作品紹介・あらすじ
すべての女を虜にする魅力的な男、ナーちゃんと結婚したわたし。女性の影が消えない夫との暮らしの一方、わたしは夢のなかで別の女として生きることになる。あるときは江戸吉原の遊女、さらには遙か昔、平安の代の女房として、さまざまな愛を知り……。夢とうつつ、むかしと今のあわいをたゆたい、恋愛の深淵をのぞく傑作長編。
読書備忘録
お母さんは言いましたね、苦労するわよ。と・・・女の影どころか、生女じゃないの?それでも好きで結婚した梨子は夢の中で江戸と平安へ・・・そんな夢?って、とっても不思議で面白くて次は何?あの用務員だった高丘さんまで梨子の夢を旅しているのをみて、どういうこと?
夢の続きを見る梨子、その夢の話に変わると、来た!と喜ぶ私って何?
吉原の花魁の話がとても面白かった。知らないのに夢見ちゃうって、なんて素敵なことでしょう。
愛(かな)しい。・・・高丘と平安の世をなつかしがっていましたね。
夢なのに・・・
そういえば在原業平にちなんだ実家近くの業平橋って駅が今はとうきょうスカイツリー駅になったのかな?いつの間にか・・・💦
★★★★☆
長崎の空港から、たっかいのねーと、地域クーポンで連れてきた福さ屋のからし明太子を、普段は胚芽米を食べているのに、特別な時用のゆめぴりかで食べたところ・・・
明太子もご飯もとっても美味しすぎて食が進み、ちと
明日、散歩行こう
なんて言って、どうやら忘れていなかったみたいで、朝、何時ごろ行ける?って言うから、じゃ、今から・・・と言って気合を入れていつもの公園をお散歩してきた。
ちょっと風が出て寒かったけれど、お天気も良かったからか、お子ちゃまがたくさん遊びに来ていた。
孫はないからお子ちゃまたちの遊具を・・・へー楽しそうなものがあるんだねーと見ていた。
孫がいたら、ちょっとおばあちゃんに貸してみ!なんて取り上げたりするんだろうなぁ~・・・なんちゃって・・・妄想中
冷凍室が寂しくなってきたから第二弾!
本当はあちこちのパン屋さんに行って、ど・れ・に・し・よ・っか・な・・・をしたいのだけれど、お店と同じくらい楽しく、ど・れ・に・し・よ・っか・な・・・ができる ポンパドウルの eショップ ふたたび
クリスマスコレクション
雪だるま・ツリー・星・チョコの切り株
クリスマスだねぇ~・・・
宅配便を待っているのです。
ピンポーン♪
来た来たと受け取って、こんなに重い?とは思ったけれど、自分に来る物のことしか思っていなかったから、絶対に私宛に決まっていると思ったんだろうね。びりびり開けた・・・ら・・・どうも様子が・・・ありゃりゃ夫宛の書類の塊だった。わ!重要だって・・・
さっさと謝っておこう
私がこんなことしても別に驚かないらしい・・・あーそーと笑われただけで済んだ。
ぶん殴られるかと思った。と、言ってみただけ・・・
そんなことされたことは一度もありません。
もししたとしたら、私だって負けてない!
それにしても私のお荷物はいつ来るんでしょうね・・・
作品紹介・あらすじ
唐沢慎介の三人の息子たちの嫁と、慎介の後妻の車椅子の美しい連れ子。四人の女性は雪に閉ざされた慎介の別荘で彼の到着を待っていた。そこに不吉な速達が届く。これまで他人同士だが仲良く幸せに暮らしていた彼女たちが、突然、恐怖のどん底に突き落とされる。美しい文章と卓越した心理描写で綴る極上の長篇心理サスペンス!
読書備忘録
まさかのまさかでイッキヨミ!
「人には死期というものがあり、誰もそれに逆らえない・目に見えない細い運命の糸がよじれ、行き場を失い、思ってもみなかった時に人は死ぬ。たとえ誰かに殺されたとしても、それがその人の運命だったのだ。・・・」これ、母がよく言っていた事。それを聞いて育っているから、そうね!
1995年9月刊行された新装版
我が家の森の家のある所は晴天率が高いから、それほど大雪になるということはないけれど、もしこのようなことがあったとしたら、ってありっこないけれど、管理人さんは日勤だから夜はいないし、でもあの家とあの家とあの家とと定住されているお家を思い浮かべたり・・・などといらぬことを思いながら恐怖に震えながらと言うとちとオーバーだけれど、そんな一瞬もあり読んでいた。
ドッグパン(ふんわり)
お昼ごパン・・・
パンがふんわりだから美味しい!
たまには変わったもの挟んでみ!
自分で作っておいて、思っただけ・・・
歯医者さんのつづきのはなし・・・
お隣のお隣の診察台にやって来た方が結構待たされたみたいだったけれど、お待たせしてすいません。に、いいのいいの時間は死ぬほどあるんだからいいの。それよりアーモンドがね~・・・っと叫んだ。
アーモンド食べていたら奥歯のどこかに挟まって、楊枝で取ろうとしたらどんどん奥に入っちゃったんだって、おじいさんが、余計なことしてないでさっさと歯医者さんに行って取ってもらえって言うから来たんだけれど、こんなことで来ていいの?予約は来月なんだけど・・・
先生はそりゃ大変だ!って言って楽しそうにおばあさんのお話聞きながら、これね?これが挟まっていたんですね。って、どうやらすぐに取って見せたみたい。私は口開けて隣の隣で上向いていたし、パーテーションがあるから残念なことに見られなかったのね。
おばあさんは、これで安心して年が越せるわ~って嬉しそうに帰ったみたい。
私は隣の隣でまだ口開けていたけれど、パーテーション越しに嬉しそうなのはわかりましたよ。
こんなことはしていなかったみたいだけれど・・・
まだクリスマスじゃないのにね・・・ってクリスチャンでもありません。
ついでに美味しいものがいただければいいの。
死ぬまで自分の歯で食べられたらいいなぁ~・・・って事で根の治療の為に歯科医院へ通っている。自覚症状はなく以前の歯科医院よりずっと近いところに変更しレントゲンを撮って、お!っとなった。だいぶ前にかぶせたところだからね。なるほど、以前かぶせたところが、えー!となったのに納得。
以前のところでは痛かったら手を挙げてください。って言われたから手を挙げたところ、そのくらいは我慢してください。だった。今度のところでも我慢したけれど体がぴくっと反応したら、痛かったですか?ちょっとでも痛かったら左手上げてください。と・・・そんなことでだいたい週一で予約を取り通っている。
そんなとき・・・ショッピングセンターの外の画面から Silent night が流れているのを歩きながら見ていたら、前のスーツの男性が画面を見上げて泣いていた。
向かって歩いてきた人が、どうしたんだろうね?ってすれ違っていた。
そういえば Silent night って曲、寂しい・・・
日本で最初に国の重要文化財に指定された石橋です。戦国時代に築かれた高城(山城)跡を公園とした市街地の中心にある緑豊かな場所にあります。
天保10年(1839)に当時の領主・領民が永久不壊の願いを込め、それまで大きな橋がなかった本明川に架けた石造りのアーチ橋で、諫早水害の後で公園内に移設されています。
「いさはやのめがねばしいきもどりすれば おもしろかなり」とかぞえ唄で親しまれています。
ながさき旅ネットより・・・
どうもサギ?が気になりズームしてから、ぐるりと近くまで行ってみた。
逆光で真っ暗、更にそろりとくるっと向いたので退散!
✈
そういえば帰りの空港でずっと流れていたのは・・・でんでらりゅうば?
オルゴールのような音だったかな?思わずこっそり歌っていたら・・・何言ってんの?
歌ってんの、でんでらりゅうば・・・
なにそれ?
え、知らないの?
どこで習った?
さぁ・・・?
♪
でんでらりゅうばでてくるばってん
でんでられんけんでーてこんけん
こんこられんけんこられられんけんこーんこん
歌えるのはここまで・・・この先は覚えておりません。
12/13~15