自然教育園日記 その302 Fujifilm GF110mm とGF23mmによる紅葉撮影
2024-12-8, 9
Sony α1 IIを買うために、下取りに出す機材の候補に、使う頻度の低いFujifilm GF中判レンズでは、23mm, 45mm, 100-200mmの3本が候補になっています。ちなみに使う頻度が高いのはGF110mm F2とGF120mm macro F4が圧倒的に多く、GF20-35mm F4が続きます。
さて、23mmF4による単焦点広角レンズと110mm F2単焦点中望遠レンズで変わりゆく紅葉を追ってみました。 カメラはFujifilm GFX100Sです。
自然教育園入り口広場 GF23mm
GF23mmのピシッとした描写は大いに魅力的です。
自然教育園入り口広場 GF23mm
すでに黄色系紅葉は終わりに向かっています。
自然教育園入り口広場 GF110mm
路傍植物園 GF110mm
路傍植物園 GF110mm
こういうボケグラデーションがGF110mmの得意技です。
路傍植物園 GF23mm
路傍植物園 GF110mm
水鳥の沼への道 GF110mm
武蔵野植物園前 GF23mm
武蔵野植物園前 GF110mm
武蔵野植物園 GF110mm
森の小道 GF110mm
森の小道 GF110mm
森の小道 GF110mm
森の小道 GF110mm
森の小道 GF110mm
森の小道 GF110mm
オオモミジはイロハモミジより早く紅葉して早く散ってしまいます。
森の小道 GF23mm オオモミジ
森の小道 GF23mm イロハモミジ
森の小道のイロハモミジは比較的早く紅葉します。
森の小道 GF23mm
森の小道 GF110mm
水生植物園 GF110mm
イロハモミジ・ビューポイント GF23mm
ヒョウタン池に向かう道のイロハモミジ・ビューポイントが、園ではもっともイロハモミジが群生しているのですが、ここは色づきが遅く12月15日くらいが見ごろとなるようです。
イロハモミジ・ビューポイント GF23mm
イロハモミジ・ビューポイント GF23mm
ヒョウタン池水面 GF110mm
ヒョウタン池水面 GF110mm
GF23mmは細かい葉っぱそれぞれをピシッと描写して、見事な絵を作ります。とうてい手放すレンズとは思えません。
なぜか現在マップカメラでFujifilm GF中判レンズの中古の玉がほとんど出てきません。もともと売れる数が少ないので、中古も少ない。世の中みなズームに流れて、単焦点レンズの動きは殆ど無いのかもしれません。Fujifilm GFレンズは全て売らないで、体力がもつ限り付き合おうと決めました。
Sony α1 IIはすでにマップカメラに購入予約をいれており、近々カメラと交換に90万円弱の請求書が送られて来るのです。心の中ではFujifilm X-T5関連機材を4点下取りに出すことに決心しており、支払いは15万円弱に納まる予定なのですが、なにか下取りに不具合があったらこの機材交換はパーになります。
Fujifilm X-T5と別れるのも断腸の思いなのですが、X-T5の絵画的撮影はFujifilm GFX100Sが引き受けてくれるでしょうし、X-T5の高速撮影と、フリチャプチャーはSony α1 IIが引き受けてくれるでしょう。何時の日かX-T50かX-T5を買い戻して、軽快な絵画的撮影を取り戻す日が来ると信じています。そのためにZeiss touit 3本を残すのです。
あと半年後には、今開発中の新商品が売れることを期待して。
2024-12-8, 9
Sony α1 IIを買うために、下取りに出す機材の候補に、使う頻度の低いFujifilm GF中判レンズでは、23mm, 45mm, 100-200mmの3本が候補になっています。ちなみに使う頻度が高いのはGF110mm F2とGF120mm macro F4が圧倒的に多く、GF20-35mm F4が続きます。
さて、23mmF4による単焦点広角レンズと110mm F2単焦点中望遠レンズで変わりゆく紅葉を追ってみました。 カメラはFujifilm GFX100Sです。
自然教育園入り口広場 GF23mm
GF23mmのピシッとした描写は大いに魅力的です。
自然教育園入り口広場 GF23mm
すでに黄色系紅葉は終わりに向かっています。
自然教育園入り口広場 GF110mm
路傍植物園 GF110mm
路傍植物園 GF110mm
こういうボケグラデーションがGF110mmの得意技です。
路傍植物園 GF23mm
路傍植物園 GF110mm
水鳥の沼への道 GF110mm
武蔵野植物園前 GF23mm
武蔵野植物園前 GF110mm
武蔵野植物園 GF110mm
森の小道 GF110mm
森の小道 GF110mm
森の小道 GF110mm
森の小道 GF110mm
森の小道 GF110mm
森の小道 GF110mm
オオモミジはイロハモミジより早く紅葉して早く散ってしまいます。
森の小道 GF23mm オオモミジ
森の小道 GF23mm イロハモミジ
森の小道のイロハモミジは比較的早く紅葉します。
森の小道 GF23mm
森の小道 GF110mm
水生植物園 GF110mm
イロハモミジ・ビューポイント GF23mm
ヒョウタン池に向かう道のイロハモミジ・ビューポイントが、園ではもっともイロハモミジが群生しているのですが、ここは色づきが遅く12月15日くらいが見ごろとなるようです。
イロハモミジ・ビューポイント GF23mm
イロハモミジ・ビューポイント GF23mm
ヒョウタン池水面 GF110mm
ヒョウタン池水面 GF110mm
GF23mmは細かい葉っぱそれぞれをピシッと描写して、見事な絵を作ります。とうてい手放すレンズとは思えません。
なぜか現在マップカメラでFujifilm GF中判レンズの中古の玉がほとんど出てきません。もともと売れる数が少ないので、中古も少ない。世の中みなズームに流れて、単焦点レンズの動きは殆ど無いのかもしれません。Fujifilm GFレンズは全て売らないで、体力がもつ限り付き合おうと決めました。
Sony α1 IIはすでにマップカメラに購入予約をいれており、近々カメラと交換に90万円弱の請求書が送られて来るのです。心の中ではFujifilm X-T5関連機材を4点下取りに出すことに決心しており、支払いは15万円弱に納まる予定なのですが、なにか下取りに不具合があったらこの機材交換はパーになります。
Fujifilm X-T5と別れるのも断腸の思いなのですが、X-T5の絵画的撮影はFujifilm GFX100Sが引き受けてくれるでしょうし、X-T5の高速撮影と、フリチャプチャーはSony α1 IIが引き受けてくれるでしょう。何時の日かX-T50かX-T5を買い戻して、軽快な絵画的撮影を取り戻す日が来ると信じています。そのためにZeiss touit 3本を残すのです。
あと半年後には、今開発中の新商品が売れることを期待して。
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