グラジオラス畑に農婦の背の見えぬ
アヤメ科の多年草。
南アフリカ原産。
六月下旬から七月頃、剣状の葉の間から花茎を伸ばし、頂に花穂を出し六弁花を下から上へと順に開く。
花色は紅、白、黄、紫など。
名は葉を剣に見立てて、ラテン語の「剣」の意。
別名「唐菖蒲」「和蘭菖蒲」。
畑の隅にグラジオラスが咲いていた。
畑をよくみると、農婦が屈んで農作業をしている背中が見えた。
帰りにはグラジオラスに夕日かな
「パプリカ」という歌と踊りは見たことがありますが、それで会を立ち上げるとは行動的で実行力がありますね。
民謡はおなかの底から声を出すので、健康にはいいですね。
誰にでも懐かしい思い出というのがあるのですね。
いました。馴染み深いお花です。今自分も狭庭に咲
かせ愛でて居ります。素朴なお花!
「パプリカ」という歌・・何年か前子供たちが踊り
歌い流行りましたよね。その時歌って体操してお喋
りする会を立ち上げて会の名前もパプリカ 今日は
月一回の集いの日!何でもござれの会 民謡「秋田
おばこ」を皆で・・元気で老後を合言葉に。
お花です。
台所から見える位置に母がよく
植えていました。
昔、昔、私が高校生の頃?学校の課題
だったのか、そのグラジオラスを描きました。
上手い訳ではないのですが母はその絵を
ずっと大事していてくれました。