オリーブの実散歩の道に被さりて
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モクセイ科の常緑小高木。
地中海地方原産。
日本には江戸時代末期に渡来したとされる。
香川県小豆島などで栽培。
秋、楕円形の果実が生る。
果実は緑色から黄色、赤紫色になり、完熟すると
黒くなる。
塩漬けにして食用に供し、またオリーブ油をとる。
散歩していると、道の上に住宅地から塀を越して
オリーブの木が被さって出ていた。
そこにオリーブの実がいくつも生っていた。
オリーブの実をピクルスにしてみむか
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