「俳句の風景」記事一覧
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冬の夕焼
(2024-11-20 | 俳句・冬・天文)
温かき缶珈琲や冬夕焼 ... -
落葉
(2024-11-19 | 俳句・冬・植物)
一人踏む一人の音の落葉かな ... -
冬霞
(2024-11-18 | 俳句・冬・天文)
展望台上れば山の冬霞 ... -
桜落葉
(2024-11-17 | 俳句・冬・植物)
足止めて桜落葉に魅せられぬ ... -
冬薔薇(ふゆそうび)
(2024-11-16 | 俳句・冬・植物)
久々の日差し恋ひけり冬薔薇 ... -
帰り花
(2024-11-15 | 俳句・冬・植物)
木洩れ日といふ日差しあり帰り花 ... -
山茶花
(2024-11-14 | 俳句・冬・植物)
山茶花に丘陵の日の溢れをり ... -
冬桜
(2024-11-13 | 俳句・冬・植物)
子福桜 丘陵の歩行日和や冬桜 ... -
冬晴
(2024-11-12 | 俳句・新年・時候)
冬晴や聞えてきたる鳶の笛 ... -
初冬
(2024-11-11 | 俳句・冬・時候)
初冬や晴るれば足の軽くなり ... -
柿落葉
(2024-11-10 | 俳句・冬・植物)
足止めて暫し見てをり柿落葉 ... -
蜜柑
(2024-11-09 | 俳句・冬・植物)
2 旨さうな蜜柑と見たり川堤 ... -
茶の花
(2024-11-08 | 俳句・冬・植物)
茶の花や雲の色づき初めゐたる ... -
立冬
(2024-11-07 | 俳句・冬・時候)
立冬や抜くる青空久々に ... -
冬近し
(2024-11-06 | 俳句・秋・時候)
冬近し菜園に誰(た)もをらずして ... -
秋の暮
(2024-11-05 | 俳句・秋・時候)
次々と家灯りけり秋の暮 ... -
秋入日
(2024-11-04 | 俳句・秋・天文)
恙なくけふも歩きて秋入日 ... -
秋の雲
(2024-11-03 | 俳句・秋・天文)
川にきて視野広がりぬ秋の雲 ... -
秋の夕焼
(2024-11-02 | 俳句・秋・天文)
秋夕焼見知らぬ人と見てゐたり ... -
藤袴
(2024-11-01 | 俳句・秋・植物)
このところ曇りやすしや藤袴 ...