泥溜めは挽き物のキット部品を再利用して組み立てた
以前に組み立てた時にハンダまみれになっていたのを削ったが真鍮色に見えない
前作と同様に取付板と本体を0.5ミリ洋白線で串刺しして、折り曲げた線を上に這わせて取り付け足にした
泥溜めはカツミの説明書では右側だが実物は左右どちらかに付いている
戦前の写真では左側に付いているので、時代と共に右側に移動した固体もあったのだろう
前作では右側に付けたので今度は左側にした
バルブ代わりに入れたハンドレールノブが巨大だ・・・
ついでにこちら側のサイドタンク下に付く配管も取り付けた
上が0.5ミリ洋白線 下が0.4ミリ燐青銅線
この二本はおそらくブレーキシリンダへ行く管と列車ブレーキ管ではないかと思われるが、たまに1本しかない個体もある
以前に組み立てた時にハンダまみれになっていたのを削ったが真鍮色に見えない
前作と同様に取付板と本体を0.5ミリ洋白線で串刺しして、折り曲げた線を上に這わせて取り付け足にした
泥溜めはカツミの説明書では右側だが実物は左右どちらかに付いている
戦前の写真では左側に付いているので、時代と共に右側に移動した固体もあったのだろう
前作では右側に付けたので今度は左側にした
バルブ代わりに入れたハンドレールノブが巨大だ・・・
ついでにこちら側のサイドタンク下に付く配管も取り付けた
上が0.5ミリ洋白線 下が0.4ミリ燐青銅線
この二本はおそらくブレーキシリンダへ行く管と列車ブレーキ管ではないかと思われるが、たまに1本しかない個体もある