ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

お・で・か・け・・・🚘

2017-11-03 22:19:32 | 散策日和・音楽・映画


本当はお願いしていたことがあって、そこからお呼びがかかるのをまっていたのだけれど、まだらしい・・・
ゴーリー展が終わってしまうかもしれないから、他にも用事を作って連休初日に、お・で・か・け 

用事とは・・・夫たっての希望でアウトレットへ







ずいぶんお買い物をしていましたわ。
私は何もほしいものがないので、何も買わず手ぶらで帰ってきた。

とんでも渋滞に巻き込まれたけれど、ゴーリー展帰りの佐野だったから途中で下り、佐野で閉店までいて時間をつぶした。お買い物帰りはすでに渋滞は緩和されていた。

欲しい物があって大満足だったようでご機嫌だ!
よござんした。



本・朝井まかて 「恋歌」

2017-11-03 07:42:51 | 図書館本 読書備忘録 
恋歌

 内容紹介
樋口一葉の歌の師匠として知られ、明治の世に歌塾「萩の舎」を主宰していた中島歌子は、幕末には天狗党の林忠左衛門に嫁いで水戸にあった。尊皇攘夷の急先鋒だった天狗党がやがて暴走し、弾圧される中で、歌子は夫と引き離され、自らも投獄され、過酷な運命に翻弄されることになる。「萩の舎」主宰者として後に一世を風靡し多くの浮き名を流した歌子は何を思い胸に秘めていたのか。幕末の女の一生を巧緻な筆で甦らせる。


               

 読書備忘録 

そうだねー・・・すごい一生

幕末の水戸藩の内乱

囚われの身になったくだりは、目を覆いたくなるようだった。
そして正式な妻ではなかったと・・・

釣りをしてた貞芳院と中島歌子になってからの再会に、あの時の・・・覚えているかしら?となぜかときめいた。

「人が集まれば、必ず敵味方に分かれる。そうせねば仲間と結束はできぬのだろうか。人は常に誰かを敵にして憎まねば、生きていられないのだろうか」

★★★★★


成城石井 プレミアムチーズケーキ 「6種ナチュラルチーズの濃厚ファルマッジオ」 

2017-11-03 07:40:54 | パン・お菓子・お食事 ♪


クリームチーズ
パルメザンチーズ
マスカルポーネチーズ
マリボ-チーズ
レッドチェダーチーズ
ゴーダチーズ

いつものプレミアムチーズケーキにしようと思ったけれど・・・あら!こんなのあったのね 

ホント・・・濃厚っ!

賞味期限1日足りないだけで、どちらもお値引きシールが貼ってあった。

午後だけどあったね~・・・

胡麻ドレとミックスナッツを買いに寄ってみつけた。
狭いお店だけれど楽しいっ!