従前のモーター台はイコライザに干渉するので切り離してしまう
エアタンクの台は上周りと端梁の取り付け台を兼ねるので主台枠にしっかり固定したい
カプラ台の高さを詰めて上部にt0.8板を入れた
そこへエアタンク取り付け台をネジ留めした
これで予定通り復元装置の への字 は横から見えなくなった
昔組み立てた際に何を考えたのか切り込みを深くしてしまったために曲がり易くなってしまった第2動輪バネ座付近を補強した
t0.5洋白板を貼り付け
そしたらでんき屋鉄道さんが教えて下さったNのカプラバネの座りが悪くなってしまった
きちんとした位置に直しても軸箱を上下しているうちにバネがズレてしまう
何か対策しなければ・・・
ともあれイコライザとバネの働きで10輪全てが接地するようになった
シノハラ#4ターンアウトを向き合わせて渡り線を作り手で押して走らせてみた
#4は無理かと思ったがそんなことも無くカタカタと音をさせて渡ってゆく
子供みたいに何時までもカタカタと遊んでしまった
最も先輪が振れた位置で約3ミリだった
第2動輪軸箱上に施した補強のせいでバネが転ぶと思う
しかも外側にt0.5を貼ったためにフランジとの間隙が狭い
t0.3を両側面に貼ればバネの座りが改善出来るかもしれない
エアタンクの台は上周りと端梁の取り付け台を兼ねるので主台枠にしっかり固定したい
カプラ台の高さを詰めて上部にt0.8板を入れた
そこへエアタンク取り付け台をネジ留めした
これで予定通り復元装置の への字 は横から見えなくなった
昔組み立てた際に何を考えたのか切り込みを深くしてしまったために曲がり易くなってしまった第2動輪バネ座付近を補強した
t0.5洋白板を貼り付け
そしたらでんき屋鉄道さんが教えて下さったNのカプラバネの座りが悪くなってしまった
きちんとした位置に直しても軸箱を上下しているうちにバネがズレてしまう
何か対策しなければ・・・
ともあれイコライザとバネの働きで10輪全てが接地するようになった
シノハラ#4ターンアウトを向き合わせて渡り線を作り手で押して走らせてみた
#4は無理かと思ったがそんなことも無くカタカタと音をさせて渡ってゆく
子供みたいに何時までもカタカタと遊んでしまった
最も先輪が振れた位置で約3ミリだった
第2動輪軸箱上に施した補強のせいでバネが転ぶと思う
しかも外側にt0.5を貼ったためにフランジとの間隙が狭い
t0.3を両側面に貼ればバネの座りが改善出来るかもしれない