ギアボックスの塗装

2011-10-30 20:49:42 | アメリカ型模型関係
今日はネタが無いのでブログの画像フォルダに登録して未使用の写真

アサーンのギアボックスは外側に集電をかねて車軸メタルを受ける鉄板がついている
そのままだと横から鉄板が見えて格好悪い
多湿の日本の場合、遠からず錆びて真っ赤になるので銀色のままよりはマシかもしれないけど、いかにもみっともない
そこで適当なボール紙に両面テープで止めてトビカトップガードで塗装している
ギアボックスを半分にすると片側にはギアがはまるボスとかボルスターになる鉄板とかが飛び出しているので、ボール紙には適当に穴を開けて平たくなるように並べた
メタルを受ける部分も絶縁しないようにテープで隠している

この画像に写っているのはアサーンではなくプロト2000だが、構成はまったくアサーンの丸コピー
ただP2Kは鉄板がメッキなので錆びないから塗装は必須

この記事についてブログを書く
« スタンション受けの復活 | トップ | 木造ワ »

アメリカ型模型関係」カテゴリの最新記事