北海道十勝産良質小麦100%のオリジナルバゲットはリピート率No.1、当店のスペシャリテ
皮目はパリッと中はキラキラ輝くほどしっとりしたモチモチ食感
お店に行った時にあれば買うけれど、あまり出会ったことがない。
お久しぶりすぎ・・・やっぱ美味しいわぁー
あー・・・すりガラスのようになっちゃってるからね。
私の右眼!
なんだかんだと老化ね。
暗くなったら一人での外出禁止!
だって、見えないんですもん!急に右から人が現れたり、街路樹が現れたり、電柱が現れたり・・・いろんなものが急に現れても、わっ!とびっくりするだけ そのうちぶつかるよ!って事で。
更に、西日に向うと真っ白!キャーまぶしい!なんてぶりぶりしていられない。だって、見えないんですもん!
逆光は真っ黒!あーた誰?それは何?
老化です。
なんて時に、久しぶりすぎのお母さん友に、あらー早いのねーとごあいさつした後に、どこ行くの?・・・眼科!
どこ行くの?○○(病院)
あら、ま!どしたの?
ご主人が自転車で国会議員のように転んだそうで、あの方みたいに大事に至らず良かったわー縁石は怖いわ・・・と。
病院まで送って行って、一度帰って、終わったと連絡はいると迎えに行って・・・病院では待たないそう。
いつまでも若いと思っているからやんなっちゃう!って言うから、うちのもそうだわ!だから孫はいないけれどおじいちゃんと呼んで自覚させている。って言ったの。あー、うちは正真正銘のおじいちゃんだけどダメだわ!・・・そうだよね、おじいちゃんとおばあちゃんなんだよね。
どう?・・・うちは一生なれない!する気ないんだから二人とも!参りましたね!だからおじいちゃんとおばあちゃんにはならない。
ま!色々めんどくさいからね、気楽でいいかもよ。
そ?
ホントに、そ!
よく知っているはずなのにお名前が、えっとー!
何君のお母さんってのはわかるのだけれど、苗字がね。
紙兎ロペ 2月の壁紙
作品紹介・あらすじ
子どもも、大人も、どなたでも、絵を描きにきて下さい――。
イラストレーターの実弥子は、下町の路地に佇む古い民家を借りて、小さな絵画教室を始める。ひっそりと開いた教室だったが、類まれな絵の才能を持つ少年とその母親、長いつきあいの編集者、近所の小学校に通う子どもたち、隣人の母娘など、さまざまな人たちが訪れるようになっていく。
画家だった夫の突然の死を受けとめきれずにいた実弥子だったが、絵を教え、ともに描くことによって、少しずつ生きる力を取り戻していく……路地の片隅で紡がれる人の営み、絵を通したやわらかなつながり、静かな時間が丁寧に描かれていく。
坪田譲治文学賞受賞作家がおくる、やさしい再生の物語。
読書備忘録
いいおはなしにほっこりした。
ひとり暮らしのおばあさんが亡くなった家はツタが絡まる借り手のない家だった。そこを借りて始めたのね。
なんたって助けられた人がちゃんといるからね・・・そしてその人たちに実弥子も助けられ確実に一日は過ぎていく。夕暮れの景色が浮かびました。
編集者の俊子さんがいい味出して、好きだわ俊子さん!
谷根千あたりですか・・・?と、勝手に!
玉子サンド ベーコンエピ 野菜サンド
月末は避けていたのに、うっかりの月初め!
気が付かず銀行に行ってしまい、何?あの行列!
外にまで行列があり、間を開けているからなっがぁーいの。
お隣の都銀にも行列ができていた。
地銀は地銀であるから今のところあちこちに支店もATMもあり不便はなかったけれど、なに?この都銀の行列は!と思い、いつの間にか年が明けもうすぐ春になるのね?とも思ったのでしたー!
コロナ前はひとりランチをして帰ったのに、と、いつものお店をのぞいたら案外奥様達がおひとりでランチしていた。感染対策ちゃんとしているからそんなにビビらなくてもいいのかもしれない。と思いつつ、お昼はデイジイのパン!と決めて出てきたから、まいっか!と簡単には反故しなかった。来月はまたあそこのお店でのんびりとランチしよう
あらすじ
父、昇平(山崎努)の70歳の誕生日会。久しぶりに集まった娘たちに母:曜子(松原智恵子)から告げられたのは、中学校校長も務めた厳格な父が認知症になったという事実だった。夢も恋愛もうまくいかず、思い悩んでいる次女:芙美(蒼井優)と、夫の転勤で息子とアメリカに移り住み、慣れない生活に戸惑っている長女:麻里(竹内結子)は、父が巻き起こす思いもよらない出来事の連続に驚きながらも、変わらない愛情に触れ、少しずつ前に進んでいく。ゆっくり記憶を失っていく父との7年間の末に、家族が選んだ新しい未来とは―。
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原作は読んでいた。
だいたいこういうお話に登場するのは娘なのね。
70才!先生!
どうしてもメリーゴーランドに乗りたかった子は、乗りましたね。元先生と!嬉しそうでしたね、家族も!
映画も映画でとてもよかった。
ここの前、不便なところに住んでいたところの駅前駐輪場に先生と呼ばれていたおじいさんがいた。バスで行ったのに自転車で来たと思い駐輪場であれ?逆に自転車で行ったのにバスに乗って帰ってしまい次の日超過料金払って引き取ったりしていた。そんな時、何人かおじいさんがいたのによく先生に対応していただいて、先生だったんですか?ってお話したことがあったっけ・・・なんてことを思い出した。
2種の厳選したチーズを、バターと牛乳を贅沢に使用したリッチなブリオッシュ生地に180%配合した超濃厚チーズパン。卵不使用にこだわったブリオッシュ。
ここのところ私宛にナニコレ?が届く。
みてみると東京の不動産会社からでここは東京ではないから、ナニ?それにここは夫名義なのでナオサラナニ?
不動産会社から土地売りませんか?とのDMとか、どうしてもその土地を欲しがっている方がいます。(嘘つけーっ!ってのは私の声ね)と、お手紙などが届くようになった。
何通か届いたときに、大手の不動産会社から、相続した不動産の情報をこうこうこういうわけで得ました。と書いてあったので、あーそなのね? え? ダダモレ? と驚いて調べてみたら、そういうことらしい。個人情報がどうだらこうだらという割には、教えちゃうんだね。変なの!
だいたいひとりで相続したわけじゃないからね。勝手はできないのですよ。