南無煩悩大菩薩

今日是好日也

この花

2014-07-04 | 世界の写窓から
(photo/source)

実在する花を前にして「この花」の‘この’に絶対的力点を置くか、「この花」の‘花’にそれを置くかによって、

「本質」が全く違った、あるいは正反対の、方向に展開する可能性があるという。

「この人」「この仕事」「この私」なども全く違った、あるいは正反対の、方向に展開する可能性もあるだろう。
コメント (2)
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