クールビズって…

ここ２，３日、国会のおエライ先生方が推奨とかで、沖縄のかりゆしウェア、有名デザイナーの派手な洋服ありとなんか楽しそう（？）なニュース。
デパートにも「クールビズ」コーナーができたとか…
経済効果、温暖化抑制…なんかいいことずくめみたい。
でも見かけるサラリーマンやウチのダンナさまは相変わらず、暑苦しいスタイル。いまのところ「クールビズ」になる予定どころか、そんな話題もないみたいです。外出も多いのでスーツは汗でビッショリ。汗染みも出来てしまうのでクリーニングは水洗いとドライのＷクリーニングです。清涼スーツも焼け石に水状態。
地球にもやさしい「クールビズ」なら、もっと一般の会社にも浸透するように、国をあげて広めてほしい。
女性にとっても電車やオフィスのクーラーは凍りつくほど寒い。真夏にひざ掛けだってなんか滑稽だし。

「クールビズ」たんなるお祭りで終わらないでほしいな…

３００ｙｅｎでフラワーアレンジを…

アレンジのお稽古が暫らくないので、昨日近所のスーパーの朝市でお花を買いました。一束１００ｙｅｎなので、3束で３００ｙｅｎです。安いので、あまりオシャレな花はないのですが、バラがあった～！
玄関にお花がないとなんかさびしいのです。
花器はナチュラル・キッチンの１００ｙｅｎのカゴです。
夏らしく活けてみたつもりですが先生ご覧になっていらっしゃるかな…

花材＞バラ・ガーベラ・デンファレ

１０００ｙｅｎ／ｓｈｏｐ 「ｓａｌｕｔ！」

「ｓａｌｕｔ！」はフランス語で「やあ！」というあいさつだそうです。先日池袋に行った時に久しぶりに１０００ｙｅｎ／ｓｈｏｐに行きました。
１０００ｙｅｎなのに結構可愛い家具やラグ・ワゴン・キッチン用品などが所せましと並んでます。
私はこのワゴンを買ってきてキッチンのテーブル脇に置きました。
キャスターも付いてるのでとっても便利です。

我が家にはその他ブックラック、角型のワゴンなど重宝してます。
ＳＨＯＰは以前は新宿にありましたが、今は「池袋サンシャインシティアルパ・Ｂ１」と「横浜赤レンガ倉庫」にあります。
見るだけでも楽しいですよ～♪

東京体育館デビュー

今日、千駄ヶ谷の東京体育館で卓球の新体連のリーグ戦がありました。今年はじめて登録したので、デビュー戦です。あまりに人が多くてかえって緊張しないみたい。結構年齢層も高いのでおばさまたちに「若いわね～」と声をかけられました。
ダブルスとシングル（３年ぶりくらい）の試合です。
昨夜「ジーコ・ＪＡＰＡＮ」のサッカーの試合をみて寝不足で力が抜けていたのがいいのか、結構調子がいいみたいで、チームは負けましたが、自分なりにはいい卓球ができたと思います（これが目標だから…）。
帰りに「若いわね～」と言ったおばさまに「あなた上手ね」と褒められました。普段卓球で褒められたことがあまりないので嬉しかった☆
背伸びして出た試合でしたが、充分楽しめました。

はじめてのハーブ

東京は梅雨のような日々。
結局晴れたのは、水曜日だけ…
仕事もはかどらないし。
でも植物にとってはいい雨なのかな？
毎日緑が濃くなるみたい。

ｍｉｐｏさんのハーブチキンを作りたくて、ハーブを植えました。
ハーブははじめて☆
去年、プチトマト・パプリカを育てたプランターが空いていたので。
パプリカは美味しくていいのだけれど、尺取虫、カイガラムシなどが付くのです。虫嫌いの私には耐えられない。
「バジル・ローズマリー・パセリ」　はじめてなので、こんな感じで育つのかな…昨夜は「ペンネのアラビアータ」を作ったのでさっそくバジルを摘んできた。
やっぱり「生のバジルはいい香り～」

炭火焼・円相でランチ

久しぶりにヒットなランチを食べました。
料亭「金田中」がプロデュースする、和の空間　炭火焼「円相」です。
今日は１３６５ｙｅｎのコースです。
☆季節の前菜に続いて
☆焼物（牛肉・鶏肉・イカ・サーモン）と3種類の中からおかずを一品、竹筒サラダ、ご飯、汁物。

少しずつ色々な種類が食べれるのがうれしいです。

食事が終わるとお部屋をかえて、デサートバイキングがついてます。

あんみつ・峰岡豆腐・ワラビ餅・白玉ぜんざい・抹茶のケーキなど。ドリンクも飲み放題。これで１３６５ｙｅｎは安いと思いませんか。でもこれだけ食べたら体重が…夕食は軽くにしました。

※新宿駅東口　マイシティとＦＬＡＧＳの間の「ＮＯＷＡビル５Ｆ」
新宿に立ち寄ったときには一度行ってみてね♪

やっとみれたパッション

昨日、「パッション」を池袋でみました。昨年公開のときからずっとみたかったのですが、タイミングを逃してしまいＷＯＷＯＷ待ちと思っていました（7月放送）。友人が「パッションのチケットがあるのだけど行く？」とお誘いがあり、うれしくて飛びつきました。彼女は読売新聞の愛読者で、読売は毎月ロードショー落ちの作品を劇場でみれるチケットを頂けるみたいなのです。４枚もあったのに、「怖い～気持ち悪そう」とかで断られ結局2人でした。
キリスト最後の12時間。鞭で打たれるシーンはさすがに正視できませんでした。イバラの冠、重い十字架の横木を背負いゴルゴダの丘を登っていく。途中でイエスが転んでしまう（子供の頃のイエスとかさなる）。母のマリアはわが子イエスに駆け寄る。もうそこからは涙・涙（もう止まらない）。ゴルゴダの丘で両手両足を釘打ちされた十字架刑。その足にキスするマリア。私はキリスト教の信者ではないですが、かなり胸が熱くなりました。
今年の秋、教会で「ＳＴＡＢＡＴＭＡＴＥＲ」を歌うことになりそうなのです。この歌は十字架のイエスを見つめる聖母マリアの悲しみの歌です。このマリアの気持ちを思い出して歌ってみたいと思います。
イエスのことば　互いを愛せよ…