ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

ランチは京橋で中華♪

2017-11-15 18:15:51 | ソトショク ♪


雪園 京橋店

界隈でOLをしていたけれど、このお店はまったく知らなかった。
上司は知っていたのだろうか?連れて行ってくれなかったわ!
こちらのお店の近くの、たっかいうなぎや、カウンターでお寿司や、うどんすきなどは連れて行ってもらっていたけれどー・・・と訳の分からないことを思ったりしてみた。



ランチ・・・



タラバ蟹の海鮮ヤキソバ



デザートのタピオカミルク付き

また・・・

今度はフカヒレそばにしよっと・・・



汐留ミュージアムへ・・・「表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち展」

2017-11-15 07:03:31 | 展覧会




ここの前に立って記念写真が撮れるところ



写真OKのところ



銀座まで出たので行ってきました。

「抽象絵画の創始者ヴァシリー・カンディンスキー(1866-1944)と、20 世紀フランス最大の宗教画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)。本展は、色とかたちを軸として、カンディンスキーを中心とするドイツ表現主義とルオーが共鳴するさまを探る初の試みです。
20世紀の初め、ルオーが重視したパリのサロン・ドートンヌにカンディンスキーが出品を続け、カンディンスキー率いるミュンヘン新芸術家協会の展覧会にルオーが出品するという時期がありました。それぞれがフォーヴィスムとドイツ表現主義の拠点となった展覧会で、互いの運動への関心を深めていたこともうかがえます。また、ドイツ表現主義の画家たちとルオーが共有していた感覚を、彼らの作品の色彩やモティーフに見出すこともできます。やがてカンディンスキーは「内的必然性」に導かれて抽象絵画に至り、彼と交流を深めていたパウル・クレー(1879-1940)も独自の抽象世界を築きます。ルオーもまた、彼の内的必然性に従ってキリスト教の信仰に根差した独自の絵画を追求しました。
本展には、国内有数のカンディンスキーやクレー、ドイツ表現主義絵画のコレクションを誇る宮城県美術館の作品を中心に、パリのルオー財団や国内の美術館などから、油彩画を中心に水彩画、版画、デッサン、書籍など、貴重な作品約130点※が出品されます。」

ってことで、名前も知らなかったパウル・クレーの作品もたくさん出ていました。

作品を、わ!面白い・・・きれい・・・と、みてきました。




旧新橋停車場駅舎

隣のビルから撮ってみました。



新橋 小川軒のレイズン・ウィッチ

2017-11-15 05:19:52 | パン・お菓子・お食事 ♪


ひ・さ・し・ぶ・り・・・