昨日、久しぶりに朝から晴れた。
劉思ていさんが故郷から持って来てくれたサボテンに
日向ぼっこさせてあげた。
なぜバナナの傍か、それはバナナも日向ぼっこさせたからだ。
バナナは日向に置くと早く熟して甘くなるんである。
それで、右のサボテンの頭をよく見て欲しい。
赤ちゃんサボテンが生えてきたのだ。
4年生の黄斯麗さんが、遊びに来て足元のサボテンに気付かず
思い切りキックした時は、
もうこのサボテン達は冥土へ旅立つかと思われたのに
どこまでも頑張るサボテンだ。
頭の先の色違いのキュートなサボテンは、
まだ刺になっていない緑の尖ったものをいっぱい出している。
これがそのうち、刺に変化するのだろう。
変化しなくてもいいのにい。
三階のベランダから下を見た。
一年前まで住んでいた一階前には桜が右隣の部屋前の木より一杯花を咲かせていた。
その桜の木が、哀れにもバッサリ倒されている。
誰が何のためにこういうことをしたのか、怒りが湧く。
ここの大学キャンパスでは、木を慈しみ育てるという感覚まるでなし。
すぐ引き抜いたり、別の見栄えのいい木を植え替えたりする。
これは、どうしても慣れない感覚だ。
劉思ていさんが故郷から持って来てくれたサボテンに
日向ぼっこさせてあげた。
なぜバナナの傍か、それはバナナも日向ぼっこさせたからだ。
バナナは日向に置くと早く熟して甘くなるんである。
それで、右のサボテンの頭をよく見て欲しい。
赤ちゃんサボテンが生えてきたのだ。
4年生の黄斯麗さんが、遊びに来て足元のサボテンに気付かず
思い切りキックした時は、
もうこのサボテン達は冥土へ旅立つかと思われたのに
どこまでも頑張るサボテンだ。
頭の先の色違いのキュートなサボテンは、
まだ刺になっていない緑の尖ったものをいっぱい出している。
これがそのうち、刺に変化するのだろう。
変化しなくてもいいのにい。
三階のベランダから下を見た。
一年前まで住んでいた一階前には桜が右隣の部屋前の木より一杯花を咲かせていた。
その桜の木が、哀れにもバッサリ倒されている。
誰が何のためにこういうことをしたのか、怒りが湧く。
ここの大学キャンパスでは、木を慈しみ育てるという感覚まるでなし。
すぐ引き抜いたり、別の見栄えのいい木を植え替えたりする。
これは、どうしても慣れない感覚だ。
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