なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

大学

2011年11月28日 | 仕事
に行って講演会を聴く。久しぶりだ。今回は癲癇について。お目当ては午後、最近、人医療では、この疾患の治療法の進展目覚ましいという、動物医療にそれが波及してるかどうか、新しい治療薬や治療プロトコルの紹介なんぞは?という期待感を込めて。で、期待に添う内容の講演が聴けてよかったっす。

 さて、帰ろうとしたら「大学院の説明がありますので、興味のある方は・・・・・」なんて話が。要は、博士号ですね。学位取得なんか全然興味ないが、研究したい(または、誰かに研究してほしい)テーマは思い切り存在するので、とりあえず参加してみた。
 3年制で、忙しい人は、とか、色々話が出る。一応入試らしきものがある、内容は英語、で、必修の授業とやらも。「英語」かよ~~~~。説明によれば、ネイティブの方による、評判上々の講義で集中型だから、2日出ればよい、との事。うう~~~、ここで、へっぴり腰に。英語、とにかくヤダヨ。

 人ごみって疲れるな~~~、帰ったらぐったりしちゃって。で、早々に寝ちゃったんだが、そしたらヤナ夢。悪夢だ~~~。わたしゃ、よっぽど試験が嫌いなんですな、試験勉強してないのに試験が来る、アンチョコが手に入らんか、国分寺駅で売ってるぞ、ってないじゃん、売ってるのは中央線の駅ナカの売店だよ、って、すんげえリアル!!
コメント
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