秘密を守ろうとする法案審議で、秘密事項の例示を求める愚態症の先生はまさかいないでしょうね。
何をしなければならないから、その法律を作ろうとしているのか、そこに焦点を当てずに濫用、悪用のされ方だけしか考えないのは、神経がずれている病気です。
嫌だ嫌だと思いながら作ったのでは、ロクなものはできません。
そんな法律を作らなければ、だいじな秘密を守れないことが、本当はおかしいので、そこを正すことができるかどうか、それを聞かせてください。
よし、これができたら巧く使ってやろうと、なめずる舌をしびれさせる注射器を用意しておいてください。