工作が止まっていた原因はヘッドライトの取り付け方法で悩んだためだったのですが、さらに重大な変更点を先送りしていました。
フードを短縮したのは良いのですが、このままではシャシーが収まりません。
邪魔になる量だけシャシーを切り取ると左右を留めているネジの穴が半分なくなるのは想定済みでしたが、果たして大丈夫だろうかと悩んでいたわけです。
それでも切らないことには入らないので、とりあえず片側(シャシーの半身)を切ってみました。
一言で切るといってもこれだけの塊ですから苦労は目に見えています。
これこそがもっとも嫌な作業だと思っていたわけです。
ところが、ためしにヤスリを当ててみたら意外に硬くサクサク削れます。
それならと0番のノコ刃でシコシコ切り始めました。
ただし、硬いといっても所詮ダイカストです。
ノコ刃を折りながらやっと切り終えました。
やはり必要な量を切ってしまうと、左右の留めネジが使えなくなりました。
この左右は電気的に絶縁しなければなりません。
実はこれは昨日の朝の工作で、昨夜には反対側も切って組み立て、無事試運転も済んでいます。
それはまた撮影してから書きます。
フードを短縮したのは良いのですが、このままではシャシーが収まりません。
邪魔になる量だけシャシーを切り取ると左右を留めているネジの穴が半分なくなるのは想定済みでしたが、果たして大丈夫だろうかと悩んでいたわけです。
それでも切らないことには入らないので、とりあえず片側(シャシーの半身)を切ってみました。
一言で切るといってもこれだけの塊ですから苦労は目に見えています。
これこそがもっとも嫌な作業だと思っていたわけです。
ところが、ためしにヤスリを当ててみたら意外に硬くサクサク削れます。
それならと0番のノコ刃でシコシコ切り始めました。
ただし、硬いといっても所詮ダイカストです。
ノコ刃を折りながらやっと切り終えました。
やはり必要な量を切ってしまうと、左右の留めネジが使えなくなりました。
この左右は電気的に絶縁しなければなりません。
実はこれは昨日の朝の工作で、昨夜には反対側も切って組み立て、無事試運転も済んでいます。
それはまた撮影してから書きます。