毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「台湾と中国(本土)の雰囲気」 2013年6月2日(日)No.668

2013-06-02 22:35:15 | 日記
昨日(6/1)、中国系カナダ人の姉妹の話を聞く機会があった。
お姉さんはトロント大学で中国語などを教え、
妹さんはトロントのノバスコシア銀行で銀行スタッフに経済学を講義していたという
たいへんアカデミックな60代の姉妹だ。
二人のお父さんは、日本の一高に留学し、その後旧東京帝国大学に進学して、
大河内一男助教授(当時)のゼミ学生だった。
同級生に中曽根康弘がいた(一緒に写っている写真があった)。
他にも都留重人や大塚久雄、隅谷三喜男と共に
それぞれツーショットで写っている写真も見せてもらい、
何たる顔ぶれ!と空いた口がふさがらなかった。
妹さんは東京女子大大学院に留学したが、
その時の身元保証人は大河内一男さんだったという。
そんなにも高名なお父さんなのに、
私は朱○○と、名字しか覚えていない。<(ToT)>・・・註

で、その姉妹は、今回カナダのトロントから
生家のある北京→四川省九寨溝→台湾→江西省南昌市へと
長旅を続けて、明日また北京へと移動するそうだ。

私は台湾に行ったことがない。
メインランドと比べてどうだったかを聞くと、
意外に「ん~、まあまあだった」とあまり積極的な評価ではなかった。
今回、二人は非常なる期待を持って台湾に行ったそうだが、
「なんかちっちゃくまとまってつまらない感じだった」とのこと。
比べてメインランドは「南昌ですら」台湾より活気があって人々のパワーを感じると。
なるほど。
となると、もし二人が今の日本に渡ったら、
台湾とどっこいどっこいの印象ではないだろうか。
そう言うと、経済学者の妹さんは
「いや、日本には台湾にはない潜在的可能性が、まだあると思う」と。
そんなものがあるとしたら、
それはどういう形象をとって現れるのだろう。
〈日本の潜在的可能性〉
あると言われたらそんな気になってくるから、
実に私という人間は単純だ。

註:この文を書いた後、電話で確認したら、
お名前は「朱紹文」氏でした。yahooで検索すると
いろいろ情報が出てきました。それについては、また日を改めて書きます。
コメント
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