のジャズライヴへ。会場は「産業文化センター」。このホール、近所にありながら時々すごいアーティストがやって来る、ラッキー。中西さんのファンになっちゃったのも、元はといえばここでのコンサートがきっかけでしたっけ。
で、本日のライヴ。サックスって、考えてみれば、今まできちんと聴いたことなかったんですよね。クラシックオーケストラだと、サックスは特殊楽器の範疇に入っちまう、訳で。ええと、確か「木管楽器」だったはず。なりは金管なんだけど。今日聴いた感じは、ええー?!こんなに表情が豊かなの?!うーむ、これはヴァイオリン以上かもしれん!!
クラシックの人間としては、ジャズって、どうしても謎なんですよね。数分の曲でも数枚は譜面が必要で、それをきっちり弾かなくちゃなんない、そういうのとジャズはかけ離れている。どーしてペラペラした1枚の譜面から、いくらでも音が創れるんだろ?しかもきちんと調和してるし。でもって、スーパーテクニック!!合奏が成り立つシステムが不思議なんだよなー。
最近ライヴに行く度、ミュージシャンの方々がとにかく巧いのに驚かされる。すごいなー、上手だなー、ひたすら感心、いいなー、羨ましいなー。
で、本日のライヴ。サックスって、考えてみれば、今まできちんと聴いたことなかったんですよね。クラシックオーケストラだと、サックスは特殊楽器の範疇に入っちまう、訳で。ええと、確か「木管楽器」だったはず。なりは金管なんだけど。今日聴いた感じは、ええー?!こんなに表情が豊かなの?!うーむ、これはヴァイオリン以上かもしれん!!
クラシックの人間としては、ジャズって、どうしても謎なんですよね。数分の曲でも数枚は譜面が必要で、それをきっちり弾かなくちゃなんない、そういうのとジャズはかけ離れている。どーしてペラペラした1枚の譜面から、いくらでも音が創れるんだろ?しかもきちんと調和してるし。でもって、スーパーテクニック!!合奏が成り立つシステムが不思議なんだよなー。
最近ライヴに行く度、ミュージシャンの方々がとにかく巧いのに驚かされる。すごいなー、上手だなー、ひたすら感心、いいなー、羨ましいなー。