NTTドコモの次世代携帯電話サービスの愛称(ブランド名)です。
第2世代の携帯電話サービスに対して「mova(ムーバ)」が、続く第3世代の携帯電話サービスに対して「FOMA(フォーマ)」が、それぞれ使われてきましたが、Xi(クロッシィ)は第3.9世代の携帯電話サービス(LTEサービス。LTEとはLong Term Evolutionの略)に対応しています。
Xiの「X」は「人、物、情報のつながり」や「無限の可能性」を表し、「i」は「イノベーション」や「私」を意味するとのことで、この愛称は、さまざまな人や物、情報が有機的につながり、新たなイノベーションを引き起こすことが表現されているとのことです。
12月にはパソコンで使用するデータ通信端末向けにサービスを開始し、来年度の後半にはXi対応の携帯電話が販売される予定とのことです。
報道発表資料(2010.7.29)のサイトは、http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2010/07/29_01.html?ref=nr_indexです。
第2世代の携帯電話サービスに対して「mova(ムーバ)」が、続く第3世代の携帯電話サービスに対して「FOMA(フォーマ)」が、それぞれ使われてきましたが、Xi(クロッシィ)は第3.9世代の携帯電話サービス(LTEサービス。LTEとはLong Term Evolutionの略)に対応しています。
Xiの「X」は「人、物、情報のつながり」や「無限の可能性」を表し、「i」は「イノベーション」や「私」を意味するとのことで、この愛称は、さまざまな人や物、情報が有機的につながり、新たなイノベーションを引き起こすことが表現されているとのことです。
12月にはパソコンで使用するデータ通信端末向けにサービスを開始し、来年度の後半にはXi対応の携帯電話が販売される予定とのことです。
報道発表資料(2010.7.29)のサイトは、http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2010/07/29_01.html?ref=nr_indexです。