期限ギリギリとなりましたが、学士(経済学)の申請書類を、昼休みに職場の近隣の郵便局から送付してきました。
今回、書類一式の重さは511.5gとなり、書留郵便の代金は1000円でした。
機構に提出するのはこれで9回目。最終日の夜中に郵便局の深夜窓口に走ることもありましたが、提出リミット11時間54分前と、今回もギリギリでした。
さて、問題は、提出したレポートが「経済学」と認めていただけるかどうか・・・それに、レポートとしての形式を踏襲していると判断されるかどうかという点につきます。
前回の学士(教養)に引き続き、読み物としては、結構、面白いものだと思うのですが、学位に値するものなのか?
他者のレポートを読んだことがないので、自分の成果物がどの程度のものか判断できません。でも、今の私には、これが精一杯のアウトプットです。
今回、書類一式の重さは511.5gとなり、書留郵便の代金は1000円でした。
機構に提出するのはこれで9回目。最終日の夜中に郵便局の深夜窓口に走ることもありましたが、提出リミット11時間54分前と、今回もギリギリでした。
さて、問題は、提出したレポートが「経済学」と認めていただけるかどうか・・・それに、レポートとしての形式を踏襲していると判断されるかどうかという点につきます。
前回の学士(教養)に引き続き、読み物としては、結構、面白いものだと思うのですが、学位に値するものなのか?
他者のレポートを読んだことがないので、自分の成果物がどの程度のものか判断できません。でも、今の私には、これが精一杯のアウトプットです。