100均で購入して良かったというものはいくつかあるのですが、今回は”ビニール製のおけ”を買いました(・_・)b (・o・ )ホウホウ
直径25cm×高さ15cmです。
”洗濯おけ”と書いてありますが、目的は食器類のつけ置き用に良いと思ったからです (・_・) (・o・ )ナルホド
コップや小型のステンレスボトルなどは漂白剤でつけ置き洗いをしたいところですが、内側だけではなく全体をつけ置きしたいと思っていました。
バケツやプラスチックのおけは場所をとるし、何かいいものないかなぁ(。-`ω-)ンー
というわけで、これを利用することにしたのです。
実際につけ置きをしてみたところ。
水を溜めると思いのほかしっかり安定し、ちょっとした小物のつけ置きには大きさも十分でした。
ところで、プラスチック製の物などは水に入れると浮いてしまいます。
しっかりつけ置きをしたいので、以前に購入した平ザルを乗せて押さえてみました。
大きさもちょうどよくバッチリですよこりゃ(^o^)b
これでオッケー(OK、桶)です。
おあとがよろしいようで<(_ _)>゛ヾ(^_^;)
これはスイッチ操作ができるコーナータップです(・_・)b (・_・ )ウンウン
省エネコンセント(2個口)。ヨドバシで442円でした。
実は、以前に製作したクリップ付き電源タップについて、個別にスイッチを付けたいと思い購入しました。
カップウォーマーや充電器で使用するので、手軽に電源のON-OFFができるようにしたかったのです。
案の定、イチイチコンセントを抜く手間が省け、大変便利になりましたヽ( ´ー`)ノ
ところで、実はこれと全く同じもの(と思われるもの)が以前には100均にも置いてあったのですがすっかり姿を消してしまったようです。物価高の影響でしょうかねぇ。
ただし当時でも300円商品で(消費税が5%だったので)315円でしたけどね。
このタップはとてもコンパクトで良いと思います。
普通の電源タップをお手軽にスイッチ付きにできますし、不要になっても使いまわしがし易いです。
電気ポットやグルーガンの電源をこまめにON-OFFするのにも使っています。
ランプでON-OFFの状態をすぐに確認できるのも良いですねぇ。
ただ、過去に(100均で)購入したものは、よくランプがチラチラしだしたり消えてしまったりしたので、そうならないといいなぁ。
エネループを充電しようとしたところ、充電器(BQ-CC85)の赤ランプが点滅してしまいました。
これは劣化しているという合図のようです(-ε"-)←赤のLEDが点滅中。
また過放電かなぁ~こんなにすぐ劣化するようじゃ経費節減にならないぜぃ(´-ω-`)う~む
過放電になる前に充電をすれば良いのかもしれませんが、イチイチ監視しながら使うなんてことはしませんからねぇ・・・。
電子工作の作品に使う場合には、過放電防止回路を組み込まないといけないかしらん(´・ω・`)?
さて、なんとか復活できないかと調べると”過放電状態になったものでも100均にある充電器を使うと充電できる”という記事がありました。
100均の充電器は、過放電状態でもかまわず充電を続けるので復活できることがあるのだとか。
そこで買ってきたのがこれです。
こんなの、本当に100円(110円)で買えるんですねぇ。
やってみました。
●1本については、100均充電器で数時間充電した後、BQ-CC85にセットすると緑のランプ(正常充電状態)になり、そのまま消灯(充電完了)となりました。
●もう1本については、100均充電器の後もBQ-CC85では赤点滅となってしまい、2,3度やってみてもダメでした。以前に製作した放電器にセットしても動かないところをみると全く充電ができていない様子です。
う~ん、結果は微妙な感じ・・・( ̄ω ̄;)
1本はなんとか復活させることができたようですが、やはり劣化の影響が残っているのではないかという心配が残りますねぇ。復活電池は分けて使用するべきか。
スッキリしないなぁ~散歩にでも出かけて心と身体のリフレッシュ&充電をしてこようかしらん(-∀-)ヾ(^_^;)
オムロンのHV-F021です。(ヨドバシで4500円)
肩こり、首コリなどからくる体調不調を軽減したいと思い、初めて低周波治療器なるものを使ってみることにしました(^o^)b
この機種は大変シンプルなのが気に入りました。
操作は、電源スイッチ、モード選択、強さ調整だけです。
・電源ON
・モードを選択(肩、腰、腕、関節、ふくらはぎ、足裏、たたく、もむ、おす)
・強さを調整(15段階)
・放っておくと15分で自動停止
強さ調整がダイヤル式の機種もありましたが、デジタル式なら不意に動かしてしまうこともなく安心な感じがします。←個人の感想です
パッドを両肩の上に貼ってみると、自然に肩がピョコピョコと動きました。
電気を流すだけで、たたくとかもむとかの感覚が得られるのは不思議な感じですねぇ。
使ってみたら思いのほか気持ちが良いものでした(*´艸`)
ビリビリするようなものだったらヤダなぁなんて思っていましたが、そういうものではありませんでしたね。
それに、強さを自分で加減できるというのは快適ですし安心です。
肝心な効果についてはまだ実感はありませんが、もはやコリ過ぎているのかも?
根気よく使って少しずつでもコリが解消することを期待したいところです。
効果的なパッドの貼り方なども調べてみなくては(・_・) (・_・ )ウンウン
所持していたダイヤルタイマーが故障してしまいました。
以前に「12時間タイマー切替拡張器」という記事の中で書いたことがありましたが、たぶん40年以上前の製品です。
ダイヤルを回してもメモリが動かなくなってしまい、いつまで経ってもON(またはOFF)しません。
分解してみると、モーターから動力を伝えるギヤの一部が欠けてしまっていました。
この微小なギヤの歯はもう修復ができそうにありません。
とうとう寿命かもねぇ(´-ω-`)う~む
というわけで、新しいタイマーを買ってきました。
ダイヤルタイマーWH3101WP(ヨドバシで1790円)
よく見ると11時間形とあります。
12時間タイマーだとばかり思っていたのですが、以前のものも12時間までは設定できませんでした。ああ勘違い('-'*)ゞ
比較してみると・・・
・寸法は同じくらいですが、新しい方はダイヤル部分がやや大きめになっていました。
・実は古い方は、時刻のメモリの方のダイヤルも動かすことができ、何時からタイマーを始めて何時にON(またはOFF)させるという設定が見た目で簡単にわかるようになっていたのですが、新しい方はタイマー時間のメモリを動かすだけに簡略化されていました。
・時間が来たときに電源をONするのかOFFするのかは、差込口で選択する形で変わりません。
古い方はNational(松下電工)時代の製品で、新しいのはPanasonicになっています。
時代の移り変わりを感じますねぇ(-。-)г
電源と連動したこのようなタイマーを一般的に何と呼ぶのかわからなかったのですが、製品名にダイヤルタイマーと書いてあったのでそう呼ぶことにしました。
ダイヤルを回すだけのこの製品は、液晶画面を見ながらボタンで時刻や動作をセットするようなものよりも大変シンプルでお手軽に思います。
タイマーが切れたあとは、タイマー自身の余計な電力消費もなさそうですしね(・_・)b
設定誤差を除き、タイマー誤差は±7.5分とありました。
正確性が必要なものには使えませんが、電子蚊取り器、電気毛布、扇風機、また、充電器など、点けっぱなしにしたくないものに便利に利用しています。
常時タイマーで電源が切れるようにしておけば、うっかり出かけてしまったりしても安心です。
そう言えば、こんな記事も書いていたことを思い出しました。
タイマ所持で問題なし
随分と長い間一緒に過ごしてくれましたが、タイマーにもとうとうその時が来たのでしょう。
感謝しながら旅立たせることにしました(・_・) (・_・ )ウンウン