新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
写真の無断使用はお断りします

67】5年前の在庫から「ウミネコ」

2020-09-30 18:02:22 | コロナ関連
とてもいい天気でした。長年飼っているイモリたちのえさの冷凍赤虫を買いに、車で1時間ほどの大型ホームセンターのペットショップまで出かけた管理人です。
5年前の2015年9月30日は、今日のようにとてもいい天気でした。東京湾フェリーでの船旅日和だったのです。
海鳥もさることながら、働く船舶としてのいろいろな船を楽しむことが出来ました。5年前にはその関心を持った15隻を報告したと思いますが、今回はまたすべてを報告するかどうか悩んでいます。
まず鳥を先に。フェリーにづっとついてきていたのがウミネコです。上甲板のデッキに最初に上ったのは私です。船尾のベンチに座ってのんびり撮影した思い出があります。本日のような好天にに恵まれると、また出かけたくなります。




乗船客に菓子などをもらっているせいか、人なれしています。目の前で私が撮影しているのに、悠然としていました。
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66】5年前の在庫から「日本寺薬師瑠璃光如来像」

2020-09-29 18:02:37 | コロナ関連
晴れ間が出る予想でしたが、一日ずっと曇り空が続いておりました。ま、暑くなかったので歩き回っていた私にとっては助かったと思っている管理人です。
過去の画像を紹介している管理人ですが本日は、小旅行でお参りした大仏様を紹介します。
5年前の2015年9月30日、東京湾フェリーで金谷にわたりました。海鳥を船から撮影するつもりでしたが、せっかく金谷に渡りましたので、帰路のフェリーの時間を勘案して、鋸南町の日本寺にお参りしたのであります。
鋸山の中にある境内の奥にいらっしゃる高さ約31メートルの「薬師瑠璃光如来」です。1783年3年がかりで切り出されたということです。

偶々近くに参拝者がいないので大きさがわからないでしょうか、31メートルだそうです。

お顔がだいぶ風化していますね。

撮影している場所の左手に納経所がありそこで御朱印をいただきます。
フェリーは本数が多かったので、鋸山から東京湾を眺めておりました。
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65】4年前の在庫から「キジ」

2020-09-28 18:02:36 | コロナ関連
久しぶりの晴れ間。さわやかな秋日和。6時半出発で、窓を開けさわやかな風を入れながら菩提寺に向かったのですが、道路がづっと込んでいて、3時間弱もかかってしまった管理人です。
帰り道、昼頃には窓を閉めてクラーを入れるほど暑くなってきました。
本日は4年前の2016年9月30日の「キジ」の若鳥です。
よく出かける大川の土手の草むらにいた2羽のキジです。首の周りの様子に違和感を感じて撮影しました。



幼鳥羽から成鳥羽に換羽中の様子です。
この付近ではいつもキジを見かけることができます。成鳥はあまり人を怖がらず、すくっとした姿を見せてくれます。
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ファミマの四川風麻婆豆腐を買ってみた

2020-09-27 17:47:56 | コロナ関連
最近肌寒い日が続いておりました。ピリリと花椒が効いた「麻婆豆腐」でも作って食べたいなあと思っておりましたところ、昨夜の放送でファミマの製品の麻婆豆腐を食通と称する人たちは品評する番組をやってました。
珍しく川越シェフがその一人として出演してました。色々うわさは聞いていましたのであれ!と思いましたが、それはそれ。
4人の食通の評価はまずまずだったので、ついでがあったら買ってみようかと思っておりました。
夕方所用があって近くまで出かけ、そのことを思い出して買ってしまいました。

HPで一応「うり」を確認しましたところ「花椒の華やかな香りと、シビれる美味しさの麻婆豆腐です。コクのある豆鼓で作った中華醤を使用し、味に深みを出しました。おかずにも、おつまみにも、最適です。」と書かれておりました。
花椒の香りがはっきりしていると番組でも批評がありまして、山椒は好きな香辛料の一つでもありす。そういえば以前KALDIのミル付き麻辣ペッパーを購入したことは報告しました。今日物足りなかったらがりがりやってみようがと思っています。9月15日に発売されていたのは知りませんでした。
コンビニの店員に商品があるか聞いたところ棚にはなく、ちょうど陳列を始めたコンテナの中に一つありましたので即買いでした。
記事を書いているうちに大相撲が終わってしまい誰が優勝したかわかりません、たぶん正代ではと思っているのですが。

投稿したら早速温めて食べてみます。

追記
ただいま食べ終わりました。うまかったです。
大体コンビニの商品は万人向けなのか、こんなものかなといった感じがするのですが、本商品は大変うまかったです。花椒が効いていると言ってましたが、山椒系が好きな私にとってはむしろ程よい辛味でした。
毎日食べるかと聞かれればパンチが効いているので、やはり週一くらいでしょうか。
アツアツご飯にのせてもいいです。一つ問題があるとすれば、レンジでチンするのは器に移し替えてするのがいいと思います。プラスティックの皿ではすぐに冷めてしまいます。手間ですがアツアツを維持するには器ごとチンして温めるほうがいいです。
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64】5年前の在庫から「ノビタキ」

2020-09-26 17:17:27 | コロナ関連
私がいつも通っている里山の田んぼには、秋になるとノビタキがやってきます。稲刈りが終わった田んぼに残された杭の上や休耕田の草の上にやってきます。
通えばいるので最近はあまり熱心には出かけておりません。ノビタキの本来の姿は頭の黒いのが相場なのですが、ふもとでは見かけることは難しいのです。



こんな姿を毎年見ることができます。
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63】4年前の在庫から「モズ」とアマガエル

2020-09-25 18:02:30 | コロナ関連
(久しぶりに、【投稿】にポチするのを忘れてしまいました。昨日投稿予定の記事です)
ほとんど雨らしい雨も降らず台風は過ぎていきました。結局墓参に出そびれた管理人、一日小説を読んでぐずぐずしておりました。
さて本日も昨日に続きモズの雌の画像です。別の場所の竹の杭の上で雌のモズが何かを捕まえていました。アマガエルです。




アマガエルをちぎって食べるところは割愛いたします。
下位の生き物を捕食してそれぞれ上位の生き物が生きていく、それが自然の中の一コマです。
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62】4年前の在庫から「モズ」雄を呼ぶ声

2020-09-23 18:02:28 | コロナ関連
今日と明後日はどうしても外せない約束がありまして、間の24日がお彼岸の最終日です。で、墓参を考えていたのですが明日は雨台風がもろ接近らしいです。強い風の中傘を差してお線香に火をつけることは難しく、日を改めるか悩んでいる管理人です。
4年前の2016年9月27日の雌のモズの画像です。いつもの里山の田んぼに行きましたらあちこちでモズが鳴いています。見るとみんな雌のモズです。それならと撮影したのです。
雄を呼んでいるのでしょう。





いつも雄は電線などの高いところで鳴いているのですが、この雌たちはかなり低いところで盛んに泣いていました。
そこでもここでもといった具合に泣いていました。なんか童謡にでもならないかなと思ったのでした。
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61】1年前の在庫から「ツツドリ」②

2020-09-21 18:02:44 | コロナ関連
一昨日から探している商品を本日も探しておりました。朝から車で2か所。帰宅後電車で移動、2か所探していた管理人です。結局目的物は見つからず、妥協して別のものを2つほど購入しました。
さて昨日に続き「ツツドリ」です。ツツドリは毛虫が好きなのは有名です。ほかの鳥が敬遠するような毛の長い毛虫が好物だそうです。
で、本日はその毛虫を加えている画像を紹介します。


尾根筋の森を歩いておりますと、時折茂みが抜けて空が見えます。ふもとまで木々の頂が望めてこの頂に沿って飛んでいる鳥になれたらどんなに良いかと思うことがよく思います。
でも、このツツドリが咥えている毛虫を見ますと、鳥になったらこの毛の長い毛虫を食べなくてれはならないと思うとぞっとしてしまうのです。木の実ならまだいいのですが、毛虫やミミズを食べねばならないなんて、空を飛べるようになってもそんなことは嫌ですね。

食事が終わって、嘴を木の幹で拭いて満足した様子です。
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60】1年前の在庫から「ツツドリ」

2020-09-20 17:17:42 | コロナ関連
とうとうコロナ関連として、在庫の画像の紹介も60回目を迎えた管理人です。
で、本日は昨年の2019年9月25撮影のツツドリを紹介します。
この撮影場所のツツドリは数年越しの撮影でした。噂ではダム近くの森にいるらしかったのですが、正確な撮影場所は当然判明せず見当をつけて毎年うろうろしていたのですが、昨年偶然見つけたのであります。もっと奥にいるのではと思っておりましたら、かなり手前のそれも広場近くでした。こんな近くいたのといった感じです。では。



この個体は雌の赤色型のようです。この個体の撮影の前に森の奥で見つけたのが、本来の青灰色でしたが、茂みの中で暗く証拠写真どまりでした。
この数日後には抜けてしまい、文字通り初見で一期一会でした。
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国勢調査オンライン回答でしてみた

2020-09-19 17:32:54 | コンピュータ関連
午前中、どんよりした曇り空でしたが、昨日思うところあり約2時間ほど新しい道を歩き回っていた管理人です。
さて午後から何をするか一服して考えたのは、国勢調査をオンライン回答してみようということでした。(どうして何度も解凍と表示されるんか)前回はシステム回答したか記憶がありません。
ひょっとしたら連休初日です、曇り空です。回答が集中しているのかと思いましたが、すぐに接続できました。もう一つ気がかりなのは、システム上の不都合が出ているのではということです。最近の国の開発したシステムでは不都合が頻発しているではありませんか。国勢調査の回答など大して難しくもないのでうまく回答させてくれと思いながらの挑戦でした。
「国勢調査オンライン」で検索すると、「国勢調査つながらない」とかいくつかヘッドラインが出るではありませんか。恐る恐る始めました。

結果から言いますと、問題なく回答できました。テレビ局のクイズ番組の回答よりも簡単でスムーズでよく作られていました。私の場合PCを使いましたが、うまくいかないのはスマホ回答の場合のようですね。
強いて一つ疑問を提起しますと。ログインID入力の後アクセスキーを入力しようとすると、モニター画面が暗くなることです。一瞬入力キーが半角になっていなかったかともう一度ログインを入力しなおしたのです。なぜこんな風に画面を暗くする必要があるのか、そのまま切り替えてくれればと思いました。

それから調査票の件でも一つ。ブルーの調査票の「ふた」について。蓋がしわくちゃに閉じられているのです。この袋詰め、総務省統計局で詰めているのではなく市役所で委託を受けて作業されているのではと思いますが、袋詰めに慣れないパートが作業したのではと思ってしまいます。公文書並みの書類のはずです、封筒をいったん開けてから詰めなおしたような状態の袋詰めでは大変まずいと思いました。「重要」の刻印が泣きます。なお解答用紙は昨日届けられました。
しかしながら5分で回答が終了しました。回答システムはよくできていたと「合格」です。
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