留め方にあれこれ迷ったり線を曲げ直したりしながら出来たものの、結局グダグダになった
この管はボイラ頂上サンドドーム前でステイにより支持されるが、実物のステイは なにコレ というような形というか取り付け方なのだ
その通りには出来ないのでボイラに穴を開けて だるまや のエッチング製ナブを使って留めた
また、右側の冷却管とは別に作ってしまったのでパイプを介して繋いだ
管は左側空気溜の後鏡板から出るが、そこは差し込めないので水槽との間に隠してある
さて次に付けるのはボイラ左上方を走るコンプレッサの蒸気管と通風管だが、
この機関車には水槽とボイラを繋ぐステイがあるので、それを考慮した位置に取り付けなければならない
ステイは作り直そうかとも思ったが、一部のステイはその形に作るのは困難と思われるので元々の珊瑚の部品を利用することにした
元々のステイの足は長穴に差し込む形になっていた
おそらく組立時に向きを揃え易くするための設計だろうが、長穴を開けるのは面倒なので足を細く整形した
ステイと平行して側水槽の給水口も付くって取り付けなければならない
この管はボイラ頂上サンドドーム前でステイにより支持されるが、実物のステイは なにコレ というような形というか取り付け方なのだ
その通りには出来ないのでボイラに穴を開けて だるまや のエッチング製ナブを使って留めた
また、右側の冷却管とは別に作ってしまったのでパイプを介して繋いだ
管は左側空気溜の後鏡板から出るが、そこは差し込めないので水槽との間に隠してある
さて次に付けるのはボイラ左上方を走るコンプレッサの蒸気管と通風管だが、
この機関車には水槽とボイラを繋ぐステイがあるので、それを考慮した位置に取り付けなければならない
ステイは作り直そうかとも思ったが、一部のステイはその形に作るのは困難と思われるので元々の珊瑚の部品を利用することにした
元々のステイの足は長穴に差し込む形になっていた
おそらく組立時に向きを揃え易くするための設計だろうが、長穴を開けるのは面倒なので足を細く整形した
ステイと平行して側水槽の給水口も付くって取り付けなければならない