
サラダ

シラッカ
カリカリに焼いたイワシ
美味しかったけれど・・・量が・・・で、1/3ほど残した。
たくあんとかしば漬けがあったなら、完食できた。・・・かもしれない


奥のお部屋では兵隊さんたちがお食事していた。
お食事終わって出てきたときに、みんなモデルか?ってほど美しかった。男の人なのにね。


ランチはこちらのお店
Ravintola Zinnkeller
午後は自由時間
添乗員さんにどこに行きます。と報告して・・・
トラムに乗ってマリメッコのアウトレットに行ってきま~す。(あら~ん、いいわねー)
かもめ食堂に登場した野外マーケットに行ってみま~す。(これもいいなぁー)
とりあえずホテルに帰ります。その辺をぷらぷらします。と、いろいろ・・・
私たちは皆さんと反対方向のトラムに乗って、中央駅付近で一度乗り換え郊外へ向かった。
11/6~11/10


ヤマザキが直営しているパン屋さん
上野松坂屋地下1階にあります。
お隣は日光の金谷ホテルベーカリー
よく行くお店ですが、


昨日の電車・・・
ん?飛行機か?
まずは「車掌は〇管内の〇〇です」と、名乗りました。そしていつもの車掌さんより大変丁寧な案内が始まった。
おー、わかりやすくて乗り換えホームもご案内していて。いい感じでございます。
次に・・・えっ?
流暢なイングリッシュでの案内が始まった。
近くにいた外国の方が顔を見合わせ嬉しそうだった。
これからオリンピックを踏まえJRもこうなんのかね?
終点まで乗っていたら、パイロットのようなご挨拶があった。
いい感じの車掌さんの電車に乗れて、なんかいいことありそ!と、過ごしていたけれど、結局この車掌さんの電車に乗れたことが”良いこと”だったのでした。
で、その話をしたら、えー聞いたことなーい!てか、JR乗らないんだわ、地下鉄だから・・・。
そして、ちょこっと寄った上野のお山はというと・・・大混雑!
どういうこと? 平日なのに・・・

ここはね、評判で大混雑になっているのは知っていたけれど、私が行った時よりずっとずっとなっがぁーい行列ができていた。
奥の方がその行列。

文化会館裏のイチョウ並木も結構な人出!

お、おばちゃんが飛び出してきたから写っちゃっていましたね。すみません。
ここは外まで行列はできていなかったけれど、お庭には結構な人がいた。
そんなわけで、上野のお山は平日なのに大混雑
来月、シャンシャンのお披露目が始まったらどうなるんでしょうね?
なんてことを綴っておりますが、なんでここに寄り道したかというと・・・
都美術館に行くつもりだったのが、朝、慌てて出てきたからと言い訳をして・・・
チケット忘れた。

こういう時おひとりさまはお気楽!
誰にも責められないから

帰りどこいくの?
美術館!
あ、いいね、イチョウきれいだよ。
って話していたのに、イチョウはきれいだったから・・・いっか!



本書は著者初の完全独立短編集です。江戸時代の江戸を舞台に、この時代をこよなく愛する著者が描き出す、喜怒哀楽にあふれた庶民の物語。
その日暮らしの気楽さ、商売のさまざま、歌舞伎の流儀、祭の熱気、男女の仲……。
生き生きとした暮らしの賑やかさ、大都会だった江戸の町の日常の騒ぎを、実力折り紙付き、今もっとも新作が待たれる時代小説家が、興趣豊かに綴ります。
ぞっこん
千両役者
晴れ湯
莫連あやめ
福袋
暮れ花火
後の祭
ひってん








どれも面白かったがとくに・・・
千両役者
番付が出回るから一年でどれだけ給金を受け取ることになったか市中に触れ回るものだから、千両役者が何人いるかがわかってしまう。
贔屓客がつくということがね。贔屓筋は大切。いろいろといただけるのです。
花六はそれが気に入らないわけよ。いっとう安い席でみているような唐辛子売りの太野助ではね。
花六はいかに・・・
実力だけじゃダメのね。実力たってね~・・・
晴れ湯
女の三助
子供のころお風呂屋さんに行くと三助がいたけれど、男の人だった。
なんで女湯にいるの?って聞くとあれは三助だから・・・
莫連あやめ
いやいやこれは相当面白かった。
古着屋の娘あやめは兄嫁お琴が気に入らない。
あやめの友達のおそのがいじめられているときに現れた兄嫁のお琴は、浅草の莫連の頭領で江戸じゅうの莫連を束ねていた。なんてことがあったりなかったり・・・しっぽがね。
福袋
いっくらなんでも食べすぎ。
ギャル〇根をみると、無駄だなぁ~と思うのです。
短編もいい。
★★★★☆


巨大な花崗岩をくりぬいてつくった教会
周りはアパートなどの住宅
ガイドさんが、こちらの教会は中に十字架はないのですが、ただ一つだけ外にあります。
みつけられますか?
あーあったー・・・
岩の話を聞いてから、町で おー岩っ!・・・ここも岩だったのだ!と発見し楽しかった。

ヘルシンキの観光地としては3本の指に入る人気ポイントだそうで、観光客がたくさん。

内部はプロテスタントの流儀にのっとった質素なもので、岩がむき出しで、洞窟みたいですよ。・・・あーほんと~・・
音楽会が開かれたりしているそうです。







みんなで2階に上がって説明を聞いてあとは自由に見学
集合時間まで少しあったので外に出て裏側に行ってみました。

教会の屋根
敷地の裏側からのぼれるようになっていたので、登ってみました。
住宅にかこまれたきな岩
ふむふむと、ぐるりとしているアパートを眺めた。



バスでぐるぐる巡っていたけれど、後で地図をみたらだいたいホテルから徒歩圏内
この通りの先に泊まったホテルがあったのです。
11/6~11/10



昨日、なんかおかしなことがあったんだけれど、消し去りたかったのか思い出せなかった。
すっごい面白いことだったんだけれどなぁ~・・・なんだったっけ?
と、マツコをみていたら思い出したのでここに書いておこうと思って・・・
なぜなら、夫は



図書館で一番下の大きな本を取り出そうとしたら、ぎゅうぎゅうに詰まっていてなかなか出せなかった。
せっかく見つけたのだからどらどらしたいじゃないの!
しゃがんでエイッ!と抜いたら尻もちをついた。
あら、やだ!と立とうとしても、なぜか立てない。
これ、夢?と一瞬思ったけれど老化だったみたい。
誰も見てないからいいや!と思ったのに、通り過ぎた人がイナバウワーのようにして見ていた。
そして、静かに「大丈夫ですか?」と聞いてくれた。
「あーはい、大丈夫!たぶん・・・」
だがしかし、エイッ!と立てないのよね、そんなもんで一回ゴロンとして立ち上がった。
やればできる。
何であんな転び方するんだろう

老化はちゃんと認めております。
なんてことを書いておく前に・・・
イタいほど頑張って遊んでいるなー、とか、お仕事充実してるんだー、とか、今、病院にいるんだー、とか、そんな~がんばれっ!とか、お!今パリ?とか・・・
朝っぱらからあちこち、ちょこっと顔見知りのブログをあさんぽしていた。
おっと!こんなことをしている場合じゃない!と再び目ざめ、こんなことをしている。
当たり前だけれど、良い時もあれば悪い時もある。



図書館は9時から・・・
今週末が取り置き期限の予約本!
今日しか行けないからお掃除済ませて行ってきた。
帰って、そうそう郵便局にも行かなくてはと思い出し、図書館とは反対方向の郵便局へ行き、ついでだからと、その先のいつもは行かないショッピングセンターへ・・・
いつも行かないからどこになにがあるのかさっぱりわからない。
なのでぷらぷらしてふむふむして、へー、本日火曜市でお買い得ですか。
かと言ってここから持って帰るのは重い!なのでちょこっとだけチョコなどお買い物をして帰って来た。

あっちとこっち行って1万歩なんだわね。

ちょうど近所の小学校のマラソン大会?に出くわした。
道路を封鎖して走るのね。
もともとさほど交通量がある道ではないし、回り道もあるからいいわね。
保護者達の応援がすっごい。
いいわね。こういうの・・・子供の声がするのはいいわ。
久しぶりに生気を吸い取ってやった。

そういえば、朝の校門でのご挨拶・・・いちばん元気なぼっちゃんがどうやら声変わりしたようで、夏休みが明けたら野太くなっていた。
うちの子たちの時を思い出した。どうしたどうした?と、騒いだんだっけ・・・
春には卒業しちゃうのかな?寂しくなるわ・・・

どこかいじった?ってことは、ないと思ったんだけれど、画像がとてつもなく大きくなっていて、な、なにっ!これ・・・
なので10%にして










ウスペンスキー寺院は北欧最大のロシア正教教会
13本のキューポラがある建物は、1860年にロシア人の建築家・アレクセイ・M・ゴルモスタイェヴにより設計され、1868年に完成。
中にはイコンが掛けられとても美しく荘厳で幻想的
日本にはお茶の水にニコライ堂があり、クリスマスイブのミサに出かけ、こんな世界があるのかと思ったことを思い出しました。

寺院からの眺め・・・

昨日

こちらの駐車場に向かうとき、公園の横を通りました。
そこは、2014年のトーベ・ヤンソン生誕100年を記念して、「トーベ・ヤンソン公園」と、お名前が変わったそうです。
11/6~11/10



連れてきたメロンパンが・・・へっ!? なんてのだとがっかりしちゃう。って、なんでもそうだけれど、メロンパンとカレーパンは特にそう!
そういうのは、以前コメント欄を開けていた時に正直に書いたところ、コメントで、それを大変おいしいと食べている人もいるのだからっ!とお叱りをうけました。
それ以来、美味しいの反対はここに

こちらは私の好みのメロンパンでありまして・・・大変うれしゅございました。
スーパーの平台チェックでみぃーつけた!
子供たちが児童だった頃、スーパーの早朝品出しパートでパンを担当していたもんで、つい・・・



左見て

右を見て・・・
どでかマンションのちっこいお部屋はほぼ南向き





何歳まで生きたいですか?大往生は万人の願望。マスコミは90歳を超えても元気な「スーパー老人」をもてはやし、死ぬまで健康であるべきだという圧力は強まる一方だが、いま現実はどうなっているのか。現役医師2人が、誰も本当のことを言わない高齢者の生き方・老い方・逝き方を赤裸々に語り合った。アンチエイジングを謳い、高齢者を飯の種とする医療界はどこまで信用できるか?そもそも医者の多くがなぜがんになるのか?大往生は可能なのか?等々、遅かれ早かれ誰もが直面する生死の真実。








骨粗鬆症の話は面白かった。
そうでしょ~と思っていたから、うれしかった。そうなのよ。
年を取ったら当たり前の現象なのに医者は老化とは言わない。
若いうちにカルシウムはため込んでおくことが予防法。
それと、巷にあふれる健康情報!
おいおい!それはお若い方に対する情報であって、60年も生きてきた人に対するものではないのよ。わかった???
とにかく、個体が違うんだから、個体が。
胃瘻にしたって年寄りのそれは延命。
プッチンと外してごぼごぼ・・・せっかく口から食べられなくなったのだから、自然で良いのに・・・死に時じゃない?
私はこういう本をよく読むからこういう人になっていていいんだけれどっ!
近くにいる人が、余計なことをし始めてしまう危険もあるからね。
年中言い聞かせております。私の体は私のもの!ってお年頃ですからね。
2012年の本
5年の間にいろんなことが変わってきています。
★★★☆☆


お店に行ったら、あら


チャリティートート2017
発売されるのは知っていたけれど、いつだか知らなかった。
中に小さいポッケが付いていた。これは大変便利!

ナチュラルは使いすぎて、洗いすぎて、ボロっちくなっているけれど丈夫っ!
もう一つ予備がほしいと買ったグレー
スーパーに行くときに、エコバッグを入れて持っていく。
大きなものを入れたいと買ったブラック
車で出かけるときは、飲み物や食べ物を入れて行く。
バシャバシャ洗えるからいいですわ。



森の家はもう雪が降ったらしい・・・
ってことで、慌てて冬タイヤに交換すべく車屋さんに連絡したら結構いっぱい。
なんとか空いている時間にするりとさせてもらって交換中らしい・・・
料金を払えばタイヤを保管してくれるのに、ベランダ保管?


って言ったら、保管は願いしてくるらしい・・・手ぶらで帰ってきますよ~に!!!


モニュメントはパイプオルガンをイメージしたもので、これを撮った後すぐにC国の団体さんがいらしておひとりずつジャンプしたり背伸びをしたりしてポーズをとっていた。
すっごい時間がかかるだろなぁ~~~と見ながら引き上げた。

シベリウスの首がのっかています。
へ?
近付いてどこどこ?どらどら?
冒頭のモニュメントの向かって右に・・・

お顔だけ・・・
バスを降りて公園に入り、すぐ・・・ゴミ箱の後ろにありました。
以下の画像はバスから、またはトイレ休憩時にちょこっと撮ったもの。







今回のツアーは2日目の午前中にヘルシンキ観光と3日目がお船でお隣の国へ・・・
団体行動はそれだけっ!自由時間が割とあるから申し込んだ。
次から次へと団体で移動して観光するツアーをキャンセルして選んだもの。
お陰で自由時間は歩きっぱなし・・・
こちらの方は歩くのが早いの。
普通に歩いているんだろうけれど、足が長いからね・・・
私も結構歩くの早い方だけれど、大股で一生懸命歩かないと波に乗れない。
歩くの早いよね?って話に、寒いところだからね・・・
暑いところはのんびり歩いているじゃない・・・





時差があるので変な時間に歩いていますね。
11/6~11/10
