1837年から波止場にある北極圏博物館(Polarmuseet)は、北極狩猟や北極探検の拠点としてのトロムソの歴史を展示している。探検家ロアール・アムンセンはトロムソから北極へと飛行して帰らぬ人となっており、彼に関する展示も多い。
町の北側の港沿い波止場ある 北極圏博物館(POLAR MUSEUM)
建物は1960年代に建てられた木造の保税倉庫を利用し、北極狩猟や北極探検の拠点としてのトロムソの歴史を展示しています。
トロムソから飛行して消息を絶ったノルウェーの探検家アムンセンに関連sるの展示も多く、北極、南極についての展示物も多く集められています。
辿り着いたのはいいのだけれど、入り口はどこ? 開館時間が書いてあるからたぶんここが入り口、開くよね? なんて言っていたら同じツアーのお仲間がいらしたので、外の写真を撮ってから入りました。
ミイラがあったような・・・。暮らしぶりの小屋に入ったら急に動物の声が聞こえてきたのでびっくりしちゃったよね~。
入ってすぐの お土産売り場
受付で 写真撮ってもいいですか? と、カメラを見せた。 どうぞどうぞ~と、言ったみたい。