![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/45/eeb793603618acfaf799ae3d53ce3df1.jpg)
サイドタンク下の配管とどちらを先行する方がやり易いか迷ったが、ボイラとキャブ上のディティールを先に取り付けた
この模型は最初に組んだときからロストワックス部品を使用していたので前作とは違いロスト解禁とする
発電機とその台は最初に組んだ時に取り付けたニワと思われるロストワックスを復旧
とはいえ昔は取付け穴を開けるのが苦手だったので、なんと足を切って重ねて芋付けしてあった
仕方が無いので発電機下側に0.5真鍮線を植えて串刺しにした
ATS発電機もニワのロストを使用
これはボイラーのRに付けるので穴位置を決めるのが難しく、いつも傾いてしまう
今回ももう少し下に穴を開けるべきだった
発電機は給気管0.4ミリ 排気管0.7ミリ 排気管途中のマフラーはニワの挽き物
ATS発電機の給気管も0.4ミリ 排気管は0.6ミリ
排気管はキャブ屋根上でマッハの配管押さえを利用して留めた
キャブ屋根には暖房安全弁を取り付けた
この部品は以前はウィストのロストを使用していたが、今回は0.8ミリ真鍮線と外径2ミリパイプの輪切りを組み合わせた
ロスト解禁とはいえこういうのは手作りしてもたいした手間では無いから
機関士側屋根上にはニワ挽き物の発炎筒を取り付け
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ce/64b5968156a8a12393d9e9d073dbff58.jpg)
とにかく、こういう線を曲げてのディティール工作は大の苦手で、ここが終わってせいせいした
この模型は最初に組んだときからロストワックス部品を使用していたので前作とは違いロスト解禁とする
発電機とその台は最初に組んだ時に取り付けたニワと思われるロストワックスを復旧
とはいえ昔は取付け穴を開けるのが苦手だったので、なんと足を切って重ねて芋付けしてあった
仕方が無いので発電機下側に0.5真鍮線を植えて串刺しにした
ATS発電機もニワのロストを使用
これはボイラーのRに付けるので穴位置を決めるのが難しく、いつも傾いてしまう
今回ももう少し下に穴を開けるべきだった
発電機は給気管0.4ミリ 排気管0.7ミリ 排気管途中のマフラーはニワの挽き物
ATS発電機の給気管も0.4ミリ 排気管は0.6ミリ
排気管はキャブ屋根上でマッハの配管押さえを利用して留めた
キャブ屋根には暖房安全弁を取り付けた
この部品は以前はウィストのロストを使用していたが、今回は0.8ミリ真鍮線と外径2ミリパイプの輪切りを組み合わせた
ロスト解禁とはいえこういうのは手作りしてもたいした手間では無いから
機関士側屋根上にはニワ挽き物の発炎筒を取り付け
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ce/64b5968156a8a12393d9e9d073dbff58.jpg)
とにかく、こういう線を曲げてのディティール工作は大の苦手で、ここが終わってせいせいした