屋根上には四隅に吊手 機関士側に信号炎管 自動給炭機の排気管と思われるもの 助手側には暖房安全弁がある
パーツを見たら暖房安全弁はウィストのロスト製が有ったが、さらに珊瑚とニワの挽き物が沢山有った
信号炎管はロストは無くニワの挽き物が有ったので、それに合わせて全部挽き物を付ける事にした
暖房安全弁と自動給炭機の排気はほぼ同じ形のようなので同じもの
運転室出入り口のつかみ棒は0.015インチ(0.38ミリ)の燐青銅線を曲げた
熱の塊になって次から次へとバラけそうな煙室前面を組立てた
体積が大きな順に前照灯 副灯 ハンドレールノブの順に取り付けたら上手くできた
と思ったら主灯が右を向いていたので修正 無茶かなと思ったがどうにかなって一安心
取り付けた部品の周囲には多量のハンダが付いてしまったのでキサゲとキサゲバケで落としたが綺麗にならない
そこで思いついてだいぶ前に珊瑚でオマケに貰ったステンレスのワイヤーブラシで擦ったらかなり落とすことが出来た
前照灯が付いたら機関車らしく見えるようになった
パーツを見たら暖房安全弁はウィストのロスト製が有ったが、さらに珊瑚とニワの挽き物が沢山有った
信号炎管はロストは無くニワの挽き物が有ったので、それに合わせて全部挽き物を付ける事にした
暖房安全弁と自動給炭機の排気はほぼ同じ形のようなので同じもの
運転室出入り口のつかみ棒は0.015インチ(0.38ミリ)の燐青銅線を曲げた
熱の塊になって次から次へとバラけそうな煙室前面を組立てた
体積が大きな順に前照灯 副灯 ハンドレールノブの順に取り付けたら上手くできた
と思ったら主灯が右を向いていたので修正 無茶かなと思ったがどうにかなって一安心
取り付けた部品の周囲には多量のハンダが付いてしまったのでキサゲとキサゲバケで落としたが綺麗にならない
そこで思いついてだいぶ前に珊瑚でオマケに貰ったステンレスのワイヤーブラシで擦ったらかなり落とすことが出来た
前照灯が付いたら機関車らしく見えるようになった