グァム癒しの旅 最終章

北海道・グァムと長いこと旅行記にお付き合いくださり
ありがとうございました。
グァム旅行記も最終章となりました。



ホテルの敷地を散策してみると
海を見下ろすこんな素敵なスポットもありました。



ほとんど人も居なくて静か。
ゆっくりと時間も流れます。



これは今年９月にできたカバナ。
カバナとは、海辺の休憩所という意味みたいで
有料で借りられます。



南の国らしい花々も咲き誇り綺麗です。



帰国前夜の夕食は、グァムプレミアアウトレットの敷地内にある「Ruby Tuesday」へ
アメリカンなファミレスです。



スタッフは、日本語は通じないしメニューも日本語なしですが
それもまた楽しいですね。
お値段は高めですが、大きなプレートに付け合わせとともにハンバーガーが登場。



カットしてみると、厚みもあるし、お肉もたっぷり、ジューシーで美味しい！



その他、海老のフライみたいなものなどを注文しましたが
どれも美味しくて大満足。

お天気に恵まれいい旅になりました。
たまには、のんびりもいいですね。

今回の旅行会社は、久しぶりの「てるみくらぶ」でした。
無駄な部分を省いているので、サービスはないけれど安いです。
ヒルトングァムリゾート＆スパ３泊４日。
飛行機を往路は午前中のフライト、復路は午後のフライトにアレンジして
ホテルは、オーシャンビュー指定にランクアップして７９０００円でした。

気が付けば、来週から師走です。
インフルエンザも流行の兆し。
お体に気をつけてお過ごしくださいね。

グァムでも「Eggs'n Things」のパンケーキ！

３日目も朝から晴れ！


風が強いので珊瑚礁の外は、かなり波が高いけれど
今日も海が美しい！



いつもは１日目からデューティフリーに行くのだけれど
ブランドものがそんなに欲しいわけでもないので
珍しく３日目にして行きました。
ここが、タモンのメインストリート。
一番賑やかなところです。



デューティフリーのギャラリアです。
昔のグァムを知っている方は、随分変わったと思いませんか？
街並みも綺麗になりました。
昔、巨人軍のキャンプ地だったフジタタモンビーチホテルもなくなり
ホテルオークラだったところは、韓国のロッテホテルになりました。
五つ星ホテルだそうです。
もっと驚いたのは、空港のデューティフリーも
ギャラリアからロッテ免税店になっていました。
それにしても、グァムも韓国からの旅行者が多いんですよ。
ヒルトンホテルにも日本人よりも多いのではないかと思うくらい宿泊をしていて
あちこちでハングルが飛び交ってました。



甘いもの好きな主人に食べさせてあげたくて、この日のランチはパンケーキ！
ハワイでも食べた「Eggs'n Things」がグァムにもオープンしていました。



店内はこんなアメリカンな感じです。
ハワイや日本ほど行列もなくスムーズに店内へ。



今回もバナナのパンケーキ！
グァバシロップ・ココナッツシロップ・メープルシロップをかけて食べますが
それぞれ味も楽しめて飽きません、
それに生クリームがこんなにたっぷりでも、しつこくなくて美味しく食べられるから不思議。
二人でひとつで十分な量で、完食しました。

次回は旅行記最終章です。
リゾート気分たっぷりの写真をお届けします。

東京ドームで、鶴巻温泉で、オフ会！

旅行記の続きですが、ここでひと休み。
今週は、ブロ友さんとのオフ会が嬉しい２連チャンでした。

１８日の火曜日は、先月北海道の旭山動物園でお会いしたもちこさんと。
JYJのライブで、東京ドームまで来るのでお茶でもいかがですか？
とお誘いを受けたので、午前中はフィットネスクラブで、
マシーンとジャズダンスで汗を流して、ジャクジーに入って
総武線に飛び乗りいざ、東京ドームへ。
夕方からのライブなのに、水道橋はもう人が溢れてました。



待ち合わせは、東京ドームのおひざ元にある神楽坂茶寮。
これは和栗のモンブランとプアール茶のセット１０８０円。
甘さ控えめで美味しいし、プアール茶はポットにお湯を入れてきてくれるので
土瓶に注げば、何杯でも飲めるのが嬉しいでしょ。

旭山動物園では、時間が少なくておしゃべりもあまりできなかったけれど
今回はゆっくりと、いろいろな話ができましたが
楽しい時間はあっという間で、時間が足りないくらいでした。



別れ際に、東京ドームをバックに記念撮影。
北海道と東京なのに、４回も会えるなんて…
それも今年は２回もなんて、きっとご縁があるんでしょうね。
ショートカット姿が素敵なもちこさん、いいな～。私は、全くダメなんです(笑)



日にちは変わって、２０日の木曜日は仲良しブロガー７人で
私たちが、勝手に常宿とか言っている鶴巻温泉の陣屋でオフ会。
さすがに、名門旅館でお泊りはできませんが、日帰りで楽しんできました。



陣屋は、オフ会で一年に一度は通う私たちのお気に入り旅館。
今年は、春にも来ました。
一万坪の庭園も秋の装い。
とっても落ち着いています。



久しぶりの７人、嬉しい揃踏み。
ももママさん、こうさん、ケイさん、michiさん、mipoりん、ヒイさん、と私。

この日はとっても寒かったので、先ずは温泉から。
番頭さんが仰るには、順序は大浴場からと言われたので
素直に先ずは大浴場で入浴タイム。
体の芯までぽかぽかになったところで



賑わい亭で旬彩御膳を頂きます。
ランチと温泉で４６００円のコースです（税別）









お料理の説明をして頂いたのに、まったく覚えられない。
どれも、美味しくて大満足。

お腹もいっぱいになったので、日帰り温泉で休憩できるお部屋に移動。
私たちは、勝手に離れと呼んでいます(笑)

ここは夜の８時まで使えるのでごゆっくりとと言われ
お茶を飲んだり喋ったりと、お泊りに来た気分でゆっくりとくつろぎました。
最後は、もうひとっ風呂浴びて温まろうと、離れの露天風呂へ。



最強の晴れ女が二人もいたのに、雨女に軍配があがりました。
なぜか、陣屋は雨が多いんですよね。
今回は、番傘をささず、屋根の下に一列に並んで雨宿り温泉。

すっかり辺りは薄暗くなってきて、陣屋さんに松明が燈る頃にお開きになりました。

やっぱり、温泉はいいね！
帰りの小田急線はすっかり夢心地でした。

グァム 感動のビーチ＆リゾート

二日目の午後からは、ビーチへ。



ヒルトンホテルの前は、砂浜は少ないけれど
こんなリゾートらしい景色も広がっています。



珊瑚礁の中なので、遠浅で波も少ないし、透明度も抜群！
水泳に自信がなくても大丈夫。



でもこの写真を写したときは、風が強くて、この後少し大きな波がきました。
カメラを持って海の中だったので、慌てました。



ホテルの前のビーチは、熱帯魚も集まることでも知られていますが
カラフルなお魚たちは見えなかったのですが
シマシマの魚や、鱧みたいな長～いお魚などが
触れるくらいの距離で近づいてきます。
動きが早くて、写真に写すのが大変！



ホテル内には、プールがいくつもあって、
大好きなスライダーもありました。
スライダーは、１０年振りくらいかな！？
気持ちがよくて、何回も滑り降りました。



特にお気に入りだったプールがここ！
海とプールが一体化して見えませんか
偶然にもヤシの木が水面に影を落としています。



このブルーのタイルにもたれかかって、海を見たり
カロリーの多いものも食べているので
泳いだり、アクアウォークを思い出して、歩いたりと運動もしました。



夕食は、ホテル内のシーフードレストランのフィッシャーマンズコーブへ。
若い頃は、夜な夜な街に出かけて、ホテルで食事なんてあまりしなかったけれど
最近は、夜になると疲れちゃって、出かけるのも億劫です。
年には克てません。



マーケットのように魚介が並んでいます。



これはカラマリで、イカのフライ。
蜂蜜とハラペーニョのマヨネーズとコリアンダーオイルに浸けて食べます。
てっきりオニオンフライかと思ってオーダーをしたら、イカでした。
でも、美味しいので正解！



これはインヤンマグロで、ミックスグリーン・からしソース・
ライムジンジャードレッシングで食べます。
この他サラダなども注文。
ホテル内でもそんなに高くないし、満足！

この日も早目に就寝。
夫婦だとそうも話もないしね～

旅行記はもう少し続きます。
次回は、美しい景色とあのパンケーキを再びです。

グァムのプレミアアウトレットで掘り出し物

グアムの二日目は、今日も天気です。
今はまだ雨季で、予報は毎日雷雨や雨マークでしたが
こんなきれいな青空が見えると朝からテンションが上がります。



お部屋のベットからは、こんな景色が見えるなんて最高。
このソファーもくつろぐのにピッタリです。

朝から、海とプールなんて思っていましたが
主人がアウトレットに行きたいとかいうので



赤いシャトルバス(タモンシャトル）に乗ってアウトレットへ。
この赤いバスは、グァムの主要のホテルや
お買い物スポットも周る便利な乗り物。
ほぼ１０分おきに来るので、タクシーもレンタカーも必要がないです。



プレミアムアウトレットではなくて、プレミアアウトレットです(笑)
昔は、たしかギブソンズというショッピングセンターでしたが
今はアウトレットとなっています。
まあ、こじんまりとした感じで、日本のような広さはないです。




お目当ては、ＲＯＳＳ　ＤＲＥＳＳ　ＦＯＲ　ＬＥＳＳ。
このお店は、ハワイにもありますよね。
広いスペースに、だ～っと洋服から靴、雑貨など…
所狭しと物凄い数の商品が並んでいます。
ブランド品からＢ級品まで並んでいるので
根気よく探さないといけないのが難点ですが
時々、お値打ちなものにも遭遇するんです。



これはコーチのシューズ。
嬉しい３９ドルでした。
主人は、ナイキのかっこいいシューズが１７ドル。
その他、フィットネス商品をお買い上げしても
１万円で十分おつりがきました。

開店と同時位に行ったのに、午前中の方がいいものがあるのか、
ロコたちでレジは行列中。



お買い物の後は、アウトレット内のフードコートへ。




チャーリーズ・ステーカリーで、ランチ！
ビーフを目の前で焼いてくれて
それに野菜とチーズも入れてサンドしたもの。
なかなか美味しかった。

お買い物もランチも済んで、午後からはホテルへ帰ってビーチとプールへ。



ヒルトンホテルの前のビーチは熱帯魚が集まるスポットなくらい
透明度も高いんですよ。
さあ、お魚さんたちは見えたのかは、次回へ続きます。

グァム旅行 波乱の始まり！？

今日からグァム旅行記の始まりです。
よろしくお付き合いくださいね。



２０１４年、１１月３日～６日まで３泊４日の旅です。
成田エクスプレスに乗って成田空港へ。
今回は安いツアーの、てるみくらぶなので
余計なものはみんな省かれています。
添乗員もいないし、チケットの発券も自分でしないといけません。
直接ユナイテッドのカウンターに行って、発券をしますが
今回は、Eチケットも何もないので、なんだか心配でしたが
パスポートをかざし、いくつかの質問に答えると無事発券できました。

成田空港から１１：００発ユナイテッド航空８２７便で
空路グァム国際空港へ行くために
出国手続きも済んで、搭乗口で待っていると、
搭乗口までいらしてくださいと私の名前が呼ばれました。

以前上海に行った時も、このように呼ばれ
行くと座席が壊れているので、他の席に座ってくださいってことだったので
今回もそんなことかななんて、軽い気持ちで言ったら
検査を受けてくださいとのこと。

搭乗口の脇によばれ、長方形の小さな紙で
私の洋服や、バックの中をふき取り始めました。
それを顕微鏡のようなものでみて、検査終了！

係員に、なんで私なんですか？と聞くと、
ランダムに選んでるそうです。
うっかり、何の検査か聞き忘れましたが
どうやら、火薬の粉とか麻薬とか…が付いていないからしい！？
ご存知の方がいらしたら、教えてね。
検査をうけたおかげで、優先搭乗で一番乗り！

私って、何か怪しげってわけではないと思いますが
昨年ハワイに行った時も、私だけホノルル空港で
抜き打ち検査と言われて、スーツケースを開けられました。
まあ、やましいことはないし、ブログネタにもなるし慣れました(笑)

それにしても、日本のセキュリティチェックは甘いなと思いました。
最近は、全身スキャンするのも当たり前になってきたし
靴も脱ぐところが多いですが
日本は、荷物をX線でみて、金属探知機を通り抜けるだけ。
大丈夫なのかなっていつも思います。

飛行機は、台風の上をひとっ跳びして３時間余りで
グァム国際空港に無事到着しましたが
飛行機のドアがなかなか開かれません。
しばらくして、機内アナウンスが始まり
お客様のなかで、体調を悪くされた方がいますので
しばらく、降りることが出きませんと。
席も近かったので、日本人の若いカップルでマスク姿であることは確認。
普通ならば、具合の悪い人を下ろしてからならわかりますが
エボラ出血熱だといけないのだからか、
誰一人下ろさずに、検査官を待ちます。

CAが通訳のもと、海外には出かけましたか？とか熱はないですか？
インフルエンザはどうですか？などの質問をしたあと
エボラではなさそうとわかったので、やっとグァムの地を踏めました。



グァムに来たのは６回目。
息子が小さい頃も何度か連れてきています。
なので今回は、観光なしです。

お泊りは、今年リニューアルが終わったばかりのヒルトン・グァム・リゾート＆スパ



お部屋もバスルームも気持ちがいいくらい綺麗になっていました。
シャワーブースがないのが残念ですが
トイレも、海外では珍しいウオシュレット付き。

ホテルに着いてほっとするとすっかり日も暮れてしまいました。
この日は疲れたので、ホテルのビュッフェレストランで夕食を取って
ホテル内の散策をして、就寝。



翌日は、お部屋には、海の見えるラナイがあるので
朝食は、ホテルのパン屋さんでパンやフルーツを買ったりして朝食を。
ハワイやグァムに来たら海を見ながら食べるのが好き。



今回は、一年に一度の夫婦旅です。
女子旅に慣れてしまうと、正直その方がずっと楽しいんですけどね。
海外もいろいろ行っていますが、主人が３年ほど前からパーキンソン病になりました。
勿論仕事もしていますが、最近は杖をついて歩いています。
若いころは、六大学、ノンプロと野球をしてきた元気印の主人でしたが
進行がわりと早く心配なんです。

３年前にハワイに行った時は、まだ杖もついていなかったのに
ずっと年輩の方がバスの席を譲って下さったりととても親切にしてくれました。
グァムに着いても、空港の入国審査も、優先で列に並ばずに受けられます。
レストランでも、ほんの数分待つ間にも、椅子を持ってきてくれます。
そんな主人に荷物も持たせられないので、今回は荷物持ちの旅でした。



天気予報ではずっと雨の予報でしたが
毎日お天気。
美しい海は次回に続きます。

ウフィツィ美術館展で、芸術の秋を楽しむ

グアム旅行の前、１０月３１日（金）は、
卓球仲間の姉さん、Aちゃんと上野まで行ってきました。
先ずは、一度行ってみたかった韻松亭（いんしょうてい）でランチです。



上野の杜　韻松亭は、明治８年創業の歴史あるお店。
人気のお店ですが、１１時半前に到着すれば予約しなくてもいいかななんて
考えは甘かったのですが、２０分くらい待ってお店に通されました。



お料理は、茶つぼ三段弁当。
韻松亭は、お豆（滋賀のみずくぐり）と新鮮な野菜を使った豆菜料理。



茶つぼを開けてみると、少しずつ何種類ものおかず。
女性はこういうのが好きだし、お腹にも優しい！
１６８０円は、コスパも悪くないでしょ。
お腹もいっぱいになったところで

今日の目的は、ウフィツィ美術館展。
世界的にも名高いウフィツィ美術館は、
15世紀から16世紀にかけてのフィレンツェ美術の流れを展観します。
名家メディチ家のコレクションを中心に、設立されたウフィツィ美術館は
もっとも歴史が古く、ルネサンスを代表する画家ボッティチェリの
多くの作品を所蔵する美術館としても知られています。

見どころは「パラスとケンタウロス」をはじめとするボッティチェリ作品。
その他、アンドレア・デル・サルトやポントルモ、ブロンヅィーノなど、
16世紀のフィレンツェ美術を牽引した主要な画家たちの
約80点に及ぶ素晴らしい作品を展示してあります



パラスとケンタウロス！？



こちらが本物です(笑)

聖母子を描かれたものが多く宗教画好きにはたまりません。
フィレンツェにあるウフィツィ美術館は、建築物としても素晴らしく
友人とイタリアに行ってみたい、ここにも行ってみたいと…

芸術の秋、楽しんできました。

北海道旅最終章 ロマンチックな函館で

昨夜無事に、グァムより帰国しました。
お天気にも恵まれ、美しい海や風景に癒されてきました。
グァムの記事は、追々ゆっくりと書いていくとして
先ずは、北海道函館に戻って記事をUPしますね。



こちらは、函館港を見下ろす高台に建つ
函館市重要文化財　旧函館区公会堂で、
明治43年（1910年）に、左右対称のコロニアルスタイルで建築されました。
ブルーグレーとイエローの色が爽やかに感じる建物です。



この建物は、建築意匠や技法が高く評価されて
国の重要文化財にも指定。

一階は、大食堂や球戯室などがあり
そこには、長い縁側が続いています。



マントルピースのタイルや壁紙などはアール・ヌーボ調で、
館内装飾にはアカンサスをモチーフとした模様が使われていて
どの部屋も美しいシャンデリアが飾られていますが
デザインは、ギリシアの国花ともなっている
このアカンサス（ハアザミ）をモチーフにしています。



華やかな１３０坪の大広間です。
旧函館区公会堂は、ハイカラ衣装館なるものがあって
素敵なドレスのレンタルもあるんですよ。
ヘアメイクもしてくれます。
この時は、女子学生さんのグループがドレスを着て撮影中。
とても素敵でした。
さすがにおばさんたちは、ドレスはご遠慮しましたけど（笑）



大広間のバルコニーからは、函館港が見渡せます。
現在は、コンサートホールとして、広く市民に親しまれています。



元町を後にして、ベイエリアの金森赤レンガ倉庫群へ。


三角の屋根の赤レンガ倉庫が立ち並び、ベイエリアの象徴的な存在です。



運河もあって雰囲気もよさげ。
小樽で、運河を少ししか見れなかったので
ここで楽しめました。



ランチは、ベイサイドレストランみなとの森へ、



プチアミューズ盛り合わせ。



肉・魚・パスタから、肉をチョイス。



デザートは、ワッフル、メロン添え。
１５００円のコースでしたが、大満足！



最後の集合場所は、ツタの紅葉がみごとな函館明治館。

ここから、函館空港へ向かい、家路につきました。

今回の旅は、阪急旅行社のトラピックスで４９９００円。
添乗員さんも、今回は当たり！でよかったし
エルム観光さんのバスガイドさん、ドライバーさんも親切で
空港では、見えなくなるまでずっと手を振って下さっていて、
ツアーの皆様は、感動されてました。
最後良ければ、すべてよしですね。

卓球仲間と行く１１年目の旅行も大成功！
みんなありがとう！