なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

ライヴ

2005年01月30日 | 
へGO!楽しかったです。感想は「シネマ日乗」で。中西さん、ありがとうございました!
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会長

2005年01月29日 | 
が自動的に「顧問」なるとは、随分テキトーな人事だなあ、とNHKの騒ぎを見つつ思ってたんですが。結局新顧問軍団がこぞって退任してケリがついたようだ。なんだかね。
 今回の騒ぎ、発端は不正支出でしたね。憶えてますか?いつの間にか「海老沢おろし」になる、日本人って、本当に個人をこき下ろすのが好きだよね。基本的に「いじめ国家」なんじゃないか?
 でも、ホントに海老沢さんが退任に追い込まれたその理由は「受信料不払い」がやたら増えたせいでしょう。
 この受信料、「皆様のNHK」の根拠なんだけど、その徴収法がね、やっぱり「納得いかないなあ」と皆が思ってる所が、もともと大いにあったと思う。私もここに引っ越してきて、テレビを置いた途端「受信料を払うのかア~」と釈然としない思いがしたものだ。当家は上を通ってる高圧線のせいで電波状況がてんで×だったのに。
 けど、結局払うじゃない。集金屋が来るし。「払いたくない」とはっきり意思表示できる尤もな理由を待ち焦がれてた人、多いと思うのよ。
 黙ってても金が入ってくるシステムの中で組織が動くと、努力しなくなるのは当然ですわね。金の使い道も、使い方も。

 これも「暮らしの手帖」が大昔に書いて批判してたこと「NHKの職員は、残業して帰る際いつもタクシーを使う。無駄遣いでは?」って。随分豪勢な話だな、と子どもながら思ってたんだ。ところが、自分が働き始めた頃、NHKの職員だったかな?になった人とちょっと話したことがあって。そしたら、彼女「帰りが遅くなったらいいのよ、タクシー使うから」とケロッと言うのだ。驚きましたよ。まだ、そういう風習があるわけ、と思って。彼女が言うには、タクシー代は全額NHKから支給されるんだってさ。スゴイ話だよね。今はどうなんですか?NHK様?
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決算

2005年01月28日 | 仕事
が、ようやく、多分、終了であります。毎年、この時期は胃が痛む。決算って、いろんな意味で昨年の総決算ですもん。でも、胃が痛くなる理由はそういうことじゃなくて、いつもいつも「計算が合わない!!」ってなる、これですね。
 大体パソコン会計でもってやってるんだから、計算が合わないはずがないのに、どーして?と毎年イラつく。電卓でぐちゃぐちゃ数字をいじくっていると、ゲッとなってくるんですよねえ・・・・・・。
 さて、案の定、今回も計算が合わない。あーもう、なんだよ~、と電卓でもってああでもないこうでもない、で、今年も単純ミスでした。あーしょうもないよー。
 こういうことをやりつつ毎回思うんだけど、日本の簿記用語って分かりにくいなあ・・・・・・。なぜかしらん?と思ってたら、かつて簿記講座だったかな?教えてくれた人がいて。こうした「貸方・借方」だの、という複式簿記用語って、明治に、かの福沢諭吉先生様が海外から翻訳してこしらえた造語が基になってるんだそうな。だから、妙に気取った、わかりにくい言葉になっちゃってるらしい。
 じゃあ、それより前の商人の皆様はどうしてたんだろう?こないだNHKの「道中でござる」のいっとう最後だけチラッと見たら、面白い話が。近江商人の話だったらしいのだが、どうも、江戸時代の商いって、実は既に現在の複式簿記形式とほぼ同じ帳簿をつけていたらしいの。総勘定元帳に当たるのが「大福帳」。いいねえ、いかにも「商売繁盛」って感じじゃございませんか!だのに、そういうしゃれた庶民の言葉を明治の文明開化とやらでぜーんぶぶん投げてしまったのか・・・・・・、と思ってさ。
 
 それにしても、いい時代に生まれたもんだ、と思う。帳簿はパソコンいっちょでOK、電卓もあるし。多分、江戸時代にはおそらく、おっそろしくソロバンが達者なスーパーマンみたいな番頭さんがゴロゴロしてたんでしょうね。大体、つい20年くらい前までは電卓なんか存在しなかったんだもの。ソロバンだって小学校で習った覚えがあるのに・・・・・・。その頃はソロバン習ってる子も多かったし、NHKでも読み上げ算の番組なんかやってたんだよ。ソロバンくらいやっとくべきだったよなあ・・・・・・。
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振り込め詐欺

2005年01月27日 | 
をやってたグループ連中が、とうとう見つかって、捕まる、追いかけられる、という事態になってる。あんなに多かった、やっぱり、組織でやってたわけか。
 それにしても。大元締めの呼び名が「総括社長」とは、恐れ入る。「総括」って知ってます?まあ、懐かしい、というか、これ、日本赤軍とかのテロリスト用語なんだけど。
 だからさあ、その言葉を知ってて自分につけた奴、きっと全共闘崩れなんじゃないの?
 あ~やだやだ、この世代の連中、だいっキライなんだよなあ。この世代って、「夜を徹して俺達は語り合ったんだア!」とかなんとか、いきがるんだよ、で、下の世代を見下す、のが習い性になっちゃってるんだよね。この連中のお好みの言葉は「自己批判」という奴。いやあ、自分がやるんじゃないのよ、人にやらせたがるわけよ。んで、その一番すごいのが「総括」。もう、あんた、生きてる価値なし、となると、リンチして殺すわけ。浅間山荘事件で表沙汰になって大騒ぎになったんだけど。
 どうも、今回の詐欺も下っ端にリンチしてたらしいけどね。
 
 そういう、力でもって誰かをねじ伏せるの、どうやってもなくならないのはなぜなんだろう?

 日本赤軍の用語、他に面白いのは総理大臣=日程、じゃない「日帝」っていうの。小泉さん見てても思うが、総理大臣が日帝といえるほど権力ありとは思えないなあ。もう、こういう下らないアジ言葉、いやんなるよね。こういうのも、一種の「レッテル貼り用語」というわけよね。バカらしい。
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入間イオン(ジャスコ)

2005年01月25日 | 
で起きてるらしい、不愉快&ヤバイお話を聞いた。駐車場で当り屋!!だって。
 なんでも関西ナンバーで、いきなりハンドブレーキで急停車してぶつけさせる、とか、2台で挟み込んでぶつけさせる、とか。
 これさ、道端じゃなくて、「屋内駐車場」なのがミソですね。店内の駐車場は、「庭」扱いになっちゃうから、警察が介入しにくい、道端じゃないから目立たない、野次馬にたかられない、相手は女の人が多いから、「示談」を引き出しやすい、で、ゆすりまくる、と。
 いやらしいよね、ほとんど「いじめ」ですわね。
 こういう場合、とにかく絶対に「警察」&「店員」を呼ぶべし。で、野次馬山ほどの中で現場検証がいいと思います。相手のうまい話にのせられちゃ、ダメですよ。
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ホンモノ

2005年01月21日 | 
のプレゼントがやってきましたあ!おっとビックリ。
 全然覚えのない小包、かなり疑いつつ開けてみたら「あなた、当選しました」ってNTTがくれたらしいのよ。どうも、NTTがやってた「個人情報保護法に関するアンケート」に回答した、そのお礼グッズらしい。しかし、これが欲しいって言ったっけ?
 まあ、なんでもいいです。今回のプレゼント、「ノートパソコンを盗難から守る優れもの」らしい。セッティングがややめんどくさそうだが、せっかくくれたんだし、使ってみよう。
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通販

2005年01月19日 | 
の荷物って、なんかこう、「プレゼント」的じゃありません?という訳で、本日は公私共々わらわらと「宅配便で~す」「ペリカン便で~す」「ナントカ便で~す」って来るわ来るわ。ホホホ。
 購入したブツ、公はさておき、「私」の方はね、Xウイング戦闘機!のプラモデルなのだあ!!これさあ、もう以前から欲しくて欲しくてしょうがなかった、のに、見つからなくて、結局「ミレニアムファルコン」で我慢した覚えがある(これもかなり大変な代物なんでしょうけど)。で、プラモを購入したら満足しちゃって、箱のまま押入れに放り込んで2年以上、重~~い腰を上げて組み立て+色塗りに半年、ようやく完成した奴、今は病院に鎮座している。当時オーケストラの後輩に「プラモのラッカーってシンナー臭いじゃん」とブツブツ言ってたら「今の豆ラッカーは水性ですよ」と教えてくれたもんだ。そうかってんで、せっせと色塗りしてさ。
 今回のXウイング戦闘機も買ったら満足してしまいそうで不安なんだけど。なんとか組み立てて、病院を飾ろうじゃありませんか!
 ちなみに、これ、つまりは「スターウォーズ」にでてくる飛行機です、どっちも。なあんかね、拍子抜けだったのは、あれほど探してたのに、結局ネットの公式サイトであっさり見つかったこと。ちえっ。でもいいか、ミレニアムファルコンのプラモは売ってなかったもん。

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日本医師会

2005年01月16日 | 仕事
の公開講座へ。演目は「動物由来感染症」。この講座、結局3月にNHK教育で放映される内容そのままらしいんだけど。しかし、動物由来感染症に対する日本医師会の、というか人医の先生方のご意見や考え方を知りたかったし、その情報は手に入ったと思う。
 この問題に対する考え方は色々だけど、結局「動物と人間は違う生き物だから、ちゃんと節度を持って接しようじゃあありませんか」という基本が見えなくなってる人がやたら増えている、ということに問題があるのが一つ。もう一つは、やっぱり「深夜特急」みたいな本のせいで、むちゃくちゃな旅行をやった挙句、病気になったり、騒ぎになる、というケースが増えている、ということ。海外で犬やらなんやらに噛まれて狂犬病の注射をやたら打たれる羽目になる、その年齢は思い切り20代前半に多いのよ。人の事は言えない、お前もそういう無茶旅行しただろー?いーえ、あたしゃ、事前にきっちり必要な予防接種は打って行きましたよ、そんなの当然じゃないか。ちょっと、皆さん無防備すぎますよ。
 この先は「ペットトラブルを考えるA]へ。
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NHK

2005年01月14日 | 
が自分の番組に政治介入させた、という話、かなり泥沼化してますね。
 基本的には、報道は「偏向」するものなんだけどね。だって、取材した人・編集した人・喋る人・色んな人の考えが組み込まれてゆくわけだから。
 NHKの報道番組については、かつて30年前くらいに「暮らしの手帖」が批判しまくってました。かのベトナム戦争で、NHKだけがアメリカ側がベトナム側をコケにして命名した、「ベトコン」なる名称を使ってた、って。暮らしの手帖は「8時だヨ!全員集合!」にも「低俗」なんてレッテルを貼ってくれちゃって、全部が全部正しいなんて思わないけどさ、NHKに対する批判は、おそらくまっとうだったと思う。

 さて、かつて貧乏で、全く新聞無しで暮らしてた頃、NHKのニュースだけが、世の中の事件を知る窓口だったのよ。で、新聞をとるようになって、ちょっと唖然。テレビのニュースって、情報が少ない上に偏ってるって分かってさ。「情報量」はテレビが一番ってよく言うが、トンでも大間違いですよ。情報「量」は詰め込まれてるデータじゃない、色んな話が出ているか、万遍ないか、そうなると、新聞って凄いんだよね。その凄さを、新聞自身は理解しているのかしら?
 テレビの場合、最も「偏ってるわい」と思うのは、そもそも「ニュースにのせない」という対応です。こうなると、視聴者は完全にその情報からブロックされてしまう。情報操作が実に簡単なのよ。新聞だと、切手サイズの記事でも載るものは載る。それを見つけられるかは、読者のセンス&興味傾向次第だけど。しかも、新聞は保存がきく。漬物みたいにね。何回も読んで「ん?なんかこの記事、言ってることが支離滅裂」とか気付くこともできる。そういうの、テレビじゃ流れていってオシマイでしょ。
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レコード

2005年01月11日 | 
が、最近人気なんだってね。わかるわかる。
 CDが出現した頃、どんな人も「凄いスゴイ」って言う、その中で「人間に聞こえない範囲の音域は捨てて再生音とする」というのがどうにも胡散臭くて、まあ、結局は便利さ+種類に負けてわさわさ購入してしまったわけだが。でも、なんかねえ、CDの音を聴いていると、なんかイライラすることが多くて。キレイな音なんだけど、嘘っぽいのよね。
 気になってるんだけど。子供が「キレル」と言われ始めたの、音がこういう「デジタル化」して、それが広がっていったのと一致しているのでは、と思えてねえ。まず、ハーモニカが「ピアニカ」とかいう、とてつもなく非音楽的な音を出す楽器に変わったじゃない、それから、音がなんもかんもデジタル化してさあ、そういう人工音に囲まれてるから、イライラして「キレ」やすくなってるのでは?聴覚って脳に直結してる所だし。
 そんなわけで、疲れるとどうしてもレコードの音を聴いてしまう。殊にクラシックの高音域は、多分レコードが断然美しい、というか、倍音が響いてくる感じだ。世のクラシック演奏家は、そういう事を全然考えてないのか?どーもわからんのだ、その辺の無神経さというか、考えてない感じがさ。クラシックが衰退する理由、この辺にもあるのではないか?
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棚卸

2005年01月10日 | 仕事
と、床のワックスがけ。よーやく病院の大掃除が片付いた(のかな?)。
 去年はなるべく在庫を圧縮するよう努力したせいか、なんとか、棚卸は半日で片付いたけど。ワックスがけはそうはいかない。冬場はとにかくワックスが乾いてくれない。いい天気だったのに、結局一日潰れてしまったじゃないか~~。
 一昨日ビックリしたこと。当家の脇にあった畑(?)だか、空き地(?)だか、ジワジワと家が建ち始めてたんだけど。あーとうとう、区画が分けられて「分譲中」ののぼり旗、我が家の周囲も家だらけになっちゃうのかあ。
 困ったなあ、当家前にあるゴミ集積所といい、病院内で吼えちらかす犬といい、夜思わず練習してしまうあっしの悪癖といい、隣になった住人とトラブルになったらかなわん。どーしたもんだか、と患者さんに相談したら、いい方法を教えてくれた。なんでもかんでも、予め売主の不動産屋に書面で申し入れをしておくといいんだって。ので、北風ビュウビュウ吹いてる中、店番してるお兄ちゃん二人組に書付を持っていった。隣になる方、この辺のことご理解・ご了承の上お住みくださいませ~~、という訳。そしたら、兄ちゃん曰く「この土地も買っちゃえばいいじゃないスか」はあ?「誰が金払ってくれるのさ」「銀行」。獣医=金持ちと思ってるのかな?とんでもないんですけど。
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「キサナドゥの伝説」

2005年01月07日 | 
って曲、ずうっと探してたんですよ。
 いやね、かつて大昔(になってしまうのか・・・・・・)高校のマンドリンクラブで、訳分からないまま弾いてた曲でさあ。リズム良し、メロディー良し、と思ってたんだけど。
 で、今日ようやくルーツを発見!!そうか、GS辺りの曲だったのね。「きよしとこの夜」に感謝しよう。ありがとー氷川くん!!
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年賀状

2005年01月06日 | 仕事
を今頃書く。あ~皆様、毎年毎年スンマセン。
 結局、年末年始は決算だ、棚卸だ、大掃除だって忙しいわけね。そこへもってきて、今回は心身共々ズタボロ状態になってたし、どうしても筆が進まない。結局、今回は未だ、棚卸せず。あー早くやらなくちゃ!!
 ところで、大元のHPですが。
 「スリランカ便り・緊急寄稿」を載せました。現地情報&援助先等々書いていただいてます。色々な機関が、色んな方が、色んな形で支援を表明してるし、日本は5億ドル(=税金の一部)も出資することにしたし、別にいいとは思うけど、でも、関心をお持ちいただいて、考えていただければ、と願ってます。
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新年

2005年01月02日 | 
なのに、相変わらずぐだっとしている。
 また、膝を捻ってしまった。あ~あ、痛いよ~。学生の頃スキーで壊した左膝、まさかここまで引きずるとは思ってなかったんだが。
 なんで壊したか、ボーゲン小僧のあっしが一人でずっこけたくらいじゃそこまでいかない。スキー部の奴に、いきなりぶつけられたんだ。全く、一般道で高速教習してるようなもんだったよな、今にして思うと。
 その時は、まさかその後10年以上、この膝に悩まされるとは思っていなかったんだ。一番症状が悪化したのは、なんと、受傷7年後。とにかくいきなり膝がずれる(のかなあ?よー分からんのだが)、そうすると、痛くて歩けない。階段なんかいざって降りたりして。ところが、これがまたいきなり治る。全くずれる予測がつかなくて、実生活に支障をきたす寸前までいったんだが。
 医者に診せようにも、外見からは「ずれてる状態」と「正常時」の見分けが全くつかない。いつずれるかも分からないし、診察室で「症状の再現」ができそうもない。しょうがないから、膝がずれたらレントゲン室まで這っていって、レントゲンを撮ろう、そんで正常時の写真と2枚整形に持ってって、どうにかしてもらおう、という計画まで立てたんだ。
 ところが、レントゲン室に入るまでに膝が治っちゃう、事が続いて、この計画もうまくいかない。そうこうしているうちに、なんとなく落ち着いてきたんだけど。
 膝が悪いというのは、スポーツをやるに当たっては致命的で、今までスポーツ関係一切なにもできなかった。ようやっと落ち着いてきたし、バレエでもやろうかなあ、と思ってたのにさ。
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