あらすじ
黒人への差別が根強い 1980年代アラバマ州、犯してもいない罪で死刑宣告された黒人の被告人ウォルターを助けるため、新人弁護士ブライアンは無罪を勝ち取るべく立ち上がる。しかし、仕組まれた証言、白人の陪審員たち、証人や弁護士たちへの脅迫など、数々の差別と不正がブライアンの前に立ちはだかる。果たしてブライアンは、最後の希望となり、彼らを救うことができるのか―!? 可能性0%からの奇跡の逆転劇に挑む!
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実話がもとの作品
相変わらず根強い差別があり報道されているけれど、男女差別がどうのこうの言ってるわりに、黒人への差別はいつまでやっているんだろう?
きったない奴らを相手に根気強く戦っているブライアン
いい映画だった。