エネループを充電しようとしたところ、充電器(BQ-CC85)の赤ランプが点滅してしまいました。
これは劣化しているという合図のようです(-ε"-)
←赤のLEDが点滅中。
また過放電かなぁ~こんなにすぐ劣化するようじゃ経費節減にならないぜぃ(´-ω-`)う~む
過放電になる前に充電をすれば良いのかもしれませんが、イチイチ監視しながら使うなんてことはしませんからねぇ・・・。
電子工作の作品に使う場合には、過放電防止回路を組み込まないといけないかしらん(´・ω・`)?
さて、なんとか復活できないかと調べると”過放電状態になったものでも100均にある充電器を使うと充電できる”という記事がありました。
100均の充電器は、過放電状態でもかまわず充電を続けるので復活できることがあるのだとか。
そこで買ってきたのがこれです。
こんなの、本当に100円(110円)で買えるんですねぇ。
やってみました。
●1本については、100均充電器で数時間充電した後、BQ-CC85にセットすると緑のランプ(正常充電状態)になり、そのまま消灯(充電完了)となりました。
●もう1本については、100均充電器の後もBQ-CC85では赤点滅となってしまい、2,3度やってみてもダメでした。以前に製作した放電器にセットしても動かないところをみると全く充電ができていない様子です。
う~ん、結果は微妙な感じ・・・( ̄ω ̄;)
1本はなんとか復活させることができたようですが、やはり劣化の影響が残っているのではないかという心配が残りますねぇ。復活電池は分けて使用するべきか。
スッキリしないなぁ~散歩にでも出かけて心と身体のリフレッシュ&充電をしてこようかしらん(-∀-)ヾ(^_^;)
オムロンのHV-F021です。(ヨドバシで4500円)
肩こり、首コリなどからくる体調不調を軽減したいと思い、初めて低周波治療器なるものを使ってみることにしました(^o^)b
この機種は大変シンプルなのが気に入りました。
操作は、電源スイッチ、モード選択、強さ調整だけです。
・電源ON
・モードを選択(肩、腰、腕、関節、ふくらはぎ、足裏、たたく、もむ、おす)
・強さを調整(15段階)
・放っておくと15分で自動停止
強さ調整がダイヤル式の機種もありましたが、デジタル式なら不意に動かしてしまうこともなく安心な感じがします。←個人の感想です
パッドを両肩の上に貼ってみると、自然に肩がピョコピョコと動きました。
電気を流すだけで、たたくとかもむとかの感覚が得られるのは不思議な感じですねぇ。
使ってみたら思いのほか気持ちが良いものでした(*´艸`)
ビリビリするようなものだったらヤダなぁなんて思っていましたが、そういうものではありませんでしたね。
それに、強さを自分で加減できるというのは快適ですし安心です。
肝心な効果についてはまだ実感はありませんが、もはやコリ過ぎているのかも?
根気よく使って少しずつでもコリが解消することを期待したいところです。
効果的なパッドの貼り方なども調べてみなくては(・_・) (・_・ )ウンウン
所持していたダイヤルタイマーが故障してしまいました。
以前に「12時間タイマー切替拡張器」という記事の中で書いたことがありましたが、たぶん40年以上前の製品です。
ダイヤルを回してもメモリが動かなくなってしまい、いつまで経ってもON(またはOFF)しません。
分解してみると、モーターから動力を伝えるギヤの一部が欠けてしまっていました。
この微小なギヤの歯はもう修復ができそうにありません。
とうとう寿命かもねぇ(´-ω-`)う~む
というわけで、新しいタイマーを買ってきました。
ダイヤルタイマーWH3101WP(ヨドバシで1790円)
よく見ると11時間形とあります。
12時間タイマーだとばかり思っていたのですが、以前のものも12時間までは設定できませんでした。ああ勘違い('-'*)ゞ
比較してみると・・・
・寸法は同じくらいですが、新しい方はダイヤル部分がやや大きめになっていました。
・実は古い方は、時刻のメモリの方のダイヤルも動かすことができ、何時からタイマーを始めて何時にON(またはOFF)させるという設定が見た目で簡単にわかるようになっていたのですが、新しい方はタイマー時間のメモリを動かすだけに簡略化されていました。
・時間が来たときに電源をONするのかOFFするのかは、差込口で選択する形で変わりません。
古い方はNational(松下電工)時代の製品で、新しいのはPanasonicになっています。
時代の移り変わりを感じますねぇ(-。-)г
電源と連動したこのようなタイマーを一般的に何と呼ぶのかわからなかったのですが、製品名にダイヤルタイマーと書いてあったのでそう呼ぶことにしました。
ダイヤルを回すだけのこの製品は、液晶画面を見ながらボタンで時刻や動作をセットするようなものよりも大変シンプルでお手軽に思います。
タイマーが切れたあとは、タイマー自身の余計な電力消費もなさそうですしね(・_・)b
設定誤差を除き、タイマー誤差は±7.5分とありました。
正確性が必要なものには使えませんが、電子蚊取り器、電気毛布、扇風機、また、充電器など、点けっぱなしにしたくないものに便利に利用しています。
常時タイマーで電源が切れるようにしておけば、うっかり出かけてしまったりしても安心です。
そう言えば、こんな記事も書いていたことを思い出しました。
タイマ所持で問題なし
随分と長い間一緒に過ごしてくれましたが、タイマーにもとうとうその時が来たのでしょう。
感謝しながら旅立たせることにしました(・_・) (・_・ )ウンウン
グルーガンてどうかなぁ~接着剤があれば間に合うよねぇ(´-ω-`)う~む
と思っていたのですが、Youtubeの動画などを見ていたら接着以外にも充填剤として使ったり、接着に使う樹脂そのもので造形をしたりなど、いろいろと応用ができそうな様子でしたので興味が出てきました。
100円ショップにあるものでも十分使えるというので試しに買ってみました。
ただし、200円(税込み220円)製品です。
合わせてグルースティックも買いました。
購入にあたり、いろいろとわかったことがありました(・_・)(・_・ )?
グルースティックのパッケージには、”金属、木、紙、布、石、プラスチック、タイルに使用できます”とあります。
スゲーなんでもイケるじゃん!(゜ο゜ )
しかし、実は表面がツルツルしたものでは接着力が弱く、パリパリっと剥がれてしまうようです。
グルーガンの方は、
・常にノズルを下向きにして使う必要がある。
・使用していないときにも少しずつノズルから熔けた樹脂が垂れてくる。
・連続使用時間は1時間で15分は休ませる必要がある。
のだそうです。
また、引き金のレバーは電源スイッチというわけではなく、スティックを押し出すためだけのものでした。
コンセントを差し込んだら常に熱で樹脂が溶けた状態になっている様子です。
今回、スティックを2種類買いましたが、一度挿入すると引き抜くことはできなさそうですねぇ。
交換する際は一旦使い切るしかないのかも。
ところで、グルーガンには置くときのために針金のスタンドが付属していたのですが、電源コードもあるので不安定で倒れやすい感じ(-"_-)ゞ
これだとちょっと心配で、作業もやり難そうです。
そこで、手元にあった廃材でこんな置き台を製作しました。
サッと置いたり取ったりできるので、安心して作業ができそうです。
ちなみにノズルの下に敷いてある黒いものは、シリコンマットです。
シリコンマットには垂れた樹脂も全くくっつかないのでバッチリでした(^o^)b
実はこの置き台の製作に早速グルーガンを使ってみたのですが、あまりしっかりと接着ができず、結局のところ木工用ボンドを使ってしまいました・・・。
使いこなすにはもう少し慣れが必要かも~(。-`ω-)
「右に回すとシャープペンシル、左に回すとボールペン。シャーボ」(・_・)b (・_・ )?
シャーボが出た当時は「スゲー(゜ο゜ )」と感動した覚えがありますが、今では100均でもさらに多機能なものが買えたりするのでビックリです。
多機能ペンでビックリ。
そして今回も100均で、こんなものを見つけてしまいました。
基本は黒のボールペンなのですが・・・
本体横には70mmのスケールと気泡管水平器が付いています。
ボールペンとは反対側の先端はスマホを操作するタッチペンになっています。
タッチペン部分を外すと、中にプラスとマイナスのドライバーが入っています。
いや~なんとも詰め込みましたねぇ(o ̄∀ ̄)ノ”
買ってみようという気になったのはドライバー機能でした。
いつの間にか、小物家電や玩具の電池ボックスのフタに小さなネジが使われていることが多くなった気がするのですが、このペンがあれば工具箱を開くこともなく手軽に電池交換ができそうです。
もちろん、ネジの大きさが合わなければだめですけどね~
ちなみにプラス側は#1、マイナス側は3.0mmの規格となっていました。
正直、そんなの必要なの?っていう感じもありますけどね~筆記具を1本バッグに入れておくのなら、何ら邪魔になるわけでもありませんし多機能なものにしておこうかなと思うのでした(-∀-)ヾ(^_^ )イイカモ