シャシーが一段落したのでシェルのディティールを始めました。
まずはヘッドライトから。
EMC製初期のスイッチャー(SC SW など)ではナンバーボードを照明するためにバイザー付きのヘッドライトが取り付けられていました。
幸いCal-ScaleからGE44Ton用として発売されている部品が使えます。
フッドにモールドされたヘッドライトを削り取った跡に大穴が開いていましたので、ヘッドライトをそのまま取り付け出来ません。
0.4t真鍮板で台座を作りライトを半田付けしてから瞬間接着剤で取り付け。
KATO製NW2のハンドレール関係で使えないフードサイドのレイリングを作らなければなりません。
レイリング自体スケールで考えれば0.4ミリ程度かもしれませんが、他の手スリとの兼ね合いを考慮して0.5ミリかなぁ、と迷って0.5ミリにしてプチ失敗。 0.4ミリの方が良かったかもしれません。
レイリングの足はマッハの割ピン(O.4ミリ穴)の足に0.8x0.5パイプで作ったカラーをはめてフッドに通し、中で広げて固定。
シェルとシャシーはほとんど隙間無く組み立てられるため、シャシーには複雑に逃げの欠き取りがあります。
新しく作ったレイリングの足(広がった割ピン)もシャシーに当たりましたので、跡が付いた位置をヤスリで削り取っておきました。
また移動したスタックの位置もドリルで穴を掘りました。
フッド前に取り付けたサンドボックスには取っ手を取り付け。
ヘッドライトを台座に真っ直ぐに取り付けるのが難しく少し曲がってしまいました。
こんな時に限って丈夫に付いてしまったので、とりあえずこのまま様子を見ます。
まずはヘッドライトから。
EMC製初期のスイッチャー(SC SW など)ではナンバーボードを照明するためにバイザー付きのヘッドライトが取り付けられていました。
幸いCal-ScaleからGE44Ton用として発売されている部品が使えます。
フッドにモールドされたヘッドライトを削り取った跡に大穴が開いていましたので、ヘッドライトをそのまま取り付け出来ません。
0.4t真鍮板で台座を作りライトを半田付けしてから瞬間接着剤で取り付け。
KATO製NW2のハンドレール関係で使えないフードサイドのレイリングを作らなければなりません。
レイリング自体スケールで考えれば0.4ミリ程度かもしれませんが、他の手スリとの兼ね合いを考慮して0.5ミリかなぁ、と迷って0.5ミリにしてプチ失敗。 0.4ミリの方が良かったかもしれません。
レイリングの足はマッハの割ピン(O.4ミリ穴)の足に0.8x0.5パイプで作ったカラーをはめてフッドに通し、中で広げて固定。
シェルとシャシーはほとんど隙間無く組み立てられるため、シャシーには複雑に逃げの欠き取りがあります。
新しく作ったレイリングの足(広がった割ピン)もシャシーに当たりましたので、跡が付いた位置をヤスリで削り取っておきました。
また移動したスタックの位置もドリルで穴を掘りました。
フッド前に取り付けたサンドボックスには取っ手を取り付け。
ヘッドライトを台座に真っ直ぐに取り付けるのが難しく少し曲がってしまいました。
こんな時に限って丈夫に付いてしまったので、とりあえずこのまま様子を見ます。