メガネストラップというのは、メガネを外した時に首から下げられるようにするアレです。
外出時などでメガネを外したいとき、手ぶらでいられるので大変便利なのです(・_・)b (・_・ )ウンウン
この度、メガネのツルに取り付けるゴムのような部分が切れてしまいました。
そこで、以前から考えていた方法で修理をしてみることにしましたっ(`_´)/
使用したのは直径5mm程度の小さなネオジウム磁石です。
これをストラップの端に接着しました。
そしてこれをメガネのツル部分にくっつければOK!d(゜∀゜d)
使用しているメガネのフレームがスチール製でしたのでそのままくっつきましたが、つかなければフレーム側にも何か鉄片などを接着しようかとも考えていました。
ネオジウム磁石はかなり強くくっつきましたのでストラップとして十分機能し、ちょうどツルの段差がある部分につけると、位置がズレてしまうこともなく好都合でした。
これまではツルにゴムの輪を通さなければなりませんでしたが、磁石にしておけばパッと脱着ができて利便性がよくなるんじゃないだろうかと密かに考えていたのです。
思惑のとおり、メガネをかけたまま脱着できるというのはとても楽ちんです。
また、ツルからゴムの輪がビヨーンと出ているよりもスマートな気がします。
ま、それは元々が100均の品だからかもしれませんが・・・(-∀-)ヾ(^_^;)
もちろん、何かにひっかかるなどして強く力が加われば外れてしまいますので、ある程度は扱い注意ですねぇ。
高価なメガネなどではやめた方が良いかも。
部屋にいるときはストラップを外しておきたい かりおかなのでした(。´ω`)ノ⌒*。ポイッ
これは、クレーンゲームでゲットした洗剤ディスペンサーです(・_・)(・_・ )ウンウン
タンクに台所用洗剤を入れておけば、スポンジを差し出すだけで一定量だけ洗剤が出てくるので大変便利(^o^)b
しかし・・・実はこれは3台目のもので、過去の2つは故障してしまいました(._.)
どうやらケースの隙間から水が入り込むようで、底にある電池ケースやセンサとして使われているパーツ(たぶん赤外線LED)の電極を錆びつかせ破損させてしまったのです。
そこでこの3台目を使用する際は、予めケースのつなぎ目となる部分にシリコン補修材を塗り付けて水が入り込まないようにしました。
透明なのを使用したので目立ちませんし、これなら大丈夫でしょうっ(・`ω・)ゞデシッ!!
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さて、1つ前に故障してしまったのがコレです(・_・)b (・_・ )?
電池ボックスはこんな感じになってしまいました。←掃除する前はもっと酷かった。
致命的だったのは、センサが破損してしまったことでしたΣ(・ω・ノ)ノ!
そこで、ダメ元で以前にテレビのリモコンを分解してゲットした赤外線LEDと交換してみたところ、なんと復活!(*゚▽゚)ノ
オリジナルのものよりずっと大きいので”でべそ”になってしまいましたが、動作はバッチリです。
3台目と同様、センサまわりとケースのつなぎ目をシリコン補修材でカバーしておきました。
う~ん、ディスペンサが2台になってしまったなぁ。どうしよ(-∀-)ヾ(^_^;)
ヘッドホンを頭に付けようと思って広げた時、「パキッ」と音がして折れ曲がってしまいましたΣ(・ω・ノ)ノ!
フレームを包んでいたカバーを開いてみると、案の定、樹脂のフレームが折れていました。
これだけで破棄するのはもったいないな・・・(´・ω・`)ゞ
そこで、1mm厚のアルミ板でこんなものを製作。
フレームを挟んで2mmφのネジ4本で固定しました。
アルミ板をフレームに合わせて少し湾曲させているのがポイントです。
カバーを縫い戻して修理完了。
触って広げてみても、折れていたなどとはわからないほどうまくできて満足です(-_・)
ちなみに、このヘッドホンは、クレーンゲームでゲットしたもので、マイクとLEDのイルミネーション機能が付いています。耳の外側でLEDが光っても自分では見られないのですけどねー(-。-)г
こんなことばかりしているので、なかなか物が新調されない実験室です(-o-) ヾ(^_^;)
ブログにも使っているカメラは、オリンパスのSH-25MRです。
バッテリーの充電をしようとしたところ、裏蓋を「パキッ」っとやってしまいました。
ぎょえぇぇ!Σ(゚∀゚;)
最悪フタが無くても、バッテリーやSDカードが抜け落ちたりすることは無いのですが、どうにもカッコ悪い。
修理しようっ(*゚▽゚)ノ
小さい上に若干の力がかかる場所なので、接着剤だけではやや不安です。
そこで、アルミ板を添えてネジ止めすることにしました。
フタの内側は、2mmの皿ネジを収めるのがやっとでした。
1mm厚のアルミ板を添えてネジ止めしました。念のため接着剤も少々。
フタはしっかり閉めることができました。
カメラの底にナットが出っ張ったので机上に置きにくくなってしまいましたが、まぁよしとしておきます('-' )ゞ
先日、パックご飯を温めようと、電子レンジのスイッチを押したところ、「バチッ」という大きな音がして止まってしまいました。
☆バチッ Σ(・ω・ノ)ノ!
電力の使い過ぎかと思いきや、ブレーカーは落ちていない。
しかしながら、電子レンジの電源は入らない。
も、もしや電子レンジが壊れたんじゃ・・・(゚Д゚)
幸い、原因はコーナータップでした。ホッ(-。-)=3
開けてみると、電極となっている金属の一部でハンダのクラックが発生していました。
電極間の導通が無く、組み合わせている部分が簡単に外れました。
修理は簡単、ハンダ付けをやり直して終了です。
コーナータップのこのような故障は初めての経験でした。
タップから「ジジ・・ジジジ・・」みたいな音が聞こえたら気を付けましょう(・_・)b ヾ(^_^;)早く気づけっ