小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

最後の鳥撮り その11 Nokon1 V3・ベストモーメントキャプチャー・システムは使えるか?

2016-02-10 21:31:04 | 日記
最後の鳥撮り その11 Nokon1 V3・ベストモーメントキャプチャー・システムは使えるか?

2016-2-8
さて、今日はいよいよNokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VRにおいて、<>をトライします。
ベストモーメントキャプチャーとはシャッター半押しの時に、40コマの撮影が連続して継続するのです。シャッターを押すと、このシャッター前後40コマの写真が一時保存され、その後、40コマの内で必要な写真に印をつけると、印を付けた写真だけが保存される。いってみれば40コマ/秒の撮影が連続しながら、保存と廃棄が連続して繰り返され、シャッターを押すと、その前後20コマずつだけが一時保存される。シャッタータイムラグがあっても、その前0.5秒が記録されているから大丈夫、鳥が飛び出してもその後の0.5秒が記録されているから、いいショットを選べる。この間はAF-Cでフォーカスされている。
  よくわからないかもしれませんが、飛び鳥撮りにはベストなシステムなはずなのです。


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR キセキレイ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR メジロ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR メジロ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR ヒヨドリ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR ヒヨドリ

今日はまだまだベストモーメントキャプチャーがよくわかっていない。



2016-02-09

Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR メジロ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR コゲラ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR キセキレイ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR カワセミ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR カワセミ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR ジョウビタキ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR セツブンソウ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR ユキワリイチゲ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR フクジュソウ

そろそろ、花が咲き始めました。そろそろ鳥撮りを終了して、花撮りに移ります。

コゲラ飛び鳥が撮れたからベストモーメントキャプチャープチャーは使えるかもしれない。

2016-2-10

今日は、鳥撮りシステムNokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VRと花撮りのシステム、Sony alpha7RII + Sony FE 90mm F2.8 macroを持って行きました。撮影アングルを変えて、Olympus Airのちょっとだけトライ。
今日はだいぶベストモーメントキャプチャーに慣れて、多少落ち着いて、何かを意図して撮るようになりました。

帰り際に、カワセミの遭遇。30分、飛ぶまでじっと待って、撮った写真です。あまりの寒さに、当方は相当機嫌がわるい。


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR カワセミ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR カワセミ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR キセキレイ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR キセキレイ


Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR フクジュソウ

ブログではフルサイズに引けを取らないほど、Nokon1 V3はキチンと描写する。


Olympus Air + Olympus 14-42mm EZ セツブンソウ

超低アングルを狙ったのですが、久しぶりに使うと操作がわからなくなって、2,3枚撮影でギブアップ。


Sony alpha7RII + Sony FE 90mm F2.8 macro セツブンソウ

いよいよ、マクロの世界にはいります。マクロと名のつくレンズは4本持っていますから、ボケボケ写真用のZeiss/ホクトレンダーと接近広角用のZeiss/ホクトレンダーを加えると、1つの対象に少なくとも計9種のレンズをトライしなければなりません。



Sony alpha7RII + Sony FE 90mm F2.8 macro セツブンソウ


Sony alpha7RII + Sony FE 90mm F2.8 macro フクジュソウ


Sony alpha7RII + Sony FE 90mm F2.8 macro ユキワリイチゲ


Sony alpha7RII + Sony FE 90mm F2.8 macro ユキワリイチゲ

Sony alpha7RIIに戻ってホッとしながら撮影しています。
とにかく、撮影対象は花に移ります。せっかく飛び鳥が多少出来るようになったのに、へんと言えばへんですが、もう心は鳥からおさらばしたい気分なのです。

さて、ベストモーメントキャプチャーですが、色々問題はあるものの、これまで撮れなかったコゲラの飛び鳥が撮れるようになったことをみても、それなりの効果がありました。
問題は2つあって、
1)露出がプログラムモードになるので、こちらの望むシャッター速度や絞り値は設定できません。これまでの撮影から、晴れた空の鳥を撮ろうとするとシャッター速度1/1000、通常の場面は殆どシャッター速度1/500、暗めのところはシャッター速度1/250 、暗いとISO6400まで持って行く、自動設定になっているようです。上のカワセミ、キセキレイいずれもシャッター速度1/500で苦しい。飛び鳥撮影は少なくとも1/1000は必要ですよね。これはNikonさん改良すべきです。ベストモーメントキャプチャーにHigh Speed mode の選択を加えるべきでしょう。
2)40コマ撮ったあと、保存する場面を選択して保存しないといけないので、イチイチ画像をチェックして保存するために、連続してベストモーメントキャプチャー撮影が出来ません。この間にショットタイミングを逃してしまいます。その代り、チップ上の保存量が減らせますし、4K動画切り出しで多大な時間をつぶさずにほぼ同じことが効率よく出来ると言うことになります。

Nikon1にはまだ色々な仕掛けがあります。スロービューとかスマートフォトセレクターとか、AF追尾とかまだまだ試す必要があります。ベストモーメントキャプチャーよりもっと適切な撮影モードがあるかもしれません。

現状ではベストモーメントキャプチャーを使うと、周囲の背景とか、鳥の表情とか、いろいろなシチュエーションを考えながら鳥を撮ることが出来そうです、これで<標本写真>から<意図写真>への脱皮できるでしょう。あとは、近づいた時、明るい時、いいバックに遭遇した時とか、チャンスを待てば、そのうち気に入った写真に出会う可能性は十分あります。少なくとも毎回飛び鳥を逃してスゴスゴ帰るとか、目に負担が大きくてドクターストップとなるとかは避けられると思います。結論として、Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VRはいいと思います。初心者のカメラでもあり、大人のカメラでもあります。Nikonさんの長年の経験の蓄積がこのカメラの裏にぎっしり詰まった、Nikonさんが相当気をいれたカメラ会心の作と見ました。

明日は、これまでの鳥撮り機材の総括を行います。
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最後の鳥撮り その10 Nikon1 の世界

2016-02-09 17:55:16 | 日記
最後の鳥撮り その10 Nikon1 の世界

2016-2-5
いよいよ機材はNikon1 V3 + Nikon1 70-300mm オンリーになってきた。早く、<ベストモーメントキャプチャー>を試してみたいが、 大容量マイクロSDカードがまだ用意出来ないので、後日のお楽しみ状態のままである。


2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

この機材でも、期待に反してメジロの飛び鳥を逃しまくる。ほんとにNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmでいけるのだろうか? 不安がいっぱいである。


2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm


2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm


2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm  ユキワリイチゲ

このカメラは結構、本格的描写が出来る。なんだか展示用全紙印刷でない撮影はNikon1で全部済ませたくなる。ひょっとするとNikon1が未来カメラのベースになるかもしれないと、Nikonを真っ向から攻撃していた当方が思い始めたのだから、これはたいしたことだ。


2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm ジョウビタキ

イイナ、イイナ、水の表情が入ると、自分の世界に戻ったようで、やっとホッとする。


2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm  キセキレイ

ヒメガマ畑をみな刈り込んで、その後にできた大きな水溜に鳥が集まっている。このまま水鳥用の湿地帯を作ってくれると、大変うれしいのだが。とにかく水の風景がほしい。


2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm


2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

このヒヨドリの毒々しい迫力が好き。

Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmの実力はまだわからない。

飛び鳥撮りはすでに飛蚊症になっている右目に負担が大きすぎて、マジにいつドクターストップとなるか分からない状態になってきた。休み休みやるしかない。ドクターストップで本当に最後の鳥撮りとなるか。


<ベストモーメントキャプチャー>は明日、レポート出来ると思います。こいつは結構面白いですよ。
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最後の鳥撮り その9 Nikon1 V3登場

2016-02-08 19:31:42 | 日記
最後の鳥撮り その9 Nikon1 V3登場
2016-2-3


左から
Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm F4.8-6.7II ED MSC
Fujifilm X-T10 + Pentax DAL 55-300mm F4-5.8 + Rear Converter –A 1.4x S
Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR
詳細については後ほどまとめて述べます。


2-3 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4


2-3 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4

やたら、きれいなブルーが飛びまわるが、ちっとも撮れない。撮影なぞ忘れちまえば、ブルーの乱舞を楽しむことができるのに。


2-3 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4

オス、メスのカワセミ、2ショット。そう簡単には2羽並ばない。


2-3 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4 シジュウカラ

他の方々はカワセミに夢中でだれもシジュウカラを見向きもしないが、当方はまだシジュウカラの飛び鳥撮りに成功していないので、何度も試みている。 しかし、いっこうに成功しない。


2-3 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4 アカハラ


2-3 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4 アカハラ


2-3 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4
キセキレイとジョウビタキ(?)の2ショット

2016-2-4

2-4 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

いよいよ、Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmが登場。
カワセミはこれからホバリングに入るのだが、どうやったらピントを合わせることができるのか??Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmでもAFできない。 ニコン、キャノンはAFできるのか?それとも皆さん置きピンでやっているのか? 置きピンはその場のカワセミの行動パターンを充分、把握しないと出来ない。これでは鳥撮りの世界にズッポリ埋没することになる、イヤダイヤダ。


2-4 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

手前に飛び込まれると、何度やってもNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmでAFできない。


2-4 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4

MFの方がましだが、やはり使い物にならない絵である。


2-4 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

止っていればNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmはちゃんと撮れる。

実はNikon1 V3には動き物に対応した<ベストモーメントキャプチャー>という奥の手があるのだが、この時はまだマスターしていなかった。


2-4 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm


2-4 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm


2-4 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4


2-4 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4


2-4 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4  シロハラ

富士フィルムX T-10もまだまだ食い下がる。

また明日


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最後の鳥撮り その8 富士フィルムX T-10は使えるか?

2016-02-07 19:32:16 | 日記
最後の鳥撮り その8 富士フィルムX T-10は使えるか?
2016-2-2 ~2/7
居座っていたツグミの大群が、自然教育園の食べ物を食いつくしたせいか、忽然と消えてしまった(すみません、今日見たらまだいくらか残っていました2/7)。静かになった教育園にはそれぞれの数は少ないが、色々な種類の鳥が出没している。
まず、ダントツの人気はカワセミで、オス一匹にメス二匹が出没する。オスはここのところ毎日ヒョウタン池からその奥のヒメガマ地帯に現れて、多くのカメラマンを相手に独演会を開いている。この日(2-3)はさらにメス一匹が参加して、オスは涙ぐましい求愛行動を演じた。魚を取ってはメスに献上するのである。(次の日からオス一匹の独演となったのは何を意味するのか?) ほぼ朝から夕方まで、止まったり、飛んだり、魚をとったり、とれなかったり、池をグルグル飛び回ったり、ホバリングも何度も演じて見せた。当方はここ3日間の午後はこのカワセミと付き合っているのだが、一向にいい飛び鳥が撮れない。Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmではカワセミの飛び鳥には全然追いつけない。富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mmはシャッタータイムラグは多少ましで、時々カワセミ飛び鳥を捉えることができるのだが、MFでいつもピントが合わない。とうとう癇癪をおこして、Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmを衝動買いした。両方中古で15万円弱の大出費。もう飛び鳥用の機材はこれが最後、これ以上は投資しない。

Nikon1は受光面がフルサイズの約1/3でマイクロフォーサーズよりさらに一回り小さい。その分、70-300mmレンズは実質189-810mmとなり、カメラ+レンズで992g(フル装備、実測)。60コマ/秒まで行くし、AF追尾も優れものというふれこみである。さらに<ベストモーメントキャプチャー>という動き物に対応した奥の手があるそうだ。(<ベストモーメントキャプチャー>の試写は<最後の鳥撮り その10>以降で述べます。お楽しみに。2/7)

ちなみにOlympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm(実質150-600mm)は983g、富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4(実質115.5-630mm)で1095g、いずれもフル装備、実測値。意地でも軽く抑え込んで、あくまでミラーレスで飛び鳥撮りをやる。そのためにはNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmが究極の選択と信じて、これを投入した。機材に関する詳しい話は後回しにして、最近の飛び鳥撮りの絵をのせましょう。

ザッパクに言うと、今の所、全敗!! ヒヨドリ飛び鳥から先には一本も踏み出せていない。もう機材はこれでエンドだから、あとは腕でカバーしてゆくか、きっぱりやめるしかない。追い詰められて、最後の鳥撮りにぴったりの展開となってきた。


2-2 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4

ISO6400で撮影して、後で修正した絵。


2-2 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4
ISO 25600拡張で撮影

ISOを拡張して撮影するより、ISO6400で撮影して、後で修正した方が、ノイズが少ないことが判明。よって、感度の設定はAUTO(6400までしかできない)として、ISO拡張をやらないことにした。 拡張はAUTOで自動的にはいかず、メニューで設定し直さなければならない。AUTOにして、ファインダーをライブビューにしておくと、ほとんどの場合暗くてMFフォーカスできない。これが富士フィルムX T-10を鳥撮りに使うに致命的障壁であった。 しかし、AUTOで押し通した方がベターなら、ファインダーを<露出設定を反映しない設定>とすると、ファインダーがコンスタントに明るくなって、問題なくMF撮影出来る。 無論、あまりに暗いと後で修正不可能になるが、その時は諦める。よって、X T-10の致命的障壁は解決した。


2-2 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4


2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm


2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm


2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm


2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm
どうやらシャッター1/1000でも足りないようだ。もっとシャッタースピードを上げるとなると、よっぽど明るい所でないと撮れないことになる。明るいレンズは何十万から何百万円するから絶対買わないぞ。うーむどうしたらいい??


2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm ジョウビタキ


2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm キセキレイ


2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm キセキレイ


2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm メジロ

メジロさんはほっとするいやし系。誰も撮ろうとしないが、当方には一番、撮りたい鳥さんなのである。


2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm  メジロ


2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm  シジュウカラ


2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm

いつもの水鏡撮影。こういう写真の方が、なんぼかホッとする。


また明日
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