンタウルスの蹄の音が聞こえてくるのに。
明日は4回目のワクチン接種です。体調を整えていた方がいいかとエアコンを聞かせての読書三昧です。
自宅から1時間強のところの丘陵にある緑地公園での一コマ。鳥もうだって姿を見せませんでしたが、草の茂った散策路にヤマユリが咲いていました。
左右に尾根が迫っていて行き止まりを登ると丘陵地の大地になってます。この辺りは別世界になってます。
茂みの裾にヤマユリが咲いていました。暗い木陰にひときわ目立ちます。
尾根道はこんな具合です。
尾根から下る途中の暗い木陰にも1本山百合が咲いていました。
全然関心がなかったCOCOAをインストールしました。なぜ入れたかと申しますと、来週の土曜日の横須賀のマリンフェスタ、3年ぶりに行われるので見学会に行きたいと思った訳です。久しぶりの護衛艦見学です。ところが見学にはCOCOAのインストールが必須条件なのです。なんとなく悔しいじゃないですか、でも護衛艦や潜水艦の見学もしたい。そんなことでいろいろ聞いてみました。
そうしますとですね、現在色々なフェスタの参加はCOCOAがインストールしてあるのが条件になっているとのこと。なるほど数千人から数万人の参加者に強制的にインストールさせれば、アプリの登録者数を上げることもでき、強いてはアプリの効果も少しは認められることになるのでしょう。厚生省も考えたものだと思いました。
そんなわけで昨日インストールしてみました。あっけないほど簡単な作業でした。あまりにも簡単なのでアプリの信用度が信頼できるかなと思うほどでした。
ただBletoothを起動しておかなくてはならないのです。そして起動しておくとバッテリーの消費が多くなるそうです。
さて本日昨日書きました通り、朝一で定期健診に出かけました。自宅ではだれにも会いませんのでBletoothを働かせず朝出かける前にONにしました。
帰宅してからチェックしてみたのですが当然0人です。
電車の中でいろいろ考えていたのですが、コロナ陽性者が「いま私陽性者です」と登録して歩き回ってはいませんよね。自覚症状がでて発熱外来で診断を受け、保健所で認定を受けてから登録です。
それまでの時間のずれがありますね。私入れたばかりでよくわかりませんが、陽性登録すると遡って数日間の行動をチェックしてその行動記録にリンクする人を探してくれるのでしょうか。この辺を厚生省のQ&Aで確認してみます。アプリの仕組みを勉強してみなければと思っています。
電車に乗って、病院の待合室で20人ほどと一緒になって、その後ハンズとヨドバシを回って、その後昼食をお店で食べてそして電車で帰ってきて駅前のスーパーに寄って帰ってきました。
帰宅後Bletoothを留めてチェックしましたが当然本日は0人でした。明後日、大規模接種会場に4回目のワクチンを打ちに行きます。また起動してみますがどうなりますか。
追記
厚生省のQ&Aを読んでみると、Bletoothを起動したままでないと意味ないような感じですね。どうしようかな。
朝一で定期健診で病院に行くつもりで最寄り駅まで来たと思ってください。ホームのベンチで電車を待つ間、何気なく診察券を見たところ、水曜日は休診日でした。定期健診を受けている病院は4科あります。6か月や4か月3か月と異なりますので覚えきれません。嫌になります。仕方がないのでターミナルのドトールでモーニングを食べて帰ることにした管理人です。
少々昔の7月の中で特異な画像があります。ちょっと気に入っている画像です。昔どこかで見た双頭の鷲の銅像のようです。
湿った体を朝に陽射しで乾かしているような。
橋げたのデザインも何か東欧の雰囲気があります。
谷沿いの散策路からこれ以上近づくと、私の姿が現れてしまうので木々の間から撮影しました。
小雨ですので隣の建売の工事は中止にはなりません。大型クレーンが躯体を搬入しています。
アオバトのまとめとして、1羽の画像は2倍にトリミングしています。
雌です。
番です。前が雌。
一頻り海水を飲むと山に帰っていきます。
明日です。見事な色合いです。ここのアオバトは丹沢から降りて来るのですが、丹沢では1度しか見たことがありません。
本日も猛暑です。以前お話しした隣のお宅の敷地の建売住宅の工事が始まりました。造成工事が終わりホッとしていましたら、とうとう本日から住宅建設工事が始まりました。1軒のお宅をつぶして4件の建売住宅を建てるのですからそのお宅の広さが想像できるでしょ。工事会社の予定表では本日より11月30日までの工事だそうです。朝8時ちょうどから工事が始まりました。大型クレーンがやってきて躯体の一部でしょうか鉄骨をトラックから降ろすので朝から大騒ぎです。硝子戸を閉めて閉じこもっても耐えきれず、一日車でドライブしていました。タオルの1本でも持って挨拶に来るかと思っていました。ぷんぷん。
昨日のアオバトですがこの日は全部で230枚ほどの画像を保存していましたので、いろいろ面白いシーンもありますので続けて紹介いたします。
10羽ほどの小グループから50羽になるグループまでグループごとに海水を飲みにやってきます。赤紫色の羽をもつ個体が雄です。
あまりの暑さにうだっておりました。田中選手はやはりスタミナが足りなかったのでしょうか。期待していたのですが。日本人選手の中では抜群のスタミナでも、一回り以上大きな外国人選手と比較すると、絶対的な排気量の差があるのではと思ってしまいます。エンジン機能だけでは、数倍の排気量にはかなわないかなと思ってしまいます。
一昔前の7月のアオバトです。
早朝6時台の磯の一コマです。
昨日に続き今日も暑いです。昨日ブログ投稿用の画像を選び、ちょっと別のことに関心が移りそれっきりブログ投稿を忘れてしまいました。うだるような暑さがすべてをなぎ倒してしまいますね。
そのとき選んだ画像はこれです。
朝一番で公園について、歩き出したところで公園事務所のTVアンテナで鳴いているヒヨドリです。こうやって見るとヒヨドリもまずまずの鳥です。
ダム下流を見下ろすえん堤の上のおなじみのホオジロ。
ダムの天端と取水塔を結ぶ構造物のところにいたイワツバメの若。
このダム周辺にもたくさん生息するガビチョウ。特定外来生物。在来種の生活圏を荒らしています。日本の侵略的外来種ワースト100種になってます。
砂浴びをするスズメ。奥に映っているのはハクセキレイの若です。
第7波が大波になってやってきています。知人の関係者にも陽性者が出ました。私も早く4回目のワクチンを打たねばと、数日前に予約しました。でも予約のカレンダーを見ると結構空いているのです。10日先でも30分単位の予約でも半分以上が空いているのです。各県で陽性者の新記録が多発しているのです。ワクチンを打たないより打った方がいいのは明白です。打ちましょう。
先日のアカガシラサギから数日後の汽水池での情景です。
水浴びをしたのか気が付きませんでした。
アオサギの何と大きなこと。