日本・ベルギー・英国 喫茶モエ営業中
Brugge Style
calendar
2025年2月 | ||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
![]() |
||||||||
1 | ||||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | ||
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | ||
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | ||
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | |||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
|
goo blog
archives
categories
moet's nonsense(1567) |
役に立たない旅の記憶(558) |
バレエ(228) |
ブルージュとベルギー(469) |
ブルージュとベルギー 街のアドレス(45) |
英国(307) |
ロンドンと英国 街のアドレス(74) |
お菓子作りは実験(79) |
美しきもの(143) |
おすすめのもの(47) |
人びとのかたち(75) |
amuse(10) |
***(17) |
セカイ通信ロンドン(5) |
recent entries
六甲サイレンスヒルズのサイレンス |
ロンドンより愛をこめて |
天城峠で越えるという |
太陽を抱えて北へ帰ろう |
霧島神宮で神霊に出会う |
横浜ハーバー |
修学院離宮の滝の音 |
あちらの世界 trifonov |
イタリア・ルネサンスの3つの...4つの華 |
ornemanisteの宇宙へ |
bookmarks
Brugge Style
Brugge Style メイン・ページへ |
自己紹介 |
tumblr B.S. |
profile
brugge_style![]() |
moetと申します。
ベルギーを離れ、 英国在住中。 夜景評論家/ 床の間主義者。 メール頂けますと嬉しいです。 krugkrug2004(at) yahoo(dot)co(dot)jp |
search
goo links
![]() |
URLをメールで送信する |
(for PC & MOBILE) |
![]() |
![]() |
maticevski あるいは「アートの中に入る」
ヴェネツィアの夜、着用した一張羅。
Maticevski 大好き。
この細い、ワンショルダーのミディ丈ドレスは着る時がとても大変だが、着てからは驚くほど楽。
Maticevskiの服はどれもそうだ。
アートの中に身体を入れる、という感じがする。
アマン・ヴェニスのレストランの化粧室で、二人のイタリア人のマダムに「べりっしも!!」と言われた(笑)。
べりっしもってそういう意味だよね、と思いつつ、自信がなかったのでこっそり翻訳して意味を確認(笑)。
イタリアの男性、英国では女性が目が点になるほど褒めてくれるが、女性に褒められたらもっとうれしい。
これからこのドレスに袖を通すたびに思い出すだろう。
......
わたしは建築が大好きで、このブログのアルバムを見てもほとんど建築物ばかり...なので今日は趣向を変えてみた。
建築物は、アートの中に「入ってゆける」のが好きなのだ。
先日、ロンドンのナショナル・ギャラリーで、3D眼鏡を使ってヴェロネーゼの絵画の中に入るというイベントがあったが、ヴァーチャルはしょせんヴァーチャルで多少興醒めだった。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 夢の浮橋 ヴェ... | 北と南のヴェ... » |