宮田珠己さんの作品は以前 「ときどき意味もなくずんずん歩く」 を読みましたが、やはりこちらも、電車で読むのはちょっと!・・・ぷっ!と笑ってしまいますから。。。
いろんな ぷぷっ! 楽しい ? 事が書かれています。
本日私は新たなクリーニング屋さんに行って、会員登録をし、会費と交換に洗濯物袋をもらってきました。
ここに越してきて4軒目の登録です。一番初めはマンション内、次は駅のちょいと先、その次はもうひとつ利用可能な駅近く。
マンション内のは出すたびに何だかんだと追加料金をとられ信用なくしてヤメ!2番目は駅の先なのでわざわざ行かないと・・・で、ヤメ!3番目は今までずっとお世話になってきた良心的な料金でお気に入りでした。
ではなぜ?
今日登録したのはすぐそこのスーパーに入っているお店です。
このマンションはおそらくこの世におさらばするまで居ると思うので、よぼよぼになっても行かれるところです。
と、書いて気が付いたのですがその頃ってクリーニング屋さんは必要でしょうかしら?
よぼよぼ以前としておきましょう。 ん? よぼよぼになるまで人間やっているかどうかわかりません。
まっ!そんなわけで、近ければ近いほどいいのです。
引越しのたびに少なくとも、このようなことはなんども経験しています。そのたびになんだか大層間抜けで相当損をしているような・・・
だがしかし、この本を読んで そんなこたぁ~どうでもいいこと! いろいろあって面白かったでしょ? 私の人生! そう思っちゃたのです。
この本を読んでそんなことを思います・・・? 私はちょっと変わっていると言えば、変っている。普通と言えば普通。そんなところです。
宮田珠己の熱烈なファンと言うか信者と言うか何というか・・・そういう方達は タマキンガー と言うらしいです。
この本を買ったきっかけは、書店で本を選んでいるときに、すっごく面白かった本があったんだけど・・・?
本屋さんで聞きました。「ずんずん歩く」って本書いたのどなたでしたっけ?・・・
著者の 「ワン・オブ・ザ・私の見た最高の寺院」を見てみたくて探しました。 こちらです。
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